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>> 3670
…………あーあ、分岐点間違えちまったなぁ〜？
まあもし神威島にいなくても追っかけ回すけどね！
>> 3674
怖いわ！！テメェ、ストーカーと変わりねぇぞ！！？
ライバルと言っ欲しいな！
まあ置いといて
となると僕とキョウジと逆の立場も有り得るのかな…………
キョウジ君が完全にツッコミに回ってる件について…
>> 3676
それはァ…うげぇ…想像したくねぇ…俺がお前の立場なら確実に今のテメェ見てぇにいつか背後から刺されかねない様な関わり方はしねぇな。
君に取っての僕怖すぎじゃない？
まあ僕もセレディの傀儡なんてきついけどさ……
>> 3679
あ？「女たらしの無自覚ストーカー戦闘狂野郎」だろ？
よーし表出ろ〜
スズネちゃん達呼ぶよ？
く……
というか無自覚ストーカー戦闘狂はともかく女たらしってどういうことさ…………？
よく考えてみよう…プレイヤー
？？？
ダメだこりゃ?!
（スズネ？は大切な仲間だし、メメは後輩、あの子もただのお国柄ゆえだし、その子もスパイだったから特別な感情はないだろう…………それに僕は一度エゼルダーム入りしてる人間、恋慕より恨みの方が強い筈……）
（なるほど…彼は…）
お？何話してんだ？
伊丹キョウジ「トロイアか…丁度いいな。オイ、コイツの女たらしエピソードを教えてやれ。（プレイヤーに指を指しながら言う）」
えー？プレイヤーの？山程あるけど…。
あっ、確か…この前さ、あー…キョウジって藤枝サユリさん知ってるか？
伊丹キョウジ「ロシウスの奴か？名前だけは知ってる。」
サユリがどうしたの？
待て待て！スズネちゃんとメメちゃん以外にもいるのか!?
プレイヤー君に惚れてる子が?!
>> 3695
あー、うん。両手じゃ収まらんな。
てかそんなに他国と関わってたのか…………プレイヤー
プレイヤー「新型のを配備できない代換えとして特例で他の仮想国から雇う形で協力を願うことが出来たんだ……」
スポーツで例えるなら助っ人外国人枠ね
そんな感じだね、最初に雇ったのはメメだったな…………推しが凄くてスパイかと勘違いしたよ…………
>> 3690
話は戻すけど…前にサユリさん、プレイヤーに手作りのクッキー上げた時あったんだよ。その時さ、あの子皆に渡してるって言ってたけどね？それ嘘で、実はプレイヤーにしか渡して無かったんだよ。
>> 3697
その時さ、サユリさんなんて言ってたっけ？
プレイヤーなら覚えてるはずだけど。
えーと確か…………
回想
これって……クッキー？
サユリ「そうよ……」
プレイヤー「そっか、ありがとう！」
サユリ「…………何かないの？」
プレイヤー「何か？」
サユリ「ッ！…………なんで自分に？っとか他の人にも上げてるの？っとか聞かない？！普通？！」
プレイヤー「え、え！？…………ご、ごめん……」
サユリ「ハ！…………いや別に怒ってる焼けじゃなくて…………あ〜もう！」
プレイヤー「アハハ…………じゃあなんで僕に
？」
サユリ「…………ワールドセイバーが攻めてきて皆死ぬかもしれないって時あんた私を助けたでしょ？」
プレイヤー「あのグレイリオ、サユリだったんだ…………」
サユリ「それはその時の礼としてのお菓子…………ま、調理実習で作った余り物であんた以外にも上げてるけど…………」
プレイヤー「………………それでも嬉しいよ本当に…………」
サユリ「？！っ…………と、とにかく物は渡したから！感想ちゃんといいなさいよ！」
プレイヤー「え、あ、うんわかった！改めてありがとうサユリ！」
って感じだったかな？
>> 3700
あ、外国人と言えばさ、うちの所属してるアラビスタのメンバーのベルちゃんもプレイヤーと交流多かった様な…
もてもてなの
プレイヤー…君はどれだけの女の子に好意を抱かれているんだ!?
普通に友人ですよ…………
ああ、日本のことを知りたいらしくてね
実は僕も日本には疎い部分があったから一緒に勉強しようってよく一緒に出かけてたよ
>> 3712
キョウジ、これどう思う？
伊丹キョウジ「あー…………ギリアウトか？いやっ…どうだろう…？」
セーフでしょ？
アラタ「だよな」
うーん、これはツンデレってやつかなー？
>> 3716
おおっ！？いつの間に！？
ツンデレ？
>> 3718
そーそう、ツンデレって言うのはー、私は詳しく無いからWikipedia丸読みするけどね？
[特定の人間関係において敵対的な態度と過度に好意的な態度の二つの性質を持つ様子、またはそうした人物を指す。]
簡単に言ったらこんな感じー。
…………まあ確かに怒りっぽいとこはあるけど…………
初対面からあんな感じだよ
>> 3720
多分話題が無いと話せないタイプだねー。
恐らくサユリさんはプレイヤーと話す話題が作れて嬉しかったんだろうねー
そっか…………よしなら今度食事にでも誘おうかな？
プレイヤー君…修羅場に巻き込まれるよ…？
気をつけます？
あれっ…これって…ヤバくね？
愛原メメ「何の話をしているんですか？」
あっ、やべ。
なんや？みんなで集まって
さっそく巻き込まれる…
ああなんかプレイヤーのことで話してて
>> 3728
零ちゃん？余計な事言わないでくれよ……？（小声）
夏波零「おっけー。（小声）」
えーと…実は…
夏波零「プレイヤー君がモテるって事についてだよー。」
おっ！？ばっ、バカ！？今言ったら…。
愛原メメ「……へぇ〜、そうなんですね〜。」
ヒッ…
……ほ〜ん……
夏波？！何言ってんの？！
（まー、プレイヤー君はちょっと無自覚過ぎて私が珍しくカスタムにケチ付ける以外で怒ったのが久々だったからねー。ちょっとお灸を据えてあげよーっと）
何かあったの？
なんか…スズネちゃん達から黒いオーラが( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
聞かせてや……
>> 3733
ああ、簡単に言えば修羅場だ。
えっと…退避した方が良いかな…
>> 3734
私も…聞きたいですねぇ〜…？
トロイア・アーク「あれ…？なんか愛原さんの後ろに雷神見える？」
そ、そうだ！
その前に二人の初対面の時を教えてくれよ？！
一番印象に残った出来事とかさ！
>> 3738
そーだねー、さっ、伊丹おにーさんもトロイア君も逃げるよー。
伊丹キョウジ「兄さんか……悪い気はしねぇな。」
トロイア・アーク「えっ、俺だけおにーさん呼びじゃ無いの？」
（三人が逃げる）
俺達も逃げよう…！
ヒロ「僕達も退避します!!」
プレイヤー！僕達は逃げるぞ！
ライ「プレイヤー君！あとよろしく!!」
え、ちょっ
アラタ「俺たちだけかよ？！」
アラタ！君も早く来い！
修羅場に巻き込まれるぞ!!
で、でも……
このままプレイヤーの所に居てスズネ達のプレッシャーに勝てるのか？
な、何とかやってみます！
無理だと思ったら後退するんだよ？
了解！
>> 3739
あっ、初対面の時ですか？そ～ですね〜。
最初は…私、あまり人に興味無かったんですよね…
い、意外だな……
>> 3744
でも…ある日プレイヤーさんが私とご飯を食べようって誘って来たんですよ…。最初は警戒してましたね…
ああ懐かしいね…………もうあれから一年か……
>> 3750
もう、そんなに経つんですか？時は早いですね〜…続けますね。…先にプレイヤーさんが話しかけてきてくれて…最初は弱みを握ろうとしているのかと思いましたね。
警戒してると思ったらそういう事か…………
前に頼まれ事があって学園内で色々情報を集めてたんだ
その時ちょうどメメがいてね
>> 3755
まあ、そんな予想なんて直ぐに砕かれましたけどね。
何があったんだ？
>> 3758
それがですね、プレイヤーさん実は抜けてまして、会話する時結構裏表が出やすいんですよ。
それでこの人嘘付けないタイプなのかなーって思ってしまって〜！あっ…可愛いなぁ〜……って。ｷｬ～(〃∇〃)
え、嘘！そんな抜けてた！？
スズネ「フハハハっ確かにこいつは抜けとるは！借り物の武器って忘れて壊しかけてたし」
それはスズネもでしょ！