ドンブラレス(41話)
>> 364
今週も、うろたえたろう #41
【ドン41話「サンタくろうする」】
サンタクロースになって子供たちにプレゼントを渡しにっこりするなんて、
ストーリー当初の残虐さはどこへ?
彼らが向かう結末は?
「”最終決戦時に異空間に送った人々を全員解放する事で罪を償って、その後はいつも通りモモくんたちと毎日仲良く決闘しながらたまにおでんを食べたりイヌオにモーションかけたりオニ娘の編集長を続けたりクリスマスにサンタ当番をしたりソノシーママのお小言を聞かされたりして全員この世界で生きていく”って結末でいいのでは?」と思った首藤であります(イヌオにウソを吹き込んで狭山刑事を斬らせたソノニ姫の所業etc.をどのようにクリアするかにもよりますけど)。
まあ、”倒されてあっけなく死亡”って形で今まで犯してきた罪の落とし前をつけるパターンも井上脚本ではよくありますが・・・あ、でもこのパターンはもうソノイチローが本編でやっちゃったんだっけ。
落ちぶれたオジサンも、赤い服と白髭が似合うサンタも演じきる蛍雪次朗。
久々に見た。
しかしヒトツ鬼になるとどうして千手観音のような仏像になるのだろう?
サンタの身分を捨てて宗旨替えしたって事なんでしょうか???
>> 359
ところで・・・「以前、俺とサンタは友人だった」「その昔、互いに『永遠のヒーロー』である約束をした」との劇中台詞を踏まえると、ムシキダクンが前作主人公と同一人物である可能性は消えた・・・?
ムシキダくん「俺の言葉を信じるのか?」
エースくん「…俺のセリフ…」
・「以前、俺とサンタは友人だった」「その昔、互いに『永遠のヒーロー』である約束をした」 → 介入くんと同一人物?
・
こういう事です。 箇条書きしてようやく自分でも理解できました
でも多分、本編で正体の真相が明かされる事はないんだろうなあ・・・