京都302ま6*** 横浜506す2***
三重394自・・10(392) 京都34K自・・11(34A) 名古屋38M自・・15(38A) 鈴鹿334自・315(333) 四日市323自・358(322)
長野480ぬ78**
鈴鹿い91**
群馬352自・・30(351) 川口316自7000(315)
横浜34P自・・55(34K) 板橋313自・・77(311) 大宮327自・・88(325) 足立348自・・99(347) 横浜385自・・99(383)
足立351自1031(350) 川崎342自1116 品川347自1204(346) 春日部431自5151 湘南546自8787(545)
長野318自7000(317) 諏訪332自7788 長野330自8000(328) 長野349自8888(348) 長野349自9999(348)
福岡31H自・・24(31C) 熊本381自・・77(380) 久留米318自1000(317) 熊本340自1000(339) 熊本363自1103(362)
岡山787軽・・25(786) 香川585軽・・57 愛媛586軽・・86(584) 岡山485軽3588 岡山795軽8008(794)
神戸358自・307(356) なにわ345自・324 神戸377自・325(375) 神戸366自・326(364) 神戸3L2自・358(3K9)
秋田342自・・15(340) 久留米343自・・32(340) 静岡323自・333(321) 名古屋381自・555(379) 和泉379自・888(377)
札幌351自・178(350) 札幌552自1022(550)
久留米485軽・・33 佐世保485軽・358 佐世保585軽・516 佐世保585軽1115 佐世保588軽3588
京都346自・226(345) 相模345自・313 相模339自・777(338)
春日部431自・810 春日部558自1123(557)
とちぎ300も5***
とちぎ361自・・・3(360) とちぎ370自・・・8(369) とちぎ554自・358(552) とちぎ368自1122(367) とちぎ347自3588(346)
神戸139事・・・9(138) 神戸835自・・88(834) 神戸363自9000(362)
新一桁 相模1け・78*
大宮303た・***
大宮32X自1010(32M) 大宮578自8008(576)
多摩406自・・・3(405) 相模390自・・33(389) 川崎350自1117(348) 八王子385自1122(384) 足立403自1234(402)
湘南ひ40**
袖ヶ浦588軽・163(587) 袖ヶ浦588軽・317(587) 袖ヶ浦590軽・328(586) 千葉588軽・511(587) 水戸589軽1012(588)
袖ヶ浦301さ9*** 袖ヶ浦581え8***
奈良365自・117(363)
北九州343自・・44 福岡133事・・77(131)
宮城324自7000(323)
和泉33L自・・・5(33F) 和歌山356自・・15(353) 滋賀380自・・17(378) 和歌山378自・・18(374) 姫路311自・・18(397)
松本322自1111(321) 足立356自1112(355) 野田342自1115(341) 八王子346自1117(344) 千葉374自1118(370)
平泉480り10** 川越580ぬ3***
柏532自・・28 柏334自・220(332)
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1897~)】 1934(昭和9)年 ●朝鮮自動車交通事業令施行規則〔朝鮮総督府〕(12月29日公布、1935年4月1日施行) ↑法令順により、12月29日の先頭に掲載願います。 (上記は朝鮮総督府令第122号、現在掲載中の先頭は朝鮮総督府令第123号)
1935(昭和10)年※この年はページ初登場 ●陸軍自動車操縦術技量証明書付与規則、改正〔陸軍省〕(4月15日改正) 【規格】普通自動車は、内燃原動機・差動装置・前二輪による操向装置を備え車両重量360kg以上の主に人または貨物を運搬する構造を有する自動車の内、小型自動車でないもの。特殊自動車は、普通自動車・小型自動車でない自動車で、次に掲げるもの。第一種は牽引自動車(牽引装置を有し常に他の車両を牽引することを目的とするもの)。第二種はロードローラーの類(ロードローラー・グレーダー・耕作用自動車の類)。第三種は蒸気自動車(蒸気機関を原動機とし前各種に属しないもの)。第四種は電気自動車(電動機を原動機とし前各種に属しないもの)。第五種はハノマーク型自動車の類(前二輪による操向装置を有し差動装置を有しないもので前各種に属しないもの)。第六種は自動自転車の類(前一輪により操向する自動自転車・自動三輪車・側車付自動自転車・後車付自動自転車の類で前各種に属しないもの)。第七種はその他の特殊自動車(前各種に属しないもの)。小型自動車は、次の制限を超えない自動車。大きさが長2.8m×幅1.2m×高1.8m。原動機が内燃機関の場合、気筒容積の合計が4サイクルで750立方cm、2サイクルで500立方cm。電動機の場合、一時間定格出力4.5kw。 【免許】陸軍自動車操縦術技量証明書の対象の自動車を、乗用自動車・自動貨車・自動二輪車から、普通自動車・特殊自動車・小型自動車に改める(各自動車の詳細は上記の規格の項を参照)。これに伴い、自動車操縦術技量証明書の様式中「乗用自動車(自動貨車)(自動二輪車)」の部分を「普通自動車(特殊自動車)(小型自動車)」に改める。 ●陸軍自動車操縦術技量証明書付与規則、改正〔陸軍省〕(8月9日改正) 【免許】自動車操縦教育を実施する部隊が以下に改められる。戦車隊、野戦重砲兵第七・第八連隊、高射砲隊、飛行隊、気球隊、自動車隊、装甲自動車隊、自動車操縦教育を特に実施する歩兵隊、野砲兵隊、工兵隊、輜重兵隊、陸軍歩兵学校、陸軍野戦砲兵学校、陸軍重砲兵学校、下志津陸軍飛行学校、陸軍自動車学校、陸軍習志野学校。 ●自動車線貨物運送規則、改正〔鉄道省〕(8月31日改正、10月1日施行)
越谷316自・・23(314) 浜松346自・707 品川348自・831(347) 練馬347自1006(345) 所沢354自1008(353)
名古屋362自2020(361)
横浜581ふ3***
横浜587軽・・50(586) 横浜587軽・104(585) 横浜587軽・521(585) 横浜591軽・808(588) 横浜588軽1012(587)
群馬787軽・・・5(786) 高崎589軽・・11(588) 群馬485軽・・30(484) 群馬783軽・・55(782) とちぎ586軽1017(585)
福井100す85** 岡崎300ほ・*** 福岡400め・3** 名古屋508ね9*** 豊田500み5***
名古屋480め42** 名古屋481れ86** 三河581た1***
名古屋590軽・121(588) 岐阜590軽・127(587) 三重588軽・130(587) 岐阜587軽・135 四日市587軽3588(586)
水戸ち13** 熊谷ち69**
1土浦さ92**
神戸597軽1107(596) 神戸59C軽1122(59A)
2神戸と34**
札幌131自・369 札幌109事・888(108) 札幌133事2001(132) 札幌134事6000(133)
松本366自1001(364) 松本371自8008(370) 長野380自8008(378) 長野346自8118(345) 松本346自8118(345)
神戸34C自・・・3(33Y)※ 神戸34H自・・・5(34A) 大阪414自・・・5(413) 大阪34F自・・・8(34A) 大阪34F自・・・9(34A)
※2024年9月以前
岡山301め・***
鳥取480そ45** 岡山480ね・3** 岡山581わ・6**
岡山34K自・・・1(34F) 岡山33P自・・・3(33M) 岡山30P自・・・7(30H) 岡山31C自・・10(31A) 岡山32C自・・88(32A)
更新情報(2024-50)
千葉101あ30** 千葉503ほ9***
つくば350自・・13(349) 湘南83*わ・・15 横浜131自・・72 つくば131事・・90 湘南524自8888(523)
名古屋307め・***(かな更新) 尾張小牧803わ・・**(組もの・塗装式・大板)
●以下新1桁 兵4た864*(官公署用) 姫路5と・29*(官公署用) 岡5や775*
●以下全て愛知県の白板 23-103北区 □3+ けそ 23-105中村区 □3+ み 23-112南区 □3+ ま 23-207豊川市 △4+ き 23-224知多市 △4+ き(かな追加・50音順) 23-442東浦町 □3+ ぬ(かな追加・50音順) 23-447武豊町 □3+ よ(かな追加・50音順)
出雲300す2***
京都302ま6***
横浜506す2***
三重394自・・10(392)
京都34K自・・11(34A)
名古屋38M自・・15(38A)
鈴鹿334自・315(333)
四日市323自・358(322)
長野480ぬ78**
鈴鹿い91**
群馬352自・・30(351)
川口316自7000(315)
横浜34P自・・55(34K)
板橋313自・・77(311)
大宮327自・・88(325)
足立348自・・99(347)
横浜385自・・99(383)
足立351自1031(350)
川崎342自1116
品川347自1204(346)
春日部431自5151
湘南546自8787(545)
長野318自7000(317)
諏訪332自7788
長野330自8000(328)
長野349自8888(348)
長野349自9999(348)
福岡31H自・・24(31C)
熊本381自・・77(380)
久留米318自1000(317)
熊本340自1000(339)
熊本363自1103(362)
岡山787軽・・25(786)
香川585軽・・57
愛媛586軽・・86(584)
岡山485軽3588
岡山795軽8008(794)
神戸358自・307(356)
なにわ345自・324
神戸377自・325(375)
神戸366自・326(364)
神戸3L2自・358(3K9)
秋田342自・・15(340)
久留米343自・・32(340)
静岡323自・333(321)
名古屋381自・555(379)
和泉379自・888(377)
札幌351自・178(350)
札幌552自1022(550)
久留米485軽・・33
佐世保485軽・358
佐世保585軽・516
佐世保585軽1115
佐世保588軽3588
京都346自・226(345)
相模345自・313
相模339自・777(338)
春日部431自・810
春日部558自1123(557)
とちぎ300も5***
とちぎ361自・・・3(360)
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とちぎ554自・358(552)
とちぎ368自1122(367)
とちぎ347自3588(346)
神戸139事・・・9(138)
神戸835自・・88(834)
神戸363自9000(362)
新一桁
相模1け・78*
大宮303た・***
大宮32X自1010(32M)
大宮578自8008(576)
多摩406自・・・3(405)
相模390自・・33(389)
川崎350自1117(348)
八王子385自1122(384)
足立403自1234(402)
湘南ひ40**
袖ヶ浦588軽・163(587)
袖ヶ浦588軽・317(587)
袖ヶ浦590軽・328(586)
千葉588軽・511(587)
水戸589軽1012(588)
袖ヶ浦301さ9***
袖ヶ浦581え8***
奈良365自・117(363)
北九州343自・・44
福岡133事・・77(131)
宮城324自7000(323)
和泉33L自・・・5(33F)
和歌山356自・・15(353)
滋賀380自・・17(378)
和歌山378自・・18(374)
姫路311自・・18(397)
松本322自1111(321)
足立356自1112(355)
野田342自1115(341)
八王子346自1117(344)
千葉374自1118(370)
平泉480り10**
川越580ぬ3***
柏532自・・28
柏334自・220(332)
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1897~)】
1934(昭和9)年
●朝鮮自動車交通事業令施行規則〔朝鮮総督府〕(12月29日公布、1935年4月1日施行)
↑法令順により、12月29日の先頭に掲載願います。
(上記は朝鮮総督府令第122号、現在掲載中の先頭は朝鮮総督府令第123号)
1935(昭和10)年※この年はページ初登場
●陸軍自動車操縦術技量証明書付与規則、改正〔陸軍省〕(4月15日改正)
【規格】普通自動車は、内燃原動機・差動装置・前二輪による操向装置を備え車両重量360kg以上の主に人または貨物を運搬する構造を有する自動車の内、小型自動車でないもの。特殊自動車は、普通自動車・小型自動車でない自動車で、次に掲げるもの。第一種は牽引自動車(牽引装置を有し常に他の車両を牽引することを目的とするもの)。第二種はロードローラーの類(ロードローラー・グレーダー・耕作用自動車の類)。第三種は蒸気自動車(蒸気機関を原動機とし前各種に属しないもの)。第四種は電気自動車(電動機を原動機とし前各種に属しないもの)。第五種はハノマーク型自動車の類(前二輪による操向装置を有し差動装置を有しないもので前各種に属しないもの)。第六種は自動自転車の類(前一輪により操向する自動自転車・自動三輪車・側車付自動自転車・後車付自動自転車の類で前各種に属しないもの)。第七種はその他の特殊自動車(前各種に属しないもの)。小型自動車は、次の制限を超えない自動車。大きさが長2.8m×幅1.2m×高1.8m。原動機が内燃機関の場合、気筒容積の合計が4サイクルで750立方cm、2サイクルで500立方cm。電動機の場合、一時間定格出力4.5kw。
【免許】陸軍自動車操縦術技量証明書の対象の自動車を、乗用自動車・自動貨車・自動二輪車から、普通自動車・特殊自動車・小型自動車に改める(各自動車の詳細は上記の規格の項を参照)。これに伴い、自動車操縦術技量証明書の様式中「乗用自動車(自動貨車)(自動二輪車)」の部分を「普通自動車(特殊自動車)(小型自動車)」に改める。
●陸軍自動車操縦術技量証明書付与規則、改正〔陸軍省〕(8月9日改正)
【免許】自動車操縦教育を実施する部隊が以下に改められる。戦車隊、野戦重砲兵第七・第八連隊、高射砲隊、飛行隊、気球隊、自動車隊、装甲自動車隊、自動車操縦教育を特に実施する歩兵隊、野砲兵隊、工兵隊、輜重兵隊、陸軍歩兵学校、陸軍野戦砲兵学校、陸軍重砲兵学校、下志津陸軍飛行学校、陸軍自動車学校、陸軍習志野学校。
●自動車線貨物運送規則、改正〔鉄道省〕(8月31日改正、10月1日施行)
越谷316自・・23(314)
浜松346自・707
品川348自・831(347)
練馬347自1006(345)
所沢354自1008(353)
名古屋362自2020(361)
横浜581ふ3***
横浜587軽・・50(586)
横浜587軽・104(585)
横浜587軽・521(585)
横浜591軽・808(588)
横浜588軽1012(587)
群馬787軽・・・5(786)
高崎589軽・・11(588)
群馬485軽・・30(484)
群馬783軽・・55(782)
とちぎ586軽1017(585)
福井100す85**
岡崎300ほ・***
福岡400め・3**
名古屋508ね9***
豊田500み5***
名古屋480め42**
名古屋481れ86**
三河581た1***
名古屋590軽・121(588)
岐阜590軽・127(587)
三重588軽・130(587)
岐阜587軽・135
四日市587軽3588(586)
水戸ち13**
熊谷ち69**
1土浦さ92**
神戸597軽1107(596)
神戸59C軽1122(59A)
2神戸と34**
札幌131自・369
札幌109事・888(108)
札幌133事2001(132)
札幌134事6000(133)
松本366自1001(364)
松本371自8008(370)
長野380自8008(378)
長野346自8118(345)
松本346自8118(345)
神戸34C自・・・3(33Y)※
神戸34H自・・・5(34A)
大阪414自・・・5(413)
大阪34F自・・・8(34A)
大阪34F自・・・9(34A)
※2024年9月以前
岡山301め・***
鳥取480そ45**
岡山480ね・3**
岡山581わ・6**
岡山34K自・・・1(34F)
岡山33P自・・・3(33M)
岡山30P自・・・7(30H)
岡山31C自・・10(31A)
岡山32C自・・88(32A)
更新情報(2024-50)
千葉101あ30**
千葉503ほ9***
つくば350自・・13(349)
湘南83*わ・・15
横浜131自・・72
つくば131事・・90
湘南524自8888(523)
名古屋307め・***(かな更新)
尾張小牧803わ・・**(組もの・塗装式・大板)
●以下新1桁
兵4た864*(官公署用)
姫路5と・29*(官公署用)
岡5や775*
●以下全て愛知県の白板
23-103北区 □3+ けそ
23-105中村区 □3+ み
23-112南区 □3+ ま
23-207豊川市 △4+ き
23-224知多市 △4+ き(かな追加・50音順)
23-442東浦町 □3+ ぬ(かな追加・50音順)
23-447武豊町 □3+ よ(かな追加・50音順)
出雲300す2***