Tamanosu forum

そうじゃないと思いつつ楽しくなってきたので模様替え。

やっとプロフ絵描き終わったー。

消えるの忘れてた

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揃えたい場所
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最初は双子座っぽくしてた。開拓は破壊と創造。

ここから清書して細かいところをきちんと描いてく予定。背景の桃の木が1番時間かかると思う。百合の花とかも足すかなあ。

そしてモモ様描くと赤沼稲荷と雪見先輩(後ろ姿)も描きたくなる不思議。

画像データ引っ越しと、桃の花描くのに飽きて、2.5等身を描きはじめてしまう。

彼が今も忠犬の到着を待ってるのだとしたら悲しい。

おでかけできないからバーチャルでうろうろ。

どうでもいい話ですが、マンガのキャラで、初めて妻帯者と知って失恋した気分を味わったのが、釣りキチ三平に出てきたマタギの三四郎さんなんですよね。

にゃーーー

見たことあるところがならんドルー

モチモチー。モチでできたコンセイ様に笑って馬のモチにほっこり。

行きたいなあ。

先月からDuolingo の英語を毎日遊んでこれたので、今月からポルトガル語も始めてみるよ。

CHIBIって言葉が英語圏で浸透してきてることを知り、そのまま使えるならそのまま使うかなーと思い始めている。

芋焼酎たたら。黒と白があって悩むー。島根のお酒。黒麹と白麹。どこかで試飲できないかなー。

ヨジ様の通った道が羽州「愛」道になってて、過去の侍ヨジ様のカッコよさに、彼の江戸までの少ない寄宿先ごとに、片思いする娘がいたんじゃないかと思ってニヨニヨ。112話前半おまけ後ろから2行目

髪をとめるピンの歴史、調べてみると縄文時代とか骨で作ったものが見つかるらしいのだけど、爪楊枝や箸みたいなものなんですよね。髪をねじったところにさす、一本のストレートピン。日本では髪を紐やこよりで束ねるようになってピンは廃れる。その後結い上げていくようになると、櫛、簪、笄が主流になっていく。

どうにか成立しないか探すスタイル好き（感謝

探すというより妄想が止まらなくなってるだけなのです…。

112話後半の過去アグリコ様の1コマの髪留め見て、うわあああってなって、SSスレで「髪留め」って見たら、もうダメだった。

人間の女をしていると、顔は化粧をして1歳でも若く見せろ、日焼けをするな、傷やシミは化粧で隠せという世間様の強い圧力があるので、お沢様や未来のアオ様がそのまんまの顔を自信を持って晒せる幽界は優しい世界だなって思ったりする…。

6センチのミニバレッタに青い糸を巻きつけただけー。糸だと滑って両端が巻けなかったので、タミヤカラーを塗るかスプレーペンキの青を吹き付ける方がそれっぽくなるかなー。
髪飾りにしてやられてるー。

三吉さまの結界をすり抜けたのか、在来種なのか、探せばわりといる秋田のザシキワラシ

— 日刊：秋田妖怪蒐異 (@akitayoukaisyui) June 28, 2020

サム・ペキンパーとかジャック・ザ・リパーなノリで言われるペンキザバー。そういえばペンギンズバーっていうのも昔あったような気が…。