ここはシーカー隊員に関係者の秘密掲示板だ!
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ゆら
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コードR「…………こちらコードR……マスターに発信…………目標ポイント到着、国家秘密防衛局CSGの通信が来るまでのあいだ待機する」
マスター「やっと着いたわね!!どう私の初オペ初ナビ賞賛を許可してあげる!」
コードR「……………………………………少しやかましかった……」
マスター「ポッドから引きづり出すわよクソ執事」
コードR「通信に反応来たか……」
やっほー!サツトくん!みんな大好きロッドだよ、あれ今はウサギくんって言うんだっけ?
マスター「ちょっとあんた!作戦中はコードネームって話じゃなかったっけ!」
ロッド「あれ?言ったっけな?まあともかく今回の急な依頼なんだけど言うね」
コードR「…………手短に頼む……」
ロッド「まあ今回の依頼は単純明快!突如攻め込んできたワールドセイバーからお宝を守れ作戦ーー!パフパフ!今からおくる代物を敵が来る前に回収して欲しいんだ」
マスター「これ…………なにかのソナー…………」
コードR「そっちの人員は」
ロッド「ちょーっとポッドが故障しちゃってね……生身がひとりと後はLBXだけでくるよ」
ロッド「んじゃ、後はよろしくねー」
マスター「要するにレースね準備はいいわね」
コードR「……ああ機体名ゴエモン
コードネームRミッション開始!」
OP前に遡る
…………なぜお前が……
忍びのすがたをしたLBXゴエモンが
セナの前に佇む
>> 6638
この常に殺気が出てる感じ……。
もしかして…。
マスター「…………R!ターゲットの所在がわかったは社長室よ!」
…………敵機激はしだい突入する
構える
>> 6640
!!
…兎に角…あいつは少なくとも敵では無いよね…?
…………ゲームスタート
敵陣きりこむ
弾幕をはる
敵弾をかいくぐり
…………!
先頭の敵の装備を破壊
そのまま両腕をきりさき敵のボディをたてにし突っ込む
>> 6644
あの感じ…やっぱり…!
フィアー!支援するよ!
(ネメシスナイフで死角の敵を切り裂く)
…………この技量…………まだそれをつかうか…………まだそれが必要なのか……お前は
剣にウィップをつけ
……!
振り回し敵殲滅
全滅
>> 6647
終わった…感じかな?
(目の色が元に戻る)
ハァァァァァッ……………む、無理ぃぃ…これで終わらなかったらいよいよ本当に地獄行きだったね〜ハハッ…笑えな…。
敵殲滅を確認ターゲットに向かう…………
…………
セナを一瞬目にうつし目標にむかう
エントランス1回
くっそぉ…………なんでこんな時に故障するのが俺のポッドなんだようぉ!くそぉ……通信機も上のエントランスに落としちまったし……
>> 6649
あっ…!ちょ、待っ…て…。
ぐっ……はぁっ……はぁっ………。
確信出来た…!あのLBXの操作しているのは間違…いない…。
CSG司令室
彼女…………いいね……
セナをモニター越しで見る
…………となれば……よし!コードK今から……あれ通信機……どこやったんだあの子
まあいいやメールで
>> 6603
ー翌日ー
…これより、LBXの操作試験を開始する。
今回は…096番、彼と協力して貰うわ。
146「えー、また二人でぇ〜?そろそろ私も御姉ちゃんみたいに単独でやりたいんだけど〜?」
096「えっと…その、なんか…ごめんね…?」
146「うわぁ~見てよこいつ、オスの癖に弱気なんだけどぉ〜?」
096「う…」
146「まぁ良いや〜、私がメインだし〜。」
……ちなみに今回は二人の協力を強制的にしてもらうために撃墜は同時攻撃のみよ。
そうしなければカウントはしないわ。
146「はぁ〜?なにそれ!?聞いてないんだけど!?」
今、聴いたでしょ?さ、四の五の言わないで。
146「ぐぬぬぬっ…!!本当に大人って嫌い…!!」
096「ぼ、僕も頑張りますので…ね、ね?」
146「ペコペコすんじゃないの!まったく…あんたみたいなオスは始め……ん?…あれ、あんた…何処かで観たことが…」
…始めるわ、さっさとLBXを置きなさい。
146「まあ…良いわ!さっさと始めてさっさと終わりましょ!」
096「う…うん…。(僕を観たことがある…?もしかして記憶があった時…僕は有名人だったのか…?)」
はあ…………ん、メール…………またかよ……一応司令命令だしやるしかねぇか!
セナのいる方に向かい出す
マスター 「……あの子知り合い」
…………
マスター 「……答えたくないならいいわそろそろ目標よ」
>> 6655
……ふー…あ、安定してきた…。
頭痛も…無くなったね…
…兎に角、あのLBX…間違いないサツト君が動かしてる…!
でも…何で…?
…ん?誰か来る…!?
ああ…………ごめんあんたちょっといいか
>> 6659
何…ですか?
とりあえずこれに出てくれ
CCMを渡す
>> 6661
あ〜…は〜い。
………は〜い、もしもし〜?
どもどもー!
監視カメラで見てたよきみなかなかにできるみたいじゃん彼の援護なんてなかなかできるもんじゃないよ!
>> 6663
え、だ、誰ですか?というか彼って、もしかしてサツト君ですか!?教えて下さい!
僕?正義の味方ってとこ、まあまあ落ち着いて、実はきみに頼みたいことがあってね
僕たちの仲間になって欲しいんだ
>> 6654
146「行くよっ!ヴァリス!」(ヴェスパーの面影はあるが、スワンに似た形のLBXが出る)
096「えっ…これ改造…?良いの?」
146「はぁ?これはカスタムよ?あんたLBXの事なんも知らないのねっ!ぼさっとしないでさっさとあんたの出しなさいよ。」
096「えっと…?ヴェスパー?行きます!」
146「ふーん…ま、及第点ね。ってかあんた…片手銃一丁だけってw」
096「えっと…渡されたのこれだけなんですよね…。」
146「えぇ〜あの目つき悪い冗談効かなさそうなオスがそんな事するかなぁ〜?」
096「キ、キョウジさんの事ですか…?」
146「じゃなかったら何よ?」
096「いや…何でも無いです…。」
146「はぁ〜…"役に立つ"のかしらこいつ。」
096「役に…立……つ……?う…ううっ…!!」
146「え、な、何…?怖っ…あんた大丈夫?前の合同で私と組んだ薬漬けの失敗作みたいにならないでよ!?」
……記憶消去が薄れてきたわね、後で担当に投与させて貰いましょうか。(小声)
096「ぐっ…がぁぁっ…!」
ーお■、■■…さっ■と起■■よー
096「ま…またか…!!また頭痛が…!」
目標に到着…………やはり貴様達か……タロットナンバーズ!
お久しぶりですね………殺人ウサギ
いえ今はただのウサギでしたか
マスター「あんたの知り合い……」
R「……タロットナンバーズ、大アルカナを元した22人の特殊部隊だ、そのソナーをどうする気だ!!」
拝借させていただきます、我々に必要なものですので…………
R「俺がさせると」
そうでしょうね…………そのためにご用意させて頂きました
秘書「ひ…………ひぃ!助けて」
マスター「な!あんた最低ね!」
ご安心を…………ことが済み次第解放しますそれまであなたがた大人しければの話ですが……
R「………………ちっ……」
すっかり不抜けになってしまいましたか……
残念ですよあなた程の兵士がただの小娘の飼い犬とは
ヘリコプターが背後に現れる
またお会いしましょう今度は戦場でね
作戦失敗…………
R「すまない……」
あんたのせいじゃないわよ…………これから忙しくなるわね……