ここはシーカー隊員に関係者の秘密掲示板だ!
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ゆら
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作戦失敗…………
R「すまない……」
あんたのせいじゃないわよ…………これから忙しくなるわね……
>> 6671
それって…サツト君に会える…?
……でも、サツト君が関わってるって事は…。
ま、ここじゃなんだし基地で話そっかK案内して
K ……了解、という訳だ来てくれるか
>> 6666
ーーーーーー
(ある男が自分を、呼びかける様な映像が思い浮かぶ)
■い、相■!!■■ねぇと、■■れちまうぞ!!096「(なん…だ…?今回は…罵倒じゃない…?)」
っ■くよぉ…、戦■のど■ん■で寝る奴が■■かよ!?096「(なんか…頼りになりそうな人だ…)」
ほ■よっ!俺の■族に■■る特■の干■肉だ!遠■は■■ねぇよ!あ■?肩■■■った銃■を抜■■■のかっ■?それ■家に帰■■■らだ■!な■せ駄■に■■からな!ダダダダッ!ダダダダダッ!
(共に戦場で戦う情景が思い浮かぶ)
チ■…■■ぃ……こ■は俺■どう■■する!■前は■■さと…!ぐっ……、早く…し■っ!!!096「(おじさん…!!)」
(恐らく…兵士の死体の山が転がる中、中央には自分と親しげに話していた男が居た。)
096「(もしかして…僕は…。)
>> 6673
え〜と…何処にですか?
…………失礼するぜ
麻酔銃をセナうつ
>> 6676
ぐっ……!?罠かっ…!
>> 6674
096「………………。」
146「え〜と、頭痛治まったの?」
096「……くぞ。」
146「え?何?なんて?」
096「…行くぞ、小娘。」
146「はっ、はぁ〜!?ちょ、こ、小娘って…!?あんた急に…!」
096「早く終わらせたいんだろ?だったら僕の指示を聞け。」
146「な…何よ、急に…?一人称だけさっきのまんまな癖に…!?」
096「早く。」
146「わ、分かったわよ!?従えば良いんでしょ?従えば!」
悪いなまだメンバーでもないやつに基地は教えられねぇんだ
>> 6678
096「開始する。」(096番のヴェスパーがクラウチングスタートで走り出す)
146「はいはい、貴方に合わせますよ〜だ。」(続けてヴァリスが後ろからヴェスパーを追い、数秒で追い越す)
デクー改(複数)「…シュゥゥゥン…!(モノアイを動かし096番のヴェスパーを捉え、ヘビィソードとロードシールドを装備した5機か陣形を建てながら襲いかかり、後ろではストームマシンガンを撃ちまくり、弾幕を張る10機)」
096「小娘!槍で薙ぎ払え!」
146「だから小娘って言うなぁ〜!!」(と、言いつつ命令通りに襲いかかるデクー改を薙ぎ払う)
096「良い位置だ。」ダンッダンッダンッダンッダンッ!!(ヴェスパーがレッドホークを5発撃ち、全弾をデクー改の関節部分に当て、一気に撃破する)
146「担当医!!これはっ!!?」
…まぁ、協力して撃破してるから良いわ。
146「やったっ!」096「次!」
146「喜ぶ時間ぐらい頂戴よ!!」(バトルカウルでストームマシンガンを撃っている2機を巻き込み、飛ばす)
096「そこだ。」ダンッダンッ!!(飛ばしたデクー改に2発撃ち、命中させ撃破する)
146「まとめて吹き飛べ!必殺ファンクション!!」
アタックファンクション
パイロンバンカー
(バトルカウルをデクー改に当て、槍から爆発を発生させ、2機を巻き込ませる)096「そこだ。」
アタックファンクション
トリプルエネルギー弾
飛ばされたデクー改に追撃を与え、撃破する)
146「ラスト5機よ!」
096「分かっている。」
096「その銃借りるぞ。(デクー改の爆発後にあるストームマシンガンを拾い、5機に向かって撃ちながら前進する)
146「(無作為に前進してる訳じゃ無いわよね?)」
096「うぉぉぉぉ!!!」(至近距離まで来た所でマシンガンを捨て、最初に倒したデクー改から隠し持っていたヘビィソードで腕を切り落とし、足で蹴り上げ、5機を固めさせる)
096「今だ!槍を飛ばせ!」
146「飛ばさなくても良いのがあるわよ!必殺ファンクション!」
アタックファンクション
フレイムレイド
(地中から炎の柱を固めていた5機に当て、一気に撃破する)
146「はははっ!!!どうよ〜?私強いでしょっ?」
096「まあまあだな、戦場で喜びを噛み締めようとする時点で生き残るのは低いな。」
146「なっ…!生意気言うんじゃないわよ!さっきまであんたおどおどしてへなへなポテトみたいになってじゃないの!!このへなオス!!」
…二人共、そろそろ痴話喧嘩を辞めないと二人共不合格にするわよ。
096「喧嘩では無いのだがな、この小娘がピーピーと子犬みたいに騒いでるだけだ。」
146「むぅぅぅぅっ〜!!!!あ"〜!!イライラするわねぇっ〜!!!小娘じゃないって何度も言ってるじゃない!!ってかあんた私の事小娘とか言ってるけどあんたのXXXXはちびすけどころかちっさいカリカリポテトでしか…」096「あ"?」(鬼神の形相の顔で言う)
146「ヒッ……!な、何よ…!!妄想で言っただけじゃない!!何がっ……ははぁ〜ん?もしかして本当だったりぃ〜w?」ガシッ(096番に頭を掴まれる)
096「そうか、お前は頭を一度…」146「アッ…イヤッ…。」096「ん…?」146「い…いゃだぁっ…!やっ…やめでっ……!い"っ…い"っばらないでぇ……に"ゃ"っ…に"ゃ"んでも"っ…しまずがらっ…!お"ねぇぢゃんだげぇわァ゙…!」(涙を流し、何かに怯える様に震えながら言う)
096「………。(無言で離す)」
146「はぁっ…ぐぅっ…ぁっ…スズズッ…イヤッ…ヤダッ…はぁぁっ…」(離しても尚、震え…涙を流す)
096「…申し訳ない、僕の方が悪かった。…責任として…僕は君の命令を一生聞く。…望むならばこの左手を…」
146「ひぐっ…スズズッ…そ"こ"ま"で"わ"ぁ"…スズズッ…。し"っ…、しなくてもっ…スズズッ良いでずっ…。」
096「いや…償いはさせて欲しい…。」
146「じゃっ…じゃあっ…スンッ…スンッ…。今日のっ…スンッ…食事の…レタスを代わりに…」
096「食べればいいのか?それだけで良いのか?」
146「いやっ…増やして。」
096「ん?…あぁ…、そ、そうか…分かった。」
…………想定外ね、まさか記憶消去から元に戻るまでが早くなってるのは。
まあ、まだ根本的な記憶は戻って無いわね…。
その子に免じて…特別に保留にしておくわね。(小声)
ふんふふんふん
おねむの新入りちゃんのお茶を作りましょー
今回いただきますは!日本の銘茶!明日夢本!では早速…………ガチャ!、
あああああああああ!!??!!!
2万もしたのに?!!?!
>> 6681
…っ……ムクッ(ゆっくり起きる)
ここは…?んん…なんか久々に薬を打たれた感覚がする…。
…………うーぐすぐす……あ、おきた!
グッモニーングセナくんようこそ我らがきちへ
>> 6683
えっと…?もしかして……電話の声の人だったり〜?
ご明察!
そう僕が君の電話の主そしてここCSGの責任者のロッド・フロッグです!
よろしくね双葉セナくん!
>> 6685
は、はい。よろしくお願いします?
まあそう固くならずに、はいお湯
戦場から離れた気分はどうだった
以外と退屈だったかな
>> 6687
いやぁ〜…そんなに…。(こういうのもうサツト君と組んでから何度も遭遇してるしなぁ〜…まあ、言ったらマズイけど。)
大丈夫だよ、ここに学園の子は居ない
なんなら本名で呼ぶよ
>> 6689
あ、あぁ…そ、そうですかぁ〜?
(さ、流石に本当に本名はバレてないよね…?)
壱香
元ワールドセイバー所属の少女兵
目立った戦績はないが彼の相方だけありその能力は非常に優秀
やるねーきみ、ぼくが知ってる中であれほど動ける子は知らないよ
>> 6691
へへ…ま、まぁ私はサツト君の…まぁ…バディみたいな…なんというか…。恋人…は多分思ってないよなぁ…。(小声)
でだ彼のこと知りたいだっけ
>> 6692
…ん?え?
んん??…………はっ…はぁぁあっ!???
嘘ォッ!?(思わず聴き流しちゃったけど…本当に知ってた…!?な、なんなの…?怖っ…。)
>> 6693
……さっきの衝撃で色々聞きたい事が飛ぶ所だったよ…。
…とりあえず、サツト君は……あ〜言っていいよね?
私はワールドセイバーから抜けて逃走してるんだよね。多分…神威大門にまだ居る事が出来るのって恐らく…サツト君のお陰だと思うんだよね〜。
ご明察!
君の読み通りだ
やっぱバレるよねー
ぼくもそう思う、
>> 6696
ですよね〜。
で、もう一つなんですけど…ここに所属してたのはもしかして…私に会う前からですか…?
うんま、もううちの子では無いけどね
>> 6698
ど、どういう事ですか…?