放課後一緒に学習をされてきたということ、素晴らしいですね。 模試はあくまでその時点の学力を知ることですので、 どの領域で点数が取れるか、得意な領域から攻略していくと 苦手領域につながりやすいので、さらに先の知識を求めていきやすくなります。 徹底的に過去問題をやり抜くと良いと思います。
どのような看護師になりたいのか、なぜ看護師になりたいのかなど、 自分の今の目的を明確にしていくことが重要です。 そのための目標として、国試合格ということが外せない課題なんだと認識できれば、あとは方法論です。 夏頃までは現状の知識を定着させ続ける適度の ゆっくりとした学習計画で大丈夫なケースが多いと感じます。 既卒生は過去問のトレーニングで合格できることがほとんどです。 青本と、黒本を完璧にやり抜くと確実に合格できます。
本日のご参加、ありがとうございました。 該当学生の成績はいかがでしょうか? 合格できるようであれば問題はないと思います。 現状のままでは厳しいという状況であれば、面談が必要だと感じますが、 そもそも面談に来ないということも想定されます。 その際は、面談の有無にかかわらず、絶えず声がけを続けることが重要だと考えます。 返信は求めず、エールを送り続けることで、 共同体感覚は得られていくことが期待できます。 このような質問をされる先生の学生を思う心は、きっと届くと信じます。
ご視聴ありがとうございました。 また、コメントもいただきましてありがとうございます。
下記ページのアンケートで資料希望の旨ご入力お願いいたします。 https://www.sawa-kenkyujo.com/teacherseminar2024-info2/
後日、ご入力いただいたメールアドレス宛に資料をメールいたします。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
共同課題としての考え、とても共感出来ました。成績低迷者と共に放課後一緒に学習をすること、模試の結果を参考に 具体的に振り返ることをしてきました。それでも、やや成績が上がると、これでいいかと学生が思い、(もう大丈夫)と、 学習を自己流に戻します。こういった学生は残念にも落ちてしまうことが多いです。最後まで共同体で頑張りたいのですが、 こういう学生にはどうかかわるのがいいのでしぉうか。
既卒生の合格率を挙げるための効果的な関わりを教えて頂きたいです。
最後の共同体感覚について、考えさせられました。いままでのように教員が模擬試験を受けなさい、講習会を開催するなど、そのやることが大事だと思っていましたが、なんのためにということが学生と教員が共通認識する必要があることがわかりました。今年度も国家試験対策委員として、合格率をあげるためにも今回のことを文字にして委員会を開いていきたいと思います。質問ではありません。
さわ研究所を初めて知りました。私個人的には大変関心を持ちました。今後、資料などを請求したいと思います。
共同体感覚についてとても興味深いのですが、学校でできることは何でしょうか。 学校に来ない、自己流で学習を進める学生への働き掛けについて教えていただきたいです。
放課後一緒に学習をされてきたということ、素晴らしいですね。
模試はあくまでその時点の学力を知ることですので、
どの領域で点数が取れるか、得意な領域から攻略していくと
苦手領域につながりやすいので、さらに先の知識を求めていきやすくなります。
徹底的に過去問題をやり抜くと良いと思います。
どのような看護師になりたいのか、なぜ看護師になりたいのかなど、
自分の今の目的を明確にしていくことが重要です。
そのための目標として、国試合格ということが外せない課題なんだと認識できれば、あとは方法論です。
夏頃までは現状の知識を定着させ続ける適度の
ゆっくりとした学習計画で大丈夫なケースが多いと感じます。
既卒生は過去問のトレーニングで合格できることがほとんどです。
青本と、黒本を完璧にやり抜くと確実に合格できます。
本日のご参加、ありがとうございました。
該当学生の成績はいかがでしょうか?
合格できるようであれば問題はないと思います。
現状のままでは厳しいという状況であれば、面談が必要だと感じますが、
そもそも面談に来ないということも想定されます。
その際は、面談の有無にかかわらず、絶えず声がけを続けることが重要だと考えます。
返信は求めず、エールを送り続けることで、
共同体感覚は得られていくことが期待できます。
このような質問をされる先生の学生を思う心は、きっと届くと信じます。
ご視聴ありがとうございました。
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具体的に振り返ることをしてきました。それでも、やや成績が上がると、これでいいかと学生が思い、(もう大丈夫)と、
学習を自己流に戻します。こういった学生は残念にも落ちてしまうことが多いです。最後まで共同体で頑張りたいのですが、
こういう学生にはどうかかわるのがいいのでしぉうか。
既卒生の合格率を挙げるための効果的な関わりを教えて頂きたいです。
最後の共同体感覚について、考えさせられました。いままでのように教員が模擬試験を受けなさい、講習会を開催するなど、そのやることが大事だと思っていましたが、なんのためにということが学生と教員が共通認識する必要があることがわかりました。今年度も国家試験対策委員として、合格率をあげるためにも今回のことを文字にして委員会を開いていきたいと思います。質問ではありません。
さわ研究所を初めて知りました。私個人的には大変関心を持ちました。今後、資料などを請求したいと思います。
共同体感覚についてとても興味深いのですが、学校でできることは何でしょうか。
学校に来ない、自己流で学習を進める学生への働き掛けについて教えていただきたいです。