ここはシーカー隊員に関係者の秘密掲示板だ!
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ゆら
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大変や!!
キャ!?
ど、どうしたの?スズネ?
ラボが荒らされとる!
偉いことになっとんぞ!
>> 5588
何ですって!?私が乗り込む!!!
皇アオイ(アナザー)「待て!無計画に突っ込む気か!?」
それでも行くの!!私の好きな場所を自分で守れないのは嫌!!
皇アオイ(アナザー)「……分かった、なら僕も行く。」
良いの!?ふーん〜…やっぱりアオイくんは優しいねぇ…♪
皇アオイ(アナザー)「っ…!!…そういう顔が一番卑怯だぞ…!」
地下
神威大門総合ラボ
着いた!…………嘘でしょ……
>> 5589
…成る程…皆から見る俺等はこんなにも見せつけていたのか…。
皇アオイ「……///何故か、恥ずかしくなってきましたわ…。」
っと…それは良い!!俺等も協力しない手は無いだろ!?
皇アオイ「ええ、私達も協力しますわ!」
本当ですか?!
ありがとうございます!
タケル達の目に写った先には
何かを探し出すように荒らされた後と空が見える程に空いた大穴があった
>> 5592
あっ!!?そういや…俺等のLBXって…?
皇アオイ「私は一応こういう非常事態に戦える様にアマゾネスは持ってはいますが…あっ、ちゃんとありますわ!」
……参ったな…俺はねぇ。
トロイア・アーク(アナザー)「それなら私のを使って!もう1機余ってる奴あるから!ほらコレ!(工具箱の様な入れ物から1機のLBXを出す)名前はイエローフレームって所かしら。」
わぁ…俺のセンスに似てる…。
>> 5593
まあ、それはそれとして…こっちの問題に触れたほうが良いのでは無いか?
トロイア・アーク(アナザー)「あっ…ああっ…敢えて触れてなかったのに…。ああっ……はっ…ハッハッハッ…ッ…!(過呼吸)」
っ!!…すまない…。
トロイア・アーク(アナザー)「あっ…あー…っ。だ、大丈…ゴフッ!!(吐血)」
アーク!!?本当に大丈夫かっ!?
来てくれたか!
今ところパーツは無事だ…………だが犯人の意図も行方も掴めていない……
一体誰が……
>> 5597
私のバーサーカーちゃんも…よし大丈夫だね。
皇アオイ(アナザー)「兎に角、口元の血を…ん?コレ…血じゃなくて野菜ジュースか?」
あっ、バレた〜?フヘヘ…、イタズラだよ〜。
皇アオイ(アナザー)「……ほう…今日の夜は楽しくなりそうだな…。」
あっ…///……いいよ!///
皇アオイ(アナザー)「……………全く。」
甘いね……
ともかく……犯人見つけなければ…………
ドン!!!!!!
なんのおとだ!?
タイニーオービット社
…………パチ
>> 5602
……んぁ?起きたか。
お前の相方は……まだみてぇだな。
お前は……
>> 5604
……話は彼奴等から聞いてる。
お前は別世界のプレイヤーらしいな、俺はお前等の所では伊丹キョウジのままだったな。…まぁ、いつかは変わるが。
……カップケーキ食うか?手作りだ。
…………何故助けた……
>> 5606
俺に聞くな。
聞くなら彼奴等に聞きな、俺は知らねぇ。
俺が帰ってきたらいきなりお前等二人がここで寝て居たんだよ。
………………
立とうとする
…………
セナの顔を見る
アレを使ったか……
>> 5608
バカっ!安静にしろ!!
…………こいつの状態は?
>> 5611
はぁ……頭から出血して、少なくとも3日は安静にしないと駄目だな。
…………敵はそれほどまでに強力か……
救護は感謝する…………だが休むつもりはない
ケーキをとる
一方バン達は…
あのヘリオローザシュヴァルツ…いったい何が目的で別世界のゲートを開けたんだ…?
ヒロ「やっぱりオーバーロード絡みなんでしょうか…」
今、キョウジが別世界のプレイヤーと話しているが少しは良い方向に事態が変わると良いが…
話しとる場合やないやろ!
すぐにゲートで行かなアカン!
分かっているが…下手したらこちらの世界に帰還出来なくなるぞ?
その覚悟はあるか?
もううちはあいつを一人にさせたないんや!なんでもドンと相手になるで!!
分かった…!
じゃあ俺とスズネちゃんとあと一人がプレイヤーが飛ばされた世界に行くことにする。
それで良いか?
じゃあ俺はヘリオローザ・シュヴァルツの行った先に行きます!
分かったけど先走るなよ!アラタ!
了解とは言ってもどうやって向かうんだ?
ゲートはどっちも閉じてるし……
問題は二人が何処でゲートと遭遇したかだ…
アミ「後はゲートの開け方ね…」
現状あのゲートを開けられるのはヘリオローザシュヴァルツしかいないよな(~_~;)
(CCMを取り出しアラタに連絡するケンゴ)
アラタ君、ゲートの様子は変わってないか?
>> 5625
全く…何処の世界でもお前の無茶は変わんねぇ様だな。
聞いた話だとそっちでは俺と立場が入れ替わってるらしいな。
…………俺はどちらにせよ"アイツ"を守れねぇのかよ。
…………一つ聞かせろ……何故お前は組織に敵対する……
>> 5627
あ?それはだな…(いや、待てよ…?もし俺と同じならもう既にあのジジイに捨てられているはず…。となるとコイツはまだその時が来ていないのか?だとすると今コイツに教えたら……。なら、ここでの答えは…。)
アイツのやる事が気に食わなくなった、それだけだ。他に理由はねぇよ。
…………気に食わない?……それは任務より重要なのか?……
>> 5629
あ"?
……ケッ、そりゃあなぁ…!そもそも勝手に誘拐して勝手に人の体で人体実験して……これ程クソ喰らえと思った事はねぇよ。
…………俺にはわからない……
>> 5631
そうかよ…まあ、お前はまだ……いや良い。
兎に角、俺が言いてぇ事はな…お前の相方の双葉セナ、コイツは守ってやれ。それだけは頭に入れろ。
…………わかった……
if世界
残り時間は…………
>> 5634
…そこっ…!
(ハンターがスナイパーライフルで壁を使い反射するように撃ち、プレイヤーのLBXのギリギリの位置に当てる)
………2mmのズレか。
危な!?…………
流石だね!スナイパーで跳弾するとは!
小さな石を拾い離れる
……ん。(小さく頷く)
…次行くよ。
いや次はもう打たせない!
ハンターの正面に現れ突貫する
>> 5638
ほう…ならばこちらも接近戦と行こう。
(スナイパーライフルを捨て、ラグナランスを構える。)
それを待ってた!
砂に足を差し込みに砂塵を巻き上げる
>> 5640
っ!砂埃か…!
だが…!(ラグナランスを薙刀の様に持ち砂埃を振り這う)
今だ!ランスを持つ手に向け石を投げつける
>> 5642
!!(武器を落とすのが狙いか…!!)