ガヴレスK(2話)『小さな心配 アレ気になるの?』(違)その1
>> 2456
あれ?今回で定着しないんだ?
しばらくは寅さん路線?
「それを言っちゃあおしまいよ」な首藤であります(何の話だ)。
しかし、OPにはアマネエとカラキッズとショウマくんが3人で歌ったり踊ったりしているので、この3人がレギュラーになるのは間違いなさそう?
いつこんな展開に変わるのか、要注目。
終盤まで宇宙に行かなかった『宇宙空母ブルーノア』みたいになったらどうしよう・・・。
【
>> 2450
≪ストマック社とストマック家の一族≫
ランゴ・ストマック(チラッ)
グロッタ・ストマック(チラッ)
ニエルブ・ストマック(チラッ)
シータ・ストマック(チラッ)
ジープ・ストマック(チラッ)
>> 2445
【ストマック=胃】はもちろん知ってたけどショウマミーのこの名前↑の裏の意味には全く気付かなかったので 採 用 !!!
失礼しました。
おなかが痛いです。Ihave a stomachache.
そう、stomachってstomachacheと関連付けて覚えた記憶があります。
オレは物心つく前から愛読していたこの漫画の主人公の口癖”MY STOMACH HURTS!”(胃が痛む!)で憶えました。
そこでストマックはイーツウにしようかとも思ったのですが、ストマック家の個々の名は、
全て「舌」に関連した言葉が由来らしいことがわかりました。
シータは日本語の舌をもじった名前で、ジープはヒンディー語、ニエルブはハンガリー語、グロッタはギリシャ語、ランゴはエスペラント語でそれぞれ「舌」を意味するらしい
つまりみんな「舌と胃」を表していることが解りました。
しかし呼び名で舌に関した呼び名をそろえるのはムリなので、ものを食べることによって生じる身体の痛くなる箇所+イーター(捕食者と痛い)で、
シータは「舌」だから「ベロイーター」、双子のジープは舌に近い場所の「歯」で「ハガイーター」、長男のニエルブはランゴの言いつけを守らず、長兄も「胃」を痛めているだろうから「イガイーター」、超=「腸」切れ者らしい長女のグロッタは 「チョウイーター」、そして全てお腹の中で丸く収める長兄のランゴは「ハライーター」と呼称します。
主人公のショウマくんも同じストマックというのは、呼び名としても都合が良くないので、悪の組織ストマック社を経営するストマック家のみをイーターと呼称し、ストマック社は「イーターズ」と呼称する。
深黄泉さんの博学さに思わず舌を巻イーターので 採 用 !!!
【 佐藤律 】[]=[ 遂に今日から・・・念願の一人暮らしだー!!! ]=[]【 呼び名未定(チラッ) 】
>> 2429
「塩」がいると言うことは、当然「砂糖」も登場するはず…。
ホ ン ト に 砂 糖 来 や が っ た !!!
でもりっつんさん、いくら嬉しくても外に向かって大声で怒鳴るのはご近所迷惑なので控えましょう。
「佐藤律」
アマネエの友人であるところから、時々は登場するのでは?と思われる。アマネエからはりっつんと呼ばれているが、味や味覚に関する登場人物は、呼び名でもそれとなくわかるようにしたいので呼び名は「シュガリン」
来たよ今作のリン枠…。
中盤辺りで 怪獣 怪人にされて新マン兄さんに倒されない事を祈るので 採 用 !!!