日本 インドネシア ドイツ アメリカのことわざを使った企画。どーするのが一番いいかはわからないが
各国で色々ことわざみたいなものがあると思う。それを利用してたとえば
「外国のことわざの意味当てゲーム」をする。
1.インドネシアのことわざがあったとして、それをまず日本の配信者に言葉や文字だけで提示する。
その時点では日本人にはことわざの意味がわからないが、とにかく一旦無理矢理にでも推理する。語感からとか。
配信者はこの場合日本のホロメンを想定。1人でも複数人でも可能。
2.次に、ことわざの文章の中で、いくつかの単語だけ選んでそれを日本語訳してもらえるチャンスタイムになる。
(日本語訳を提示する役を担当するゲームマスターが配信者と別に必要になる)
配信者は推理して特に重要っぽい単語を選び、指定する。そして訳された単語からさらに推理していく
3、最後にインドネシア人がお題のことわざを一枚の絵にしたものを提示する。
ここまでしたら2のヒントもあまり意味はない気がするが、とにかく絵からことわざの意味を推理して
最終回答を出す。
そして回答と正答の答え合わせをする。
この場合 ことわざを選び、絵を描く出題者としてのインドネシア人と、回答者と、日本語訳を示すゲームマスターが必要・・・
かと思ったが、インドネシア語はアルファベット表記だからグーグル翻訳を使えば単語だけ翻訳できる とすれば
かならずしもゲームマスターは必要ないかも。マスターは運営スタッフを想定していた。
絵は下手なほうが良い。下手というより説明が伝わりにくい絵がいい。意味が伝わる的確な絵がかけてしまうと、
ことわざの意味がわかりやすくなりすぎてしまう恐れがあるから。
わざとヘタなのではなく本当にヘタなのが良いが、インドネシアメンバーにヘタな者がいない場合
誰か特に絵のうまくないホロメンに書いてもらう。
あるいは特別枠としてヤゴー社長に書いてもらうなど。うまい下手は関係なく社長の絵が見て見たいから。
日本人がインドネシア語の単語をネットで自動翻訳することはできる。アルファベット表記だから。
しかし逆にインドネシア人は日本語の文章を見ても、コンピューターに入力することができない
仮名と漢字は意味を知らないと入力できないタイプの言語・・・・かとおもったが 簡単に解決できるかも
最初から出題することわざをテキストデータで送れば良い。日本語文でも、データになっていれば
文章の一部をコピーしてグーグル翻訳に貼り付ければ母語に翻訳できる。
これでやはりゲームマスターはいなくても可能になる。
でもマスターがいても良い、例えば日本のことわざの出題と日本ホロメンのゲームマスター、インドネシアホロメンの回答者
という設定になった場合、異国間の交流になると思う。親睦深まる。ファンも海外ホロメンに目が向くかも。
絵に関しては、逆に一枚でことわざを完璧に表せる場合は少ない気がしてきたので
誰が描いてもいいかもしれない。絵で伝わりやすいことわざもあれば伝わりにくいのもあるかも。