「個別性と内部基準を重要視し、個人内相関で考える」の主語は「裁判心理学」より「裁判における供述の信用性鑑定」の方がよくないですか。いろいろな裁判心理学があります。その中には、一般法則で考えようとするものも。
無償でやるのは持続可能ではありません。こちらも駆け出しの自覚があったので無償にしましたが、今なら有償でやります。しかし冤罪関係はお金の出どころがないので、出しようがないという問題もあります。被告人の年老いた親がなけなしの金をはたいて依頼していると考えると、こちらも辛いです。
4点差し上げます。
通報 ...