いくら待っても7762b@8dc78さんから返答がないので、議論を打ち切って結論を出したいと思います。
議論の結論
- 今後、官僚や文化人およびそれらを代替する職業の複数を対象とする補正などについて、対象とする職業を「官僚など」とだけ表記することにします。
- 対象とする職業について詳しい説明を書きたい編集者は、「官僚など」の後ろに「(対象職の詳細)」という文面のリンクだけを、挿入してよいこととします。そのリンク先の別ページで、説明を行ってください。
結論の補足
対象職の詳細を書く場所は、wiki全体で一ヵ所に集約してください。それをどこにするかは、それを書きたい編集者同士の議論で決めてください。
対象職の詳細をどのように書くかについても、それを書きたい編集者同士の議論にお任せします。
Glossaryを使って説明を補うという提案については却下します。
Glossary自体が欠点の多い機能で、他に手段がないとき以外は使わないようにお願いします。
既にGlossaryにいくつか単語が登録されていますが、それらについての話を今ここではしません。
このような結論を出した理由をごく簡単に説明すると、どのように書けば記事がより良くなるかという問題でなく、単にどの部分を注視した文を書きたいのかが異なる人の間で住み分けができないだけの話ではないでしょうか。
補正の対象の職業を事細かに説明したいという書き手のニーズはwiki全体で見たときにかなり特質的なので、専用の場所を用意したほうがよいと考えました。
最後に、今回の議論に関して多くの方からさまざまなご意見やご指摘をいただき、本当にありがとうございます。
wikiをより良くするためにたくさんのご協力をいただけて、管理者としてとてもありがたく思っています。
7762b@8dc78さんへのお願い
議論で出た結論を独断で覆すようなことは、今後絶対に止めてください。
また、今後は建設的でスピーディな議論にご協力いただけるよう、お願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
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