ホラ吹きホラダンス5050の孫
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2023/03/27 (月) 01:02:39
ラミレスは分かりやすい英語をしゃべるよな。母国語はスペイン語だがアメリカで野球をしたからしゃべる努力をしたんだろな。日本語に関してはヒアリングは出来るがしゃべる努力をしなかったんだろな。
野茂は「オレは英語を話しに来たんじゃない。野球をしに来た。」と言って全く覚える事をしなかったな。一方、長谷川はマリナーズ入団前かはペラペラで入団会見でも流暢な英語を話していたわ。
まあせっかくその国に行って長い間、生活しているんだから言葉は覚える努力をして身につけた方が楽しいと思うがな♪マンキーマニー大爆笑
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ラミレス様は、その著書の中でアメリカに着いてから言葉が通じず苦労して、必死に英語の勉強をしたことを述べている。
当時のアメリカでもスペイン語の通じるエリアで過ごしていれば、語学を学ばずに済んだはずだが、大リーグに飛び込むにあたって、その背景から取り込もうという気概が感じられる。
日本に来てからも、野球の技術を磨くのと同時に、日本野球のやり方や日本の文化等、背景から学ぼうとしたし、ベイスターズの監督になるために、選手時代にベイスターズの2軍の経験を重視していたようである。
大人になる前に、基礎的学力を軽視したことを後悔しているラミレス様であるが、その分、取り返そうと必死なのが伺えます。
ラミレス様の話す英語は、俗にいうスポーツ英語。野球以外の話がどれだけできるかは、分かりません。
日本語は、この前、お宝鑑定団に出ていた時にはそこそこ流暢に話していた。テレビで話していたので、それなりに日常会話はこなせるものと思うが、監督時代のインタビューは仕事なので、失言が許されず、常に英語で話し、通訳を通していたのだと思います。