NUカーニバル コメント

NUカーニバル 情報提供 / 11

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ホーム画面から『ゲーム』→『情報』→本のアイコンで見れる情報です。
どうやって編集したら良いか分からなかったのでコチラに載せます

ランクによっての差はないと思いますが(N~SSR)、限定ガチャキャラ(八雲・オリビン)は検証出来ていません。

【エスター】
ハシュトの使い魔の一人。百年ほど前にハシュトが自身の魔力から作り出した。ハシュトの王国内での活動を助けるために、数十年前からクラインスト王国貴族の間で取り引きの仲介などを始め、それによって莫大な富を築き上げた。王国の近くに豪邸を構えており、ハシュト達の拠点となっている。

鮮血が醸し出す魔力の香りを好み、セックス以外に、時たま吸血行為によって自分の欲望を満たしている。

【モルフィス】
ハシュトの使い魔の一人。七十年ほど前にハシュトが自身の魔力から作り出した。情報収集や王国各地にある元素の宝石の状態の観察などを得意としている。

魔力に対する欲望は人より旺盛で、セックスによって魔力を補充している。
王国内で「インキュバス」のうわさが広まっていることに悩んでいるが、それでも自分の衝動が抑えられない。

【ガル】
人型になった妖狼。

幼いころから家族はおらず、もともと住んでいた場所が死の土地に変わってからは、ずっととある老人と放浪生活を送り、それによって人間の言葉と簡単な知識を習得した。

単純ンで不器用な性格だが、食べ物に不自由した生活を送っているため、食べ物に対する執着が強い。老人が亡くなってからは一人で放浪生活を続けてきた。劣悪な環境下で人間の言葉を忘れないように自身と話すようになり、その結果、もうひとつの人格が生まれてしまった。

【エドモンド】
クラインスト王国騎士団の副団長。貴族の家に生まれ、高い教養と礼儀、そして高度な剣術を身につけている。生まれた時から強い魔力を持つが、魔法を嫌っており、魔力によって発情してしまう感覚を何よりも嫌う。

自分に対しても厳しく、プライドが強く、何よりも名誉を重んじる性格。しかし実際は単純かつ直線的な考えの持ち主で、生真面目すぎるやり方のせいでよく損をしている。

【八雲】
木のエリアで生まれた妖蛇。祖先はかつて大災害をもたらした大蛇で、そのため幼い頃から強い魔力を持つ。物心ついた頃から光のエリアの郊外にある村に住む老夫婦に孫として育てられる。

温厚で礼儀正しく、世話好きな性格。料理が得意。自分自身の力の暴走を恐れており、そのことでよく不安を感じている。本気で怒ると恐ろしいことになる。

【玖夜】
木のエリアに住む妖狐。長い年月魔力にさらされたことで人型になった。いつも怪しげな笑みを浮かべており、好き勝手に生きている。自らの目標を達成するためなら手段は選ばない。人を支配したり、利用したりするのを好み、また得意としている。

幻術や人を惑わせる魔法などを得意としており、それによって相手の考えを知ろうとする。長く生きてきたが、新しい物事の探求や知識に強く興味を持ち、つまらないと思った人間や物事は歯牙にもかけない。

【オリビン】
幼い頃から水のエリアにある聖堂に仕えるクライン神の祭司。物心ついた頃から両親に自身の使命の重大さと、自分はクライン神に選ばれた特別な存在だと教えこまれてきた。聖堂では子供たちに勉強を教えており、爽やかで温厚な性格に加え、優しいお兄さん気質のため、子供たちから好かれている。

これまでずっと「模範」として期待され、信者や子供たちから尊敬されてきたために、人知れず心の中で悩みを抱え込んでいる。

【ケシー】
生まれた時から魔力が人より多く、木のエリアの森の住人からは異端視されて育った。一人でいることに慣れており、居住区からは外れた場所に一人で住んでいる。

口下手で、面倒ごとを嫌うため、よく人から近寄りがたいと思われたり、誤解されたりしがちだが、実際はただ睡眠欲が強く、感情の起伏が乏しいだけである。

肩には白いフェレットのような生き物を乗せていて、ケシーは何も話さなくても、目を見ることで気持ちや指示を伝えることができる。

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