クワッスのその2匹であれば、食Mにできる余地もありおてボもあるせっかちだと思います。
一方で、ネギ目当てであるなら、Lv60前提の試算にダグトリオも仲間に入れてあげるといいです。
外部ツールにて銀種を使う前提で比較すると、このダグトリオは圧倒的に良個体で、せっかちウェーニバル(食M)47個に対してダグトリオ(おてM食M)55個と大きな差が出ています。
ダグトリオの欠点はフレンドから送られることが少なく自然に飴が集まりにくいことですが、すでにLv30まで育てているというアドバンテージがあります。
一方でウェーニバルは飴が集まりやすく、かつ、せっかちなので育てやすく、スキルもダグトリオよりは強力という利点があります。が、最終的なポテンシャルはダグトリオに負けています。ポテンシャルでダグトリオに勝つABBを手に入れるためには、かなりFL積み上げる覚悟が必要そうです。
個人的なオススメはダグトリオをそのまま育てることです。
クワッスが忘れられないというのであれば、いずれにせよLv60までの道のりは結構長いことを鑑みて、ダグトリオと一緒に寝て育てつつ厳選続行し、ダグトリオをLv60にできる方が早そうであればそのままダグトリオを採用する、という考えでもいいかもしれません。
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ご回答いただきありがとうございますm(_ _)m
1匹ではネギを賄いきれないかなとダグドリオだけでなくウェーニバルも用意しようと思っていましたが、ダグドリオも十分仕事できそうですね。
ダグドリオに睡眠経験値入れながらもう少しクワッスにサブレをあげてみようと思います。