ガヴレスK(1話)『大好きガッヴリ!ポッピングミできあがり!』(違)その2
>> 2430
おまけ…
「
>> 2426
【 廣井始 】[]=[ 僕の秘密基地 ]=[]【 知り合った子供 】
やっぱりヒーローにはひみつきちが付きものだよな! ・・・と思いきや、ショウマくんはここを早々に立ち去ってしまった(恐らく次回以降このひみつきちは登場しないと思われる)のでやや残念。
ところでこの子・・・もしかして、行き倒れのショウマくんを始めに拾ったから名前が”廣井 始”なのか?
レギュラーではないようだが、アマゾンにおけるマサヒコ少年の役目を果たした始少年。
彼がショウマくんを拾って、最初にお菓子を与えなかったら、ガヴは誕生しなかったかもしれない。
ショウマくんの下手くそな字の置き手紙を「バカだな。こんなの書いたら、証拠残っちゃうじゃん」と泣きながら破り捨てる傍らの大量のお菓子が悲しい。
再会の予感を期待して呼び名を与えよう。
「不審者」が口癖なのは、母親の影響かもしれないが、広い心でヒーローを拾ったので呼び名は「ヒーロイ君」
ヒロイックなニュアンスも感じられるので 採 用 !!! まさかこの子はヒーローに変身しないと思うが・・・
≪ゴチゾウ≫
まず、前作ではケミーの管理(所有情報・種類別)が大変だったので、今作は一覧表でゴチゾウのページは設けず、フォームなどに組み込みます。
「ゴチゾウ」の呼び名は「ゴッツァン」
力士が言う「ゴッツァンです」にはいただきますと感謝の意が込められているので。
ゴチゾウの名前はフォーム名と似通っていることもあり、個々の呼び名はゴッツァン+菓子の種類+味で構成することに。
「ポッピングミゴチゾウ」の呼び名は「ゴッツァングミグレープ」
「キッキングミゴチゾウ」の呼び名は「ゴッツァングミオレンジ」
ゴッツァンというブランドの商品名のようになった。
グレープとオレンジという組み合わせが妙に昭和レトロ感に溢れているので 採 用 !!!
≪ライダーフォーム≫
フォームはお菓子がモチーフという前代未聞だが、ヒーローの呼び名っぽくをテーマに。
グミをモチーフとした基本フォームの呼び名は「グーミー」と決めていた。バッキー同様尾ひれが付くことを予期して、基本フォームはなるべくシンプルに。
この漫画の登場人物の呼び名を連想したので 採 用 !!! 祝アニメ化!
フタを開けてみると、早くもグーミーもゴッツァンの味によって機能が分かれ、フォーム名も別になっていたので合わせて調整。
「ポッピングミフォーム」の呼び名は「ポッピングーミー」
「キッキングミアシスト」の呼び名は「キッキングーミー」
「
ちなみに今回の変身ベルトは○○ドライバーと呼称されず、ガヴ(赤ガヴ)、商品名としてはベルトガヴと呼称されているのは、ショウマくんの身体器官の一部としているからだろう。
が、ライダーとしてのガヴと区別するため「ガヴットベルト」という呼び名を提案。
変身者に「ガブッ」と噛み付くキバットベルトと韻を踏んでいるので 採 用 !!!
>> 2431
≪グラニュート怪人≫
グラニュートとは今作の敵の名前だと思っていたが(一応間違いではない)、主人公が自分もグラニュートだと早くも認めてしまったため、腹部にガヴと呼ばれる口のような器官をもつ種族のことらしい。
そしてショウマくんがいた異世界の名もグラニュート界。
グラニュー糖が由来なんて今作ならではのネーミングだと思うので、種族・世界の名はそのままにするが、グラニュート怪人はマルガム怪人をゴーキンと呼称したように別の呼び名を与えて「ヨーブン」とする。
最初はグラニュー糖にちなんでトウブンにしようかと思ったが、余計な糖分が身体にとって害なのであり、今作の怪人は人を食べて(直接ではないが)自分の養分に変えるためヨーブン。
個々の怪人の呼び名は「○○ヨーブン」とする。
どうやらショクヨクがゲンインでハンコーにおよブヨーなので 採 用 !!!