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構文ハイライト (β版 ver 0.4.3)に関する要望

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  • 端末ごとに構文ハイライトモードの設定を保存する機能の追加。(構文ハイライトモードを常にONにする、確認の表示を常に非表示にする等)
    テキスト量が大きいページの編集画面を開くたびに、以下の表示がされます。

wikiwiki.jpの内容
テキスト量が大きいため、パフォーマンス悪化を防ぐために構文ハイライトモードをOFFにしました。

これに該当するページで再適用させる場合、「確認のOKを押す → 構文ハイライトモードをONに再設定 → 確認のOKを押す」といった作業が毎回必要になるため、とても煩わしいです。

rag
作成: 2024/03/31 (日) 03:37:06
最終更新: 2025/05/23 (金) 05:33:25
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1

議論されてませんが、コメントしていただけると助かります。@wikiwiki

2
名前なし 2025/05/23 (金) 08:57:42 6af82@b1bb4

大量のテキストを1ページに詰め込むのは、ページ負荷やソース可読性の観点から好ましい状態とは言えません。

メッセージが表示されるのは、そのような状況に対して注意を促す意図も含まれていると解釈していますので、それを変えてしまうのは賛成しかねます。

また、対策としてページ分割や部分編集を利用するなど運用で十分カバー可能なため、個人的には実装の必要性は感じられません。

3

「確認の表示を常に非表示にする」という機能については>> 2の方の考えに同意するため、賛成しかねます。

ただ、「構文ハイライトモードを常にONにする」機能については実装をしてほしいと考えます。
テキスト量が多い、ページの描画速度を上げたいなどの理由で編集中一時的に構文ハイライトをoffにしたとき、
次回他のページを編集する際に構文ハイライトがoffの状態から始まるのが煩わしいためです。
また、テキスト量が多いページを含む複数ページを一括で別タブに開いた場合も、テキスト量が多いページ以降に読み込まれたタブが全てハイライトoffになってしまうというケースも度々あります。
かなり限定的な場面での用途になるため、優先度は低いかと思いますが、ご検討をいただきたいです。

4
副管理人(WoTBWiki) 2025/06/05 (木) 13:12:18

>> 2さんと同じく、あまり必要性を感じられません。
無条件にONになってしまうと(初回はOFFだとしても)その時のデバイスの状態によって閲覧が難しくなってしまうリスクもあり、現在の仕様で問題無いかと思っています。
編集に関わる身としてそこまで切り替えに手間を感じませんが、しいていうなら警告メッセージのダイアログ表示は無くてもよいのではと思います(チェックボックス部分に警告メッセージが表記されていれば十分かと)。

5
款冬華 2025/06/05 (木) 16:11:03

wikiwiki.jpの内容
テキスト量が大きいため、パフォーマンス悪化を防ぐために構文ハイライトモードをOFFにしました。
これに該当するページで再適用させる場合、「確認のOKを押す → 構文ハイライトモードをONに再設定 → 確認のOKを押す」といった作業が毎回必要になるため、とても煩わしいです。

構文ハイライトモード実装によってメリットも感じていますが、トピック主のように煩わしさも同時に感じています。

テキスト量の多いページは有無を言わせずに強制的にダイアログ表示することなく、構文ハイライトモードOFFにしてしまうのも一手かもしれません。その後、編集者が必要に応じて構文ハイライトモードをONに再設定して、ダイアログ表示の確認のOKを押すという感じにすると確認の手間を省略できて時間効率も良い感じになるのではないでしょうか。

要望は具体的な提案や理由を書いて下さい。
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