妖狐そ、ココへ #10「PUNKなアイツがやってきた!」
【特撮系ニュース】
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次回はモトセンが登場予定とニチアサキャストは続く。
息子を庇って死亡しない事を祈ります。
ネタバレだが、自殺願望のある男が、最後は人知れず生きてきた息子の存在を知り、生きる希望を見いだすという、モトセンの裏返しのような設定でした。
そして次の回は山本涼介が相棒に登場。
大学構内に人質を取って爆弾を持ち立てこもるという役柄だったが、長髪にメガネでオタクっぽい格好だったので、EDのクレジットを観るまで誰だかわからなかった。
しかも人質の教授は山崎潤!
ネットでは何故かマコト兄ちゃんがトレンドに上がった。
そして、科捜研の女では、次のゲストがタケル殿だったらしい。
【コイツらの呼び名はコン呼びな!】(ギーツバージョン)
今回は初回並みに大変でした。
《登場人物編》
「
名前からするとGANTZ GANKO一徹だが、腰痛持ち(GIKKURI)なご老体(GOROUTAI)。
昔はやんちゃ(GREAT)だったというので、呼び名は「
せっかく名付けたのだから、長寿を全うして。早期退場してGAKKARIさせないでほしい。
呼び名に敬称が入るところはヒラコーさんつながり。
「
珍しく変身前にモチーフ名が入っている。しかも雪絵だから白ヤギ。(女性にユキが付く名前が多すぎないか?)
印象が付く前に早くも退場したのに驚き。やはり白黒枠は早期退場の運命?
わかったのはネコ語を話すことくらい。
最初はネコヤギにしようかと思ったが、ヤギヌマという姓は柳沼と書く人もいる。
つまりヤギ=ヤナギ。呼び名はヤナギの下にネコがいる、だから「ネコヤナギ」。(意味不明)
呼び名にモチーフではない動物名が入るところはコキンギョつながり。
早春を告げるネコヤナギは、ナー子の前座にしか過ぎなかったのか。
「
何故かタイムファイヤーな父親登場。娘:
しかしゲームプレイヤーの親近者は災難がつきまとうようなので、今後が心配。
果たして闇をピカッと照らす炎になるか?