仮面ライダーギーツ視聴感想『書くのはオレだ!』23話「乖離T:いざ!推しのためなら」その2
行が多すぎます。行数は50行以内にしてください。 とのメッセージが出たので、書き込みを4つに分けた首藤であります。
●【 鞍馬祢音 】 デザグラが、続行不可能? 【 ネオ娘 】
●【 ツムリ 】 ゲームマスターの権限が奪われたため、あらゆるシステムが機能停止した状態です。 ですので、今回のゲーム、並びにデザスター投票は、中止いたします 【 ツムリン 】
●【 浮世英寿 】 (ネオ娘に)良かったなあ、デザスター。 勝負は有耶無耶みたいだぞ/チラミ、奴らの狙いはなんだ? 【 エースくん 】
●【 チラミ 】 創世の女神よ 【 チラミン 】
●【 サマス 】 余計な事を言うな!!!(チラミンにビンタ) 【 サマスン 】
●【 ニラム 】 ゲームマスターの権限を外部に奪われるとは・・・言語道断だ 【 ニラムン 】
●【 浮世英寿 】 運営のあんたらが慌ててるんだ。 デザイアグランプリの根幹に関わる事なんだろう? もしかして、創世の女神は世界を創り変える力そのもの・・・違うか? お前らは何者なんだ?/何故運営が、ジャマトの本拠地(ジャマーガーデン)を知ってる? 【 エースくん 】
●【 ベロバ 】 このジャマーガーデンは、デザイアグランプリによって消されたエリアにあるの 【 ベロバン 】
●【 アルキメデル 】 仮面ライダーが全滅して護れなかったエリアを、ジャマトの育成に使ってるって事だ。 つまり・・・ 【 メデルン 】
●【 五十鈴大智 】 ジャマトは元から運営の一部・・・ 【 すゞっち 】
●【 アルキメデル 】 私が、丹精込めて育てたジャマトを、好き放題にする運営が許せなくなって・・・ジャマトたちが幸せになる世界を、目指す事にしたんだよ 【 メデルン 】
●【 浮世英寿 】 いい加減化けの皮を剝がしたらどうだ。 そもそも何故ジャマトが生まれたのか。 何故ジャマトから世界を救うゲームがショーになっているのか。 何故脱落者は理想を願う心を消されるのか。 運営やオーディエンスの正体は一体何者なのか・・・そろそろ本当の事を言ったらどうだ 【 エースくん 】
●【 ニラム 】 その問いに答える事に意味はない。 何故なら全てを知れば、全てを忘れる事になるからだ。 我々は一切合切を引き上げ、全て無かった事にする。 君たちも、この世界も! デザイアグランプリの存在した事実を忘れ去り・・・願いは永遠に叶わない・・・それが望みかい? 【 ニラムン 】
●【 浮世英寿 】 ・・・・・・ 【 エースくん 】
●【 チラミ 】 さあ、あんたたちがやるべき事は、ジャマーガーデンへ行って私のドライバーちゃんを取り返す事! 【 チラミン 】
●【 ニラム 】 君たちが、願いを叶えるために、取るべきただ一つの道だ・・・ 【 ニラムン 】
●【 浮世英寿 】 ・・・・・・ 【 エースくん 】
●【 ベロバ 】 ・・・どうする? あたしたちの正体を知っても、まだ戦える? 【 ベロバン 】
●【 吾妻道長 】 ・・・当たり前だ・・・/お前らが何者だろうが、何を考えていようがそんな事はどうだっていい! 俺の願いを叶えるために、お前らを利用させてもらう! 【 ズーマー 】
今の自分の力ではどうする事もできない強大な存在を、自分の望みを叶えるために(当面の間は)利用する。
同じ選択肢を選んだエースくんとズーマーは、【鏡の表と裏】と言えるかも? まあエースくんはさらに腹に一物抱えている可能性が高いですけど。
そしてこのシーン、
>> 233
●【 桜井景和 】 そんなのどうだっていい!!! 姉ちゃんが襲われているんだよ・・・! 【 ケーワイ 】
そういや退場フラグ?
>> 248
「どうでも(どうだって)いい」失格フラグキタ―――!!!
またもや不吉な失格フラグを口にするズーマー。 今日は30分後の番組の主人公も「俺はもう、どうでもいい」って言ってたっけ
●【 桜井景和 】 結局・・・戦うしかないんですよね 【 ケーワイ 】
●【 ケケラ 】 お前自身が本気になれば世界を変えられる。 お前にはその力がある。 俺はちょっとだけ、そう思ってるぜ? 【 ケケラン 】
●【 桜井景和 】 ”ちょっとだけ”って・・・ 【 ケーワイ 】
茶化して言ってますけど、本気で思っていなきゃケーワイをあそこまでサポートしてやる筈がないわけで。
ツンデレか!!!
●【 桜井景和 】 俺・・・戦うよ! 喪ってしまった人たちを、取り戻すために! 【 ケーワイ 】
●【 ケケラ 】 あっぱれ! お前こそ仮面ライダーだ! 桜井景和! 【 ケケラン 】
やっぱりツンデレか!!!
さらに、礼儀にうるさいケケランと丁寧語で話してきたケーワイ・・・いや、景和が、このシーンからタメ口を使い始めた点に注目。
彼の心の成長を感じさせる、文句なしに見事な演出!
それでこそオレの推しだ!