ここはシーカー隊員に関係者の秘密掲示板だ!
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ゆら
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>> 4291
…ありがとう、助かる。
ちょっとキョウジと一緒にトイレットペーパー買いに行ってきます!
………………うえー…………
>> 4294
プレイヤーさん…。(ぐったりしてる所もアリですね…なんだろう…唆るというか…)
ニコ動で有名な閣下のセリフを借りるけど………大会の景品に酒入りのチョコを出す運営のアホかいね!!
メメ……あんたはちったぁ懲りろ……
伊丹キョウジ「…チッ、またアイツかよ……ピッ(CCMに応答する)何度も掛けるんじゃねぇよ!!俺はもうテメェの所には帰れねぇよ!!二度と俺に掛けんな!!ピッ(CCMをぶつ切る)……ハァ…。」
セイリュウ「……ン?キョウジ…着信カ?」
伊丹キョウジ「あ"あ"っ!?…って、セイリュウか…………ハァ……気にすんな、昔の腐れ縁みてえなもんだ。」
セイリュウ「ダガ…先程、迷惑ガラレテイタガ…。」
伊丹キョウジ「あ?お前が気にする事じゃねぇから良いだろ、だから気にすんな!」
セイリュウ「……。」
キョウジ、もし悩みとかがあるなら先輩隊員さんや八神さん達に相談してね。
>> 4299
伊丹キョウジ「…特にねぇよ………ちょっと外に出る。」(扉を開け、この場から去る)
セイリュウ「……俺ガ追ッテミル。(マッドドッグのパーツに変え、迷彩機能を使い追う。)」
少し……失礼します
動いて大丈夫なんですか?
その節はすいません…………
でももう大丈夫です!
それに…………キョウジも気になりますし……
俺も一応行こう。
キョウジ、誰と連絡してたんだろう?
行くぞ、プレイヤー。
はい!
>> 4300
(とある橋の上)
???「やはり、来てくれたんだね。」(イメージはこれ→)
……誰だテメェ?俺はテメェなんか知らねぇよ…。
???「……零司君、いや…今はキョウジ君だったね。」
…!
その名前で呼ぶんじゃねぇよ!!!!クソジジイ!!
???「………やっぱり、君はキョウジ君だね。…久々だね、元気に……という訳にはいかないね。」
ケッ……!テメェは元気そうだな…。
???「…今日は君に話がある。」
………俺は帰らねぇよ。
???「…分かっている。だが、コレだけは伝えたかったんだ…。」
何ぃ?
何処に行ったんだ、キョウジのヤツ…
静かに………
おっと、スマン…
(隠れる先輩隊員)
(アイツ、キョウジの知り合いか…?)
……
(けど、明らかに仲が悪く無いか?)
それはこれからわかるはずですが……
行かない方が良かったのかもしれません
俺達が出る訳にはいかないな…
今解るのはわかるこれは伊丹キョウジという人間の一番複雑な部分だということだけです……
けど…あの人物に関してはオタクロスに調べてもらった方が良いな…
自分はキョウジに話してもらうのを待つつもりです……
まぁ…それもアリだな。
>> 4308
???「キョウジ君、実は……私の娘の事何だが…。」
あぁ?ジジイ…お前ボケ始めたか?あの時…お前の娘…いや、嫁さんは……ワールドセイバーから俺を連れて行くのを必死に抵抗してた時に銃で…。
???「………確かに私の妻は死んださ。けど…(古い前世代の携帯を見せる。)」
オイ…コレって……!?
…………
どうした?
いえ……
あの人…娘さんがいたのか…
キョウジの妹…………
?!キョウジの妹だと…?
キョウジの家族に関しては俺達も知らないが…
>> 4317
(そこに写し出されていたのは一人の小さな女の子が笑顔で今キョウジと話している人物と共に写っている写真だった。)
オイ……まさかとは思うが…。テメェ…養子に…!
???「いや、これは私の娘さ、正真正銘の。」
じ、じゃあ……どうやって……!?
???「…実を言うと…あの時…まだ死んで居なかったんだ。私の妻は…。」
>> 4328
???「私は…恐らく君がつれさられた後…すれ違う形で直ぐに私は帰ったんだ。だが…もう既に襲撃された跡だった。……その時の妻の顔は今でも忘れてはいないさ…。」(タバコに火を付ける)
オイ、タバコ…まだ辞めてねぇのかよ。
???「すまない、この話をする時はこうでもしないとあまり上手く話せなくなる…。娘の前では吸わないから安心してほしい。」
……そうかよ。
あの人はキョウジを引き取ってたのか…?
…………本来の親ということでしょう
ワールドセイバーめ…ホントに血祭りにあげてやる…
>> 4329
???「話を続けよう…。妻は酷く血を流していたにも関わらず、私に対してこう言ったんだ。
[私はどうなっても良い、だけど…せめてお腹の子だけでも救ってほしい…!]と、言ったんだ。私は直ぐに病院に電話をした。そして…妻の望み通りに子どもを助けようと医者に相談したさ。医者には厳しいとは言われたが…そんなのは気にしなかったよ。……それのお陰で娘は今ここに居る。」
…………俺はテメェの事を肝心な時に居ねぇクソ野郎だとずっと思ってたが……そうか…そうだったんだな……。
???「…………そろそろ君達も出てくれないか?私もそろそろ警戒するのを辞めたいんだがね。」
あ"あ"っ?誰かいんのか?
…………申し訳ありません盗みぎくような真似を……
スマン…キョウジ…気になって俺も来たんだ……
>> 4334
なっ!?テメェ等何時から…!?
???「……君達はキョウジ君の友達かな?始めまして、私は五十嵐千地(いがらしせんじ)仕事は…普通の会社員さ。キョウジ君の…元保護者と言っておくべきかな?」
まあ…コイツは俺が孤児院に居たのを引き取った奴だ。実質的には育ての親……って感じか?
>> 4335
なるほどな…
プレイヤーとお呼びてください…………
この度は誠に申し訳ありません……
えっと自分はニールマディンです。
ニールと呼んでください。
この度は誠に申し訳ありませんでした…
五十嵐千地「親……か。私には君に言われる素質はあるのだろうか…。」
…素質しかねぇよ…おっさん。
>> 4338
五十嵐千地「プレイヤー君、別に気にしないで欲しい。実質的に君達を疑心暗鬼にさせてしまった事を許してほしい。」
>> 4339
ニール君だね、キョウジ君がお世話になってるね。
とりあえず…言いたい事があります…
ワールドセイバー許るさん…マジで許さん…(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
ありがとうございます……
ニールさん今その話はあとですギロ
あ、ハイ(゚A゚;)ゴクリ
所で……………そのっ…千地さん…娘の名前は…。
五十嵐千地「ん?ああ、そうだった。娘の名前はアヤメだ。……漢字はこれだ[彩芽]」
アヤメか…良い名前だな…。
五十嵐千地「だろ?この名前は妻が最後に残した遺言で言ってたんだ。」
…そうか。
……………(黙って聞くニール)
……
……(電線に止まり話を全て聞いていた)
…………(あれは……)
………(しおんの機体か?)
ぱたぱた(羽ばたき、プレイヤーとニールに返事をするようなそぶりをする)
…………
口に人差し指を置いてアテナレーネに見せる
こくん。すーっ…
(頷き、インビシブルで姿を消す)
………(プレイヤー、あれってしおんの機体だよな?)
はい…………でもなぜここに……
大方、キョウジの事が心配で探していたのだろう。
あの子らしいですね……
後ヒロの方は大丈夫なのだろうか…色んな意味で(゚A゚;)ゴクリ
?
未来視でなんか見えないんですか?
先の事とか……
そんなにホイホイと未来が見えるわけじゃ無いんです…
ごめんなさいねヒロ
こういう関係性はあまり健全とは言えないから、私もあなたを怯えさせないように気をつけるようにするわ
す、スミマセン…(_;
私こそ…
ぎゅ(ヒロの手を両手で包む)
ここにオタクロスは居ないよね…?
(ランの脳内に真っ白に燃え尽きたオタクロスの姿が…)
やっぱり下手な駆け引きよりも素直に誠実に付き合うのがフランちゃんらしいかな
いいな〜俺もなんかないかなー…………
アラタ、ユノとは連絡してあるのか…?
え?ああ、時々してますよ
最近家にいすぎて体重がとか言ってました
みんな早く下がれ!
オタクロスが爆発する!!
こっちは無事だ!
オオゥ…アスカたん……
水も滴るいい男、ワシを呼んだデヨ?
あ、予選大会用の機体が一応出来たからさ…チェックしてもらおうかと…
で、後夏波が作ったこのブースターはアウトか?
(アスカはズールカスタムを見せる)
頭 ズール
胴体 ズール
両手 ゾルジャー
足 エルシオン。
どれどれ…
クイーンのパーツを大胆にも組み込んだとはやるデヨ
ワシとしてはヨシ!
しかし大会のレギュレーションによっては引っかかるか微妙じゃからのう…
そこらへんはアスカたんで出場前に問い合わせるべし!
サンキュー!オタクロス!!
後武器を選ばなきゃ…
なんかすっごいおとしたけど…
あっ!
あすかおねえちゃんのかすたむ
えるしおんちゃんのあしつかってるんだね
さっきオタクロスが爆発したのよ…(; ・`ω・´)
なんだぁ
おじいちゃんがばくはつしただけなんだ
びっくりした〜
爆発しただけって…オタクロスの扱いぇ…
さいしょはびっくりしたけど
なんかなれてきたの
>> 4344
…話ハキイタゾ、ツマリ貴殿ハキョウジノ育テノ親ダナ?
五十嵐千地「おおっ!?喋るマッドドッグ!?これは…一体…。」
伊丹キョウジ「……お前、セイリュウか?マッドドッグのパーツ付けてどうした。」
五十嵐千地「君もか……セイリュウと言ったね。私は五十嵐千地だ、よろしく頼む。」
セイリュウ「ン、ヨロシク。」
ご要件をお聞きしても……よろしいでしょうか?
セイリュウも来てたのか…
で、貴方はキョウジに何か用があって呼んだのか?
>> 4356
先程もキョウジには話したが、キョウジは私は娘と妻を守れないクソッタレだと数年間思われていた。だから…誤解を解こうとね…
私は何度ももう一度電話を掛けようと探した。
そして、昨日。君達と共に居るキョウジを見かけた…。一瞬あの時の奴等だと思ったが、違うと直ぐに思ったさ。なにせ…その時のキョウジはとても笑顔だったからね。
伊丹キョウジ「……ちょっとこぇえよ。」
ま、まぁ…それは私もそう思ったさ。
まぁ今のキョウジは完全にツッコミ担当になってますね…
主にプレイヤー君のボケをツッコミしてますね〜
ボケじゃないです、文句です
いや、その前にキョウジのご飯にピーマンとか入れてたじゃないか(;一_一)
あれは単純なオススメですよ……
キョウジには色々と助けて貰ってます…………
目標としても仲間としても
>> 4364
>> 4365
>> 4366
>> 4367
フッ…成る程、大体分かったさ。
キョウジが成長していて良かったよ。
伊丹キョウジ「…それいい意味だよなぁ?」
ん?勿論そうだとも。
……これ以上いるのは少々野暮ですかね……
俺達も戻るか…
キョウジ僕たちは先に戻るよ、すこし水入らずでお話してきたら?
日が暮れるまでには戻ってこいよ〜
>> 4378
フム…居ルトハ思ウガ…。
>> 4384
……すまないね、気を使わせてもらって。
伊丹キョウジ「…悪いな。」
いえ機会があればまた……
>> 4389
何!?女子ガ気ニシテイル事ランキング3位ノ体重を異性ニ対シ言ッテイル…?
体重とかはデリケートな話よ…スザク、アラタ君。
あ、そっか!ユノに怒られる…………
>> 4394
ああ、その時は娘にも会わせたい。
伊丹キョウジ「お、おい!?大丈夫なのか?」
大丈夫だとは思うさ。なにせ…うちの娘だ。
楽しみにしてます!
>> 4398
ダカ…コレハ…妙デハナイカ…?
警戒シナサズキトイウカ…。
どういうこった?
うーん、ユノとは違うと思うけど……
アラタ君が馴染みすぎて逆に異性として見られてない説
あたしは…太れない体質なんだよね、胸も無いし
晶子ちゃんめー!!
たわわな胸ぶら下げおってからに!!
もみもみ
真野さん…
ちょっ
凛ちゃん…やめっ!
え!?凛さん何してるんですか( Д ) ゚ ゚!
コレは見ちゃダメなヤツだ!!
しおん、向こうに行こう!
ええ
教育に悪いもの
はーい
とてとて…
ヒロ君!君も見ちゃダメだって!?
…ヒロは大人だからあれぐらい慣れているんじゃない?
年頃の男子には刺激が強すぎるんですよ!?
ソウカ…モウスグアルテミスモ近イカ…我モ、ルシファーヲカスタムスルトシヨウ。
>> 4410
ミケリアとミゼルの二人もそこにいるはずだ…
>> 4392
ああ、分かってる。
五十嵐千地「…零…いや、キョウジ君」
……零司で良い
五十嵐千地「!!……分かった。…零司君、カフェにでも行って、もう少し話しをしようか。」
伊丹キョウジ「……へッ、良いぜ。」
>> 4435
〜とある喫茶店〜
カラン、カラン…
五十嵐千地「久しぶりだな、マスター。」
マスター「…おや、珍しい顔が帰ってきたな……君は…確か…。」
伊丹キョウジ「何年ぶりだぁ…?ここの場所を見るのは。」
マスター「……!(キョウジの顔を見る)……成る程、お前さんは遂に見つけたんだな。」
五十嵐千地「…ああ、やっと…やっと見つけたさ。何年もこの日を待っていたよ…!」(思い出したかのように男泣きする)
伊丹キョウジ「お、オイ…!千地さん!そんな、泣くなって…!?」
マスター「フッ…本当だな。生意気な喋り方は殆ど変わらん様だ。」
伊丹キョウジ「ハァ…マスター、俺は成長したんだよ。少しは敬語で話せる様にはなってる。」
マスター「……そうか、見ない内に成長したんだな。前まで生意気にハゲジジイと言っていた零司はもう見れないか…。」
伊丹キョウジ「あ?言ってやろうか?」
マスター「いや、やめてくれ…ただでも薄毛になっているというのに…。」