【ふかよみのもちっとじかんを…】(ガッチャードバージョン)
>> 1889
レンレン「で、私とサビーに舞台に立てと?」
あれ?いつの間に卒業したの?
じゃ、前エピソードは春休み期間だったのか?学園モノなのに卒業シーンを飛ばすとは…
それはどうでしょう?にわかに信じられません。
私は、サビレンコンビはホークンより1学年上で今春、富良州高を卒業したのではないかと思います。
ただ、錬金アカデミーに関しては、確かに描写が不自然だったり、不足している点は多々あります。
・ 何故表向きは普通の高校に設置されているのか?秘密の存在にしては、いかにもバレそう。それにアカデミーなのに何故高校なのか?
・サビレンコンビは、キャラ設定では、ともに錬金術クラスに在籍している(テレ朝)という設定だが、彼らはどういう経緯でここに入れたのか?彼らの出自は、ボルシチのように錬金術師の家系というわけでもなさそうだし。それにどうやって錬金術クラスを知ったのか?
・錬金アカデミーの活動時間は?ミナスは富良州高の先生でもあるので、それと重複した時間に活動しないだろう。するとクラブ活動の時間?しかし一般生徒のクラブ活動や帰宅生とぶつかる危険性もあるが、そのたびに彼らの記憶を消しているのか?
秘密の存在の割には、マントひらひらの制服で活動すると、目立つではないか?
またホークンは店の手伝いもあるため、そんなに長い時間活動できないのでは?
・では土日か?確かにで砂山理玖(小学5年生)とホークンたちが出会ったのは、休みの日の昼間だと思うが、別の回ではキッチンいちのせでたむろしたり、レンレンがバイトしている時もあるので、不定時に活動しているとしか思えない。
・ミナスが10年前は錬金アカデミー生だったが、現在30代前半の高校教師とすると、アカデミー生だった時は20代、そしてツナスパは10年前BOYスパだった頃、既に青色のアカデミーの制服を着ていた。(この時14歳という説がある)
何歳から何歳まで在籍できるのか?
錬金術と学園モノをガッチャンコさせるのに、ムリな設定や甘さが多分にあるような?