ガヴレスK（8話）『双子は労働･･･できません！』（違）

　東映公式サイトの人物相関図でクビを宣告されたシータ(ベロイーター)とジープ(ハガイーター)の肩書が相変わらず仕入担当になっていて、「どっちだよ！！？」と思わずツッコんだ首藤であります。

　
>> 2601
ベーエムの公式サイト閲覧後の感想がまだですが…
見切り発車しまーす
（私も忙しいので…）

　こちらも11月第1週の三連休は忙しくなりそうです。

　･･･あ、でも毎年11月第1週のニチアサは放送休みになるんだっけ？

　
【その由来、言ってる？(So,no! You lie? It's true?)ガヴバージョン】
珍しく今回は「チラッ」なし。
…ですが、バイツとタインのチョコフォーム同士が格好が似ているだけでなく、息ぴったりの共闘ぶりが（お互いに詮索しないはずなのに）、まるで兄弟のように感じたので、この状況をチョコプラならぬ「チョコブラ」と称することにしよう。

　ふと「名前に”コブラ”が入ってるな･･･」と思ったら何故かこの子を思い出したので　　採　　用　　！！！

　
【ふかよみのおやッのじかん】

>> 2595
　このシーン（13:38あたり）の青いゴチゾウ(ゴッツァン)に書かれた文字をよく見ると･･･

なるほど！
せんべいのゴッツァンもいますね。
一応、イタダキマスされてから、呼び名を付けます。
活躍する機会…ありますよね？（ケミーの先例が…）

　毎週載せている「食べたいものリスト」について、

>> 2511
（”リストに書き込んだ時点で既に食べていた可能性が高いもの”を把握しておく必要を感じたため、内容を一部修正しました）

　内容を一部修正したのは、既にゴチゾウ(ゴッツァン)が存在しているのに何故かリストに書かれていたクッキー／おせんべいの存在を無視できなくなったからですね。

　もっともこのリストは「食べたいものリスト」ですから、例えば「（前に食べた事はあるけどまた何度でも）食べたいもの」も書かれている、との解釈も一応可能なわけです。

　なので、今後クッキーやおせんべいを食べるシーンが出てきた時に備えて、既に食べた可能性が高いものについてもあらかじめ把握・注視しておくべきだと考えました。

　
>> 2599
そういやふと思いましたが、”空中から放り投げられて落下中”とかの特殊な状況下で変身用チョコ弾を撃ち込むための地面が周囲に存在しない場合、タインはちゃんと変身できるんでしょうか。

チェイサーのように、自分の手に押し当てるのでは？
それより、チョコブラの二人は真夏に機能できるのか？と思いました。
チョコ溶けちゃうでしょ？

　身体がドロドロに溶けた状態でチート級の能力を発揮する大先輩がおりましてな･･･

　
>> 2599
もしかすると、グラニュートのおなかの口を隠す技術はもう実現していて、ガーサンも本当は人間ではないが、彼がグラニュート（orイガイーター）である疑惑を払拭するためにフェイク情報でカラキッズ（＆視聴者）を騙した可能性も･･･？

私はかえって怪しいと思った。
まるで、ほら怪しくないでしょ？と誘導するような。

　ストーリー的な意味よりも、視聴者のミスリードを誘う目的の方が大きいのではないかなあ、と個人的に思いました。

　
昨日のことがデジャヴのように高屋敷邸を訪れるイワシ男、しかも今度は何故絵川を標的にしたのだろう？ひがみ屋で八つ当たりする性格なのに、質のいい赤糸汰になるとは思えないのに？

　承認欲求（厳密に言うと、アマネエやマサコちゃんのような一般人ではなく、権威を持つ専門家からの承認）に激しく飢えていた絵川は格好のターゲットと踏んだのかも。

　実際、サルディーナに絵を絶賛された時の絵川は本当に嬉しそうで、飲み物を運ぶショウマくんにすら笑顔を向けていましたし。

　質のいいヒトプレス(アクスタ)は、ほんの一瞬だけ心の底から幸せな状態にしてやれば作れるので･･･

　前回、パリ行きを勧誘された珠希に対する嫉妬や焦りも大いにあったでしょうから、承認欲求を満たされた絵川が感じた幸せは、きっと凄まじく大きなものになったでありましょう（それこそがイワシ男の狙いだった？）。

　
前から気になっていたのは、OPの闇菓子が溶けたような闇からガーサンが登場、しかも部屋の奥と手前に二人いる描写。

　手前のガーサンが、ニエルブ兄さん(イガイーター)のエージェント(バイニン)のパーソナルカラーであるオレンジ色のエフェクトと共に出現する辺りもメチャクチャ怪しい感じですね。