雑談ドローン
2024/09/22 (日) 19:52:40
3d5d3@962da
勝利を見据えると様々な観点で「死ぬほど急いでメガエンジニアリングまで行きたい」って方針が見えてくるんですが、
「俺の答えはこれや」っていうみなさんの勝ちパターンを聞きたいです。
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メガエン行く前にサイズの小さい惑星を次々と研究惑星にして研究力あげまくる。ですね
一次産業やってる惑星でも一次産業のpop数固定して研究所建て増しも厭わない
(学術都市の開発構想は研究者の維持費減でしかないんで、消費財コスパは悪化します
全部鉱石で賄おうとするとメガエンの展開機とか欲しくなるだろうから最初から商業も取りに行きます)
前提研究は戦艦とシタデル。ティア上げに他に4つ工学ティア4研究も忘れずに…はまあいいか
商業取ってもトレーダーや事務員は使いません
生活水準から発生する交易価値
通商条約で増える交易価値
起業帝国が出展すると各都市に豪商枠が発生するのでその辺を利用するだけです
後発の研究所増設する惑星ではとりあえずティア1の研究所で隙間埋めるのを優先します
研究所のアップデートは1スロに配置できる研究者の数でしかありませんのでエキゾチックガス節約に
特に既になんかしてて25や50popの首都アップデートさせてる惑星では職業からの資源10%~30%が狙えますから
汚い&非効率なのでメガエンとリング建設終わったら壊して研究リングに移住しましょうね
でもメガエン~リングまで研究力停滞させるのもよろしくない…
巡洋艦とスウォームミサイルを最速で目指すことです。
なぜスウォームミサイルです?条件には関係ないような。
勝利を見据えると~にメガエン以外の解なんじゃ
AI帝国が巡洋艦あるかないかの内に周りを全部どうにかするって事で
巡洋艦は駆逐以下に圧倒的に強いしAIは巡洋艦オンリー編成しないから、先んじればワンサイドにできたりも
その視点はなかった。参考になります。
そうですね、メガエンジニアリングとは関係無く「勝ちパターン」を聞いたかと思ったのでその回答です。
ちなみに巨大構造物は強いですがほぼ全部DLC要素なので、たまにはユートピア、メガコーポ、マシンエイジの三兄弟を抜いて入植可能惑星の数が重要なステラリスを楽しむのもオススメですよ。