ダンボール戦機外伝 僕達の理由に関する連絡事項などがあればここでやり取りをおねがいします
雑談などもOKです
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ゆら
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空路マナミ
コードネームマスター
海道グループと双璧をなすグループ企業空路グループの令嬢
プレイヤーIFを買った張本人でありミッションでは彼のオペレートを務める
CVは桜川めぐ
CSG
国家秘密防衛局の略称
もとはとある政治家の私設部隊だったがメンバーの能力の高さを目に着けた防衛省が気に入りはれて政府公認の組織となる
その特徴は適正があれば犯罪者であろうと所属できる前代未聞所属条件であり老若男女問わずこの組織に所属している
仕事は多岐にわたり防衛、襲撃様々存在しこれらを万人に気付かれずに成功させるのが条件である
ロッド・フロッグ
CSG兵器開発主任兼司令であり実質的csGないのトップ次世代方コントロールポッドの制作など高い技術力をもつ人物なのだが
その場にいた民間人を突然スカウトしたり
作戦指揮者でありながら細かい指示は部下に全てぶん投げるなど掴みどころのない人物
ゴエモン
ロッドだジライヤをベースに制作した期待両腕にエナジーウィッ装備
高い機動性をもつ
エナジーウィップ
ワイヤーがビームになった小型フックショット
出力を調整することでワイヤーの柔軟性が変化し様々な使い方がてきる
とまぁ基礎はこんな感じです
なにか加えたい設定があれば敵でも味方でもどしどしおくってださい
>> 1917
このエナジーウィップ結構技術的に色々量産流用出来そう。
まだ蜘蛛モチーフのやつとか出てないんで、こっちの奴で入れてみようかな。
スパイダーモチーフは確かにいませんねいいと思います
設定
烏丸カイ
コードネームK
CSGのエージェント
明るく快活なしょうねんなのだが、何かと貧乏くじ引く
カラスクノイチ
ロッドが開発した期待
背中部にジェットパックを装備空中戦を得意とする
武装はカラスノショウジュウ二丁
いますか
居ます
どうしますか
>> 1924
ご自由にどうぞ。
>> 1925
頑張ります。
タロットナンバーズ
ワールドセイバーが誇る精鋭達
大アルカナをもした22人で構成おりどの高い能力を持つ
フォーティーン
タロットナンバーズのひとり意味は節制物腰の柔らかい紳士的な人物
さて…、設定固めて来たぞぉ…。
とりあえず096君は今後もう1本飛ぶし、145と146姉妹は
半分になります。(意味合いは今後分かります。)
後もう一人出すんですけどその子はもう決まってます。
>> 1928
あ、そうそう…この過去話、救いは無いですよ。
うわぉ…………彼らは後々出てきますか
>> 1930
はい!本編キャラですよ!(^^)
点呼ー
点呼ー…
あ、ちょっとネタバレ言いますと…
If世界の双葉セナは偽名でして、
なんなら本編も…。
ちなみに本名は壱香(イチカ)です。
名字はまだ言いません
本編も出るんですか!
>> 1935
まぁ出ますよ…。
本編は死んでる定にはしてたんですけど…
どうせなので面白いタイミングで出しますか…!
過去編は死んでるのを偽装というか瀕死で助かったという奴にしようかなって思ってます。
プレイヤーifの命令違反についてですが
空路マナミが大きく関わってます
詳しくは前日譚のコードRへんでやるかも
千堂マイ=145番
千堂マオ=146番
ロイ・クリーク=096番
という認識で良いです。
ういっすどのナンバーかはお任せします
>> 1939
そうですね…千堂マイはナンバー15の悪魔ですかね…?個人的には
んで、千堂マオはナンバー11の正義かな…?
ロイ・クリークはナンバー12の吊るされた男ですかね…?これは個人的に当てはまってると思う。
なるほど
期待はどうするか
ベース機のカスタムにしようかな
リンクシステム
ロッドが開発した次世代型操作補助システム
うなじに専用のデバイスを取り付けることでプレイヤー脳波と操作系をリンクさせることで高い操作性を発揮できる
利点としては特殊な適正や手術の必要はなくダメージのフィードバックがこないがあくまで補助なためシンクロと違い手動操作が必要
点呼
>> 1940
固めたぁ〜!
If千堂マイ(フィフティーン)
タロットナンバーズ15番、悪魔の狂愛
シスコンなのは全く変わらないが、ナンバーズに入ってからは感情が更に集中的になり、殆どの人を信じる事が出来なくなった。
当たりも強く、唯一入りが同時期だったロイ・クリーク(トゥエルブ)とはある程度意思疎通が出来る。
妹の千堂マオ(イレブン)を通して話す事が多い。
実力は確かな物で、殲滅する様子はまるで悪魔が大勢の人を蹂躙するかの如く一人も戦闘データを回収されない様に念入りにコアボックスを破壊する戦い方。
if千堂マオ(イレブン)
タロットナンバーズ11番 正義の偽善者
姉のシスコンに最早呆れを覚え、諦めているしっかりしており、姉が妹関連でいちゃもんを付けようとすると止める。唯一、男で気軽に話せるロイ・クリークとはよくコンビで行く。(無論姉も勝手に付いていく)
Ifロイ・クリーク(トゥエルブ)
タロットナンバーズ12番 世界から吊るされた男
この中では唯一全員から軟便なく信頼されている。
口調は僕と全くと言っていいほど見た目が合って居ない。義足や義手を手入れする時に使う油は毎度買っている。その為金銭関係はギリギリらしいが本人は食べることが少ないので困ってない。
銃を使い慣れており、射撃能力は某青狸に頼りっぱなしのダメダメ小学生と同レベルで種類が違えど使いこなす事が出来る
すげぇ
あ、追加入れときます
ゼロ
愚者の可能性
ナンバーズの末席
厳密には愚者はあくまでナンバーズ候補であり部隊員では無い
ここから一定の評価を得てナンバーをえれる
上昇思考が強く他のナンバーズを目の敵にしている