あなたの不安に対しては、司法面接を実施する上で対応がなされていなかったですか。授業で見聞きした範囲で判断せず、文献を参照してそれで問題が解消したならそのことを報告したり、そうでないなら改めて司法面接の手薄な点を強く主張したりすると、なおよい意見になると思います。
証人間で供述内容に食い違いがあることは子供のみならず見られます。そのときは他の証拠(特に物証)や供述内容からの判断(どちらがあり得ることを言っているか)を行なうことになるでしょう。同時進行でしていくことはありますが、一方で得た情報を他の面接でほのめかすことは禁忌です。うまく自由ナラティブとかOPで尋ね出すということはあるでしょうが。二人一緒にはしません。
4点差し上げます。
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