「下風呂温泉の歩き方」ゲストブック

ようやく予定が立ちました。11月2日に坪田旅館予約しました。新湯・大湯とお別れしてきます。

熱い大湯がなくなるというのが現実的に浮かんでこないのですが…
近くなると寂しくなるんでしょうね。

最近熱い湯でガマンができなくなってきました。もう年ですね(^_^)

お返事大変遅くなりました。マスタング様。

やはり寒くなってきてから下風呂温泉の旅情が高まりますよね。同じ意見うれしいです！

秋と冬です！春と夏に下風呂の温泉、旅館を経験したことがないもので・・・
温泉と鮟鱇や日本酒、そして下風呂の雰囲気に最も合う季節だと思います。
（実は夏の暑い日差しの季節、夕暮れ時や夜の涼しい時間帯の温泉につかるのも絶妙かもしれませんが(^-^;）

３月に下北を離れたのばかりですが、早くも！？懐かしく感じます。
下風呂で購入できる「湯華」は貴重で有難いです。異動してからは、まだ利用せずに取っておいています。
「さが旅館」、「三浦屋」、「まるほん旅館」、「坪田旅館」、「かどや旅館」、「新湯・大湯公衆浴場」、「かねもり酒店」、「あさの食堂」、「自由寺」と訪れて御世話になりました。中でも「まるほん旅館」には何度も宿泊し、鮟鱇も２度食べさせていただきました。

南部名湯下風呂！「下風呂温泉の歩き方」の活性化ＨＰ作成・運営に感謝いたします。
今度、下風呂に訪れる頃には、新湯・大湯が改修されている時分だと思います。

書き込みさせていただきます。
真冬に芯まで温まる感が満載の「新湯」も好きですが・・・「大湯」が一番好みです。特に熱い湯の状態、我慢しながらつかるのが好みです(^O^)

Ａ山さん、お久しぶりです。
熱いお湯が苦手でしたね。でも、旅館のお湯は適温の場所が多いです。先日泊まったホテルニュー下風呂はぬるめでとっぷり浸かるにはとても良かったです。合計２時間くらい硫黄漬けになっていました。春にでもご一緒しましょう！

Ｙさん、お久しぶりです。
下風呂温泉は、温泉以外にもとってもステキなものがたくさんありました。未踏攻略には宿泊が一番です。そして、宿の方に相談し、入りたい宿に交渉してもらうのが一番だと思います。ぜひ、良き湯巡りにお役立てください。

大湯と新湯が無くなるという話なので、熱いけど頑張って入っておきたいと思います。

下風呂は日帰りについての明快な情報が無く、参考になりました。未湯攻略に役立てたいと思います。