<①将来的に決して手持ちで腐ることはない>
仮にその時点で間違って育成をしてしまってもデレーヤを引けた時点で一軍戦力に採用できます
そうなれば同じ物理フューリーでT2にいるゾーヤ、ウェンディ、メイスよりも高難易度ステージで活躍する割合は増えます
また、現在T3の物理フューリーは物理パの一軍に採用されるのが厳しいコンビクトです。そちらに育成素材をつぎ込んだ場合のデメリットはペッパーよりも大きいと私は考えています。
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<①将来的に決して手持ちで腐ることはない>
仮にその時点で間違って育成をしてしまってもデレーヤを引けた時点で一軍戦力に採用できます
そうなれば同じ物理フューリーでT2にいるゾーヤ、ウェンディ、メイスよりも高難易度ステージで活躍する割合は増えます
また、現在T3の物理フューリーは物理パの一軍に採用されるのが厳しいコンビクトです。そちらに育成素材をつぎ込んだ場合のデメリットはペッパーよりも大きいと私は考えています。
返答ありがとうございます。 頂いた内容に対し回答いたします
『仮にその時点で間違って育成をしてしまってもデレーヤを引けた時点で一軍戦力に採用できます。そうなれば同じ物理フューリーでT2にいるゾーヤ、ウェンディ、メイスよりも高難易度ステージで活躍する割合は増えます』
➡以前の回答と少し重複しますが、シナジー編成に組み込む前提のコンビクトは「編成のピースが全て揃って初めて機能する」と認識しています。将来的にピースが揃うことを見越しての投資という観点も理解できますが、私は現時点での手持ちとリソースで判断することが重要と考えました。
『また、現在T3の物理フューリーは物理パの一軍に採用されるのが厳しいコンビクトです。そちらに育成素材をつぎ込んだ場合のデメリットはペッパーよりも大きいと私は考えています。』
➡ユーザが意図せず育成優先度の低いコンビクトに誤ってリソースを割いてしまう状況(事故)を避けるためにも、Tier表の上部に「組み合わせによって評価が大きく変わるコンビクトもいます!コンビクトのアイコンタップで簡易評価を確認してください(例文)」を載せて閲覧者が正確に判断できるようにする対応は行います