ガッチャードレス66（第33話）『カグヤの変身ショー』（違）その3

「百手赤怒(ハンドレッド)のダークライダーズ」
>> 1949
今作のエターナル（ハンドレッド）／ダークキバ（ハンドレッド）／グレア（ハンドレッド）、それにグレアに意識を乗っ取られた(ノットライダー)状態のムーンケルベロス(ネムベロス)に呼び名を与えるべきかどうかについては深黄泉さんにお任せします。

そのものではなく、力を借りているというので、元の名をもじり、漢字にして表記。
「バールクス（ゲンゲツ(クレッセン)）」の呼び名は「禡悪婁(バアル)」
「グレア（ミメイ(ドーン)）」の呼び名は「紅亜燦(グレアサン)」
「エターナル（タソガレ(トワイラ)）」の呼び名は「永遠那(エターナ)」
「ダークキバ（サイゲツ(エイジス)）」の呼び名は「暗闇牙(アンガ)」
紅亜燦(グレアサン)がグレア同様に相手の意識を乗っ取る能力は、奪われた側でなく、グレアサンの能力として「ノットライズ」を専門用語に登録。

　アンガーマネジメントができナくてエライやサグレてバアルのようナもノを振り回してアレまくッタこイつラノ図(ズ)がしぜントノーナイサイせイされたのでまとめて　　採　　用　　！！！

　　
「仮面ライダーゼイン」
>> 1950
【　仮面ライダーゼイン　】[]＝［　ゼイン。　全ての悪意を駆逐する仮面ライダー　］＝[]【　呼び名未定（チラッ）　】
今回一番驚いたのがコレの登場。
どこまで今作の世界観を広げる気だ！　

ホントに通りすがりで現れた謎のライダー。たぶん、次回から登場しないのでは？
おそらく配信動画の「アウトサイダーズ」の宣伝に来たんでしょ？
往年のライダーの技を駆使してネットでは大盛り上がりだったが、分類上困るんだよね。
今までやり合っていた相手とは別の相手にトドメを刺されるのは、某大虚巨匠のやり方と同じで、そんなのはレジェンド(ツタエ)なくていいんだよと思う。
ネットで調べると、完全な正義の味方ではなく、自分の正義のゴリ押しをするようなので、結局異界から来た乱入ライダーとして、百手赤怒(ハンドレッド)のダークライダーズ同様の形で呼び名は「**是印(ゼイン)」

　「俺が正義だ！」って姿勢をそこまでゴリ押ししなくてもイインだゼ･･･と思ったので　　採　　用　　！！！

　
>> 1958
【ふかよみのもちっとじかんを…】(ガッチャードバージョン)
>> 1947
この状態で味方化したらシロオビになるのか？　と思ったので　　採　　用　　！！！（名前的に弱体化するじゃん･･･）

クロトーは寝返っても、シロートにはなりません。

　クロトーが改心して寝返ったら、今まで知らなかった正義の心を必死にシロートするんでしょうか。

　
>> 1949
妹のラケシス(ラケ)に繰り出したキックを寸前で止めていた点を踏まえると･･･？

足がかすかに震えていたので、CGやエフェクトでなく、ホントに蹴りの構えで静止していたことが分かる。中の人の身体能力の高さが窺えます。

　↓
　
>> 1839
【　一ノ瀬宝太郎　】[]＝［　地上げ屋！？　また新たな犠牲者が！？　］＝[]【　ホークン　】
無理矢理なポーズを取らされて気絶している（と思われる）地上げ屋の身体が微妙に動いているのはご愛敬。

　第29話のコレと同じですね！（微妙に違う気がする）