書き忘れました。例えば私は優先して育成する強さの基準を「魔法単体アタッカー」「物理単体アタッカー」「魔法範囲アタッカー」「物理範囲アタッカー」「コア割」「バッファー・デバッファー」「ヒーラー」「壁(これは必要な場面が少ないので評価低い)」など役割から考えています。それぞれの優劣はコンビクトの詳細を見たり実際に使用感を確かめたりして判断してます。
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書き忘れました。例えば私は優先して育成する強さの基準を「魔法単体アタッカー」「物理単体アタッカー」「魔法範囲アタッカー」「物理範囲アタッカー」「コア割」「バッファー・デバッファー」「ヒーラー」「壁(これは必要な場面が少ないので評価低い)」など役割から考えています。それぞれの優劣はコンビクトの詳細を見たり実際に使用感を確かめたりして判断してます。
複数に跨がるコンビクトも居るとはいえ、そこまで分けるとそもそも表自体を分けた方がよく、全コンビクトを一覧化するというティア表のコンセプトからは外れてしまう気がします
正直ティア表という視認性全振りの存在で、本当に必要性が高いのはT0だけな気もしてきますし、1以下は廃止して役割グループ別に表示(複数グループに重複登場はアリ)するのも良いのかなと思います
評価基準として8種類の役割から有用性を判断するというだけなので、Tier表自体は5段階表記(T0~4)になります。見た目は今のTier表と変わりません(追記ですが、大事な評価基準として「育成難易度(主に枷)」を忘れていました😅)。