確認済み (初期・黒板白字) 愛1.503 名古屋市営 電気バス 昭和13年 (確認済みリストにある 愛1.50* が同一車種か不明のため、 この投稿では伏せ字にしませんでした。) 愛6.93* 愛10.58* 名鉄観光バス 昭和26年頃 すべて 昔の名古屋 より
北九州370自・・10(367) 北九州343自1177(340)
熊本784軽・・33(783) 熊本586軽1231(584) 熊本586軽3131 熊本587軽3377(585) 熊本796軽3588(794)
大宮354自・312(353) 相模132事・317(131) 大宮361自・325(359) 大宮365自・515(363) 大宮355自1026(354)
横浜504わ・4** 品川302わ42**
宇都宮100き35** 宇都宮301も8*** 宇都宮502の5***
宇都宮581た2***
松本516自・・・1(514)
はじめに。 過去ログ201279(2024年9月12日)関連。 ナンバープレートの歴史(1950年7月26日)に掲載されている内容の真偽を確かめる為、 軽自動車検査協会様に対して問い合わせをした旨、書き込みをしておりました。 9月12日に問い合わせをし、昨日の11月20日に回答を頂きましたので、ご報告致します。 (報告は、後述のナンバープレートの歴史修正依頼という形で行います)
内容の真偽とは何なのかというところですが、繰り返しになりますがおさえておきます。 それは、軽三四輪車の排気量は4サイクルが300cc以下という部分です。 ナンバープレート情報局を含む多くのサイトは300という数値であり、引用元であろうオフィシャルの 軽自動車検査協会様サイトでも300という数値です。 しかしながら官報第7061号に掲載の運輸省令(車両規則の改正)では、350という数値です。 結果(軽自動車検査協会様からの回答)は、300ccは誤りで350ccが正当だったということでした。 なお軽自動車検査協会様サイト内の該当箇所の修正は12月1日より行うとのことでした。 その後もずっと300ccという数値のままのサイトが多く残るでしょうが、それらを信用しないで下さいね。 以下、本題。
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1950年7月26日 依頼内容:全文修正。 ・省令を主体とした内容に変更。 ・「軽自動車の規格ができる」とあるが、1949年7月8日改正時にできているので誤り。 ・排気量の誤植修正。 ・小型自動車・特殊自動車の改定等、新情報を追加。
1950(昭和25)年 ●車両規則の一部を改正する省令〔運輸省〕(7月26日公布、即日施行)。この省令により、車両規則が改正される。 【規格】軽自動車・小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)・特殊自動車を改定。軽自動車は二種に区分し、ひとつは特殊自動車以外の二輪自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長2.5m以下×幅1.0m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが150立方cm以下・2サイクルが100立方cm以下。電動機の場合、定格出力が1.2kw以下。もうひとつは二輪自動車・特殊自動車以外の自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長3.0m以下×幅1.3m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが350立方cm以下・2サイクルが200立方cm以下。電動機の場合、定格出力が2.0kw以下。小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)は、次の制限に該当するもの。大きさは長4.3m以下×幅1.6m以下×高2m以下(長さが若干短くなり道路交通取締令と同値になる)。原動機が発動機の場合、4サイクルが1500立方cm以下・2サイクルが1000立方cm以下。電動機の場合、7.5kw以下。特殊自動車に、関節式フレームを有する自動車を追加。小型自動車(二輪自動車・側車付二輪自動車・三輪自動車)・普通自動車は改定なし。
群馬31X自・・11(31P) 群馬131事・・24
知床400さ・2**
川崎500あ48**
長野480り99**
尾張小牧480れ19**
尾張小牧105事・・・3(103)
カウンター1470万アクセス、おめでとうございます
相模502む6***
相模349自1111(348) 横浜32C自1118(31X) 湘南345自3110 横浜351自4000(350)
群馬350自1126(341)
京都800そ49**
宮城100い83** 熊谷100い91** 名古屋102あ・1** 盛岡300と5*** 倉敷400す95** 出雲500す2*** 鈴鹿500わ41**
三重347自・・66(346) 三重133事・・66(132) 名古屋357自・716(354) 四日市311自・720 名古屋317自・758(314)
豊田580ぬ4*** 堺580ほ9*** 岡崎880わ・・**
神戸Cち36**
相模27**
足立351自・101(350) 川口313自・125(312) 習志野347自・610(345) 練馬350自・610(349) 横浜367自・715(363)
いわき312自8000(311) 千葉579自8008(575) 練馬346自8181(345) 足立431自8800 横浜131事8800
群馬783軽・・・8(782)
所沢131事・・24 所沢347自・・51(346) 春日部377自・・88(376) 大宮352自・212(350) 春日部343自・223(342)
京都441自8008(440) 神戸33A自8118(32X) 大阪352自8686(351) 神戸374自8739(372) なにわ432自8787(431)
富士山374自・・・3(373) 富士山374自・・・8(373)
奈良596軽・・17(594) 徳島594軽・・18(593) 広島588軽・623(587) 岡山592軽・711(591) 香川586軽・910(585)
宮崎100せ50**
宮崎581ね・*** 大分581ね4***
宮崎484軽・910 北九州587軽1014(585)
奈良581つ・***
神戸800ち78**
神戸359自・712(357) 神戸357自・915(355) 神戸366自1133(364) 神戸571自1221(570) 神戸561自5050(559)
和歌山480な・・**
郡山316自8000(315) 相模31Y自8008(31M)
つくば587軽・・66(586) 土浦585軽・717(584) つくば585軽・724(584) 水戸590軽1115(589) 群馬588軽1119(587)
横浜395自・110(393) 横浜360自・227(354) 横浜364自1206(362) 横浜383自7777(380) 横浜386自8787(383)
北九州358自・310(355) 福岡357自・325(353) 北九州542自・325
柏536自・・・2(535) 横浜402自3333(401)
尾張小牧434自・・33(433)
柏532自・317 柏532自・615
神戸100ち69** 神戸304ま6*** 神戸400み67** 神戸504わ69**
神戸555自・・21(554) 神戸35M自・・22(35L) 神戸371自1124(370) 神戸133事2525(132) 神戸32X自8000(32P)
神戸480や67** 神戸481れ63** 神戸58Aあ5*** 神戸581わ85** 神戸880あ66**
世田谷319自・・12(318) 春日部542自・・12(541) 練馬386自1212(384) 倉敷339自2000(338) 品川345自2007(340)
確認済み (新一桁) 愛4み・22* 名古屋5そ648* 昭和の一宮市 より
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1940~)】 1941(昭和16)年 ●自動車運送事業組合登記取扱手続〔台湾総督府〕(2月4日公布、即日施行) ●台湾自動車交通事業財団抵当登記取扱手続、改正〔台湾総督府〕(2月4日改正、即日施行) ●自動車運送事業組合登記簿及自動車運送事業組合連合会登記簿の謄本又は抄本の交付等の手数料に関する件〔台湾総督府〕(2月4日公布、即日施行) ●朝鮮旅客自動車運輸事業区間貨物自動車運送事業補償規則〔朝鮮総督府〕(2月4日公布) ●朝鮮自動車運送事業組合登記取扱規則〔朝鮮総督府〕(2月8日公布、即日施行) ●朝鮮自動車交通事業財団抵当登記取扱規則、改正〔朝鮮総督府〕(2月8日改正、即日施行) ●自動車修理用部分品配給統制規則〔商工省〕(5月12日公布、7月1日施行。一部は8月1日施行) ●陸軍自動車学校令、改正(勅令第608号)(5月28日改正、即日施行)
札幌303む2***
札幌33X自・・33(33P) 札幌372自・510(371) 札幌431自2011
札幌481れ12**
確認済み
(初期・黒板白字)
愛1.503
名古屋市営 電気バス 昭和13年
(確認済みリストにある 愛1.50* が同一車種か不明のため、
この投稿では伏せ字にしませんでした。)
愛6.93*
愛10.58* 名鉄観光バス 昭和26年頃
すべて 昔の名古屋 より
北九州370自・・10(367)
北九州343自1177(340)
熊本784軽・・33(783)
熊本586軽1231(584)
熊本586軽3131
熊本587軽3377(585)
熊本796軽3588(794)
大宮354自・312(353)
相模132事・317(131)
大宮361自・325(359)
大宮365自・515(363)
大宮355自1026(354)
横浜504わ・4**
品川302わ42**
宇都宮100き35**
宇都宮301も8***
宇都宮502の5***
宇都宮581た2***
松本516自・・・1(514)
はじめに。
過去ログ201279(2024年9月12日)関連。
ナンバープレートの歴史(1950年7月26日)に掲載されている内容の真偽を確かめる為、
軽自動車検査協会様に対して問い合わせをした旨、書き込みをしておりました。
9月12日に問い合わせをし、昨日の11月20日に回答を頂きましたので、ご報告致します。
(報告は、後述のナンバープレートの歴史修正依頼という形で行います)
内容の真偽とは何なのかというところですが、繰り返しになりますがおさえておきます。
それは、軽三四輪車の排気量は4サイクルが300cc以下という部分です。
ナンバープレート情報局を含む多くのサイトは300という数値であり、引用元であろうオフィシャルの
軽自動車検査協会様サイトでも300という数値です。
しかしながら官報第7061号に掲載の運輸省令(車両規則の改正)では、350という数値です。
結果(軽自動車検査協会様からの回答)は、300ccは誤りで350ccが正当だったということでした。
なお軽自動車検査協会様サイト内の該当箇所の修正は12月1日より行うとのことでした。
その後もずっと300ccという数値のままのサイトが多く残るでしょうが、それらを信用しないで下さいね。
以下、本題。
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1950年7月26日
依頼内容:全文修正。
・省令を主体とした内容に変更。
・「軽自動車の規格ができる」とあるが、1949年7月8日改正時にできているので誤り。
・排気量の誤植修正。
・小型自動車・特殊自動車の改定等、新情報を追加。
1950(昭和25)年
●車両規則の一部を改正する省令〔運輸省〕(7月26日公布、即日施行)。この省令により、車両規則が改正される。
【規格】軽自動車・小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)・特殊自動車を改定。軽自動車は二種に区分し、ひとつは特殊自動車以外の二輪自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長2.5m以下×幅1.0m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが150立方cm以下・2サイクルが100立方cm以下。電動機の場合、定格出力が1.2kw以下。もうひとつは二輪自動車・特殊自動車以外の自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長3.0m以下×幅1.3m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが350立方cm以下・2サイクルが200立方cm以下。電動機の場合、定格出力が2.0kw以下。小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)は、次の制限に該当するもの。大きさは長4.3m以下×幅1.6m以下×高2m以下(長さが若干短くなり道路交通取締令と同値になる)。原動機が発動機の場合、4サイクルが1500立方cm以下・2サイクルが1000立方cm以下。電動機の場合、7.5kw以下。特殊自動車に、関節式フレームを有する自動車を追加。小型自動車(二輪自動車・側車付二輪自動車・三輪自動車)・普通自動車は改定なし。
群馬31X自・・11(31P)
群馬131事・・24
知床400さ・2**
川崎500あ48**
長野480り99**
尾張小牧480れ19**
尾張小牧105事・・・3(103)
カウンター1470万アクセス、おめでとうございます
相模502む6***
相模349自1111(348)
横浜32C自1118(31X)
湘南345自3110
横浜351自4000(350)
群馬350自1126(341)
京都800そ49**
宮城100い83**
熊谷100い91**
名古屋102あ・1**
盛岡300と5***
倉敷400す95**
出雲500す2***
鈴鹿500わ41**
三重347自・・66(346)
三重133事・・66(132)
名古屋357自・716(354)
四日市311自・720
名古屋317自・758(314)
豊田580ぬ4***
堺580ほ9***
岡崎880わ・・**
神戸Cち36**
相模27**
足立351自・101(350)
川口313自・125(312)
習志野347自・610(345)
練馬350自・610(349)
横浜367自・715(363)
いわき312自8000(311)
千葉579自8008(575)
練馬346自8181(345)
足立431自8800
横浜131事8800
群馬783軽・・・8(782)
所沢131事・・24
所沢347自・・51(346)
春日部377自・・88(376)
大宮352自・212(350)
春日部343自・223(342)
京都441自8008(440)
神戸33A自8118(32X)
大阪352自8686(351)
神戸374自8739(372)
なにわ432自8787(431)
富士山374自・・・3(373)
富士山374自・・・8(373)
奈良596軽・・17(594)
徳島594軽・・18(593)
広島588軽・623(587)
岡山592軽・711(591)
香川586軽・910(585)
宮崎100せ50**
宮崎581ね・***
大分581ね4***
宮崎484軽・910
北九州587軽1014(585)
奈良581つ・***
神戸800ち78**
神戸359自・712(357)
神戸357自・915(355)
神戸366自1133(364)
神戸571自1221(570)
神戸561自5050(559)
和歌山480な・・**
郡山316自8000(315)
相模31Y自8008(31M)
つくば587軽・・66(586)
土浦585軽・717(584)
つくば585軽・724(584)
水戸590軽1115(589)
群馬588軽1119(587)
横浜395自・110(393)
横浜360自・227(354)
横浜364自1206(362)
横浜383自7777(380)
横浜386自8787(383)
北九州358自・310(355)
福岡357自・325(353)
北九州542自・325
柏536自・・・2(535)
横浜402自3333(401)
尾張小牧434自・・33(433)
柏532自・317
柏532自・615
神戸100ち69**
神戸304ま6***
神戸400み67**
神戸504わ69**
神戸555自・・21(554)
神戸35M自・・22(35L)
神戸371自1124(370)
神戸133事2525(132)
神戸32X自8000(32P)
神戸480や67**
神戸481れ63**
神戸58Aあ5***
神戸581わ85**
神戸880あ66**
世田谷319自・・12(318)
春日部542自・・12(541)
練馬386自1212(384)
倉敷339自2000(338)
品川345自2007(340)
確認済み
(新一桁)
愛4み・22*
名古屋5そ648*
昭和の一宮市 より
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1940~)】
1941(昭和16)年
●自動車運送事業組合登記取扱手続〔台湾総督府〕(2月4日公布、即日施行)
●台湾自動車交通事業財団抵当登記取扱手続、改正〔台湾総督府〕(2月4日改正、即日施行)
●自動車運送事業組合登記簿及自動車運送事業組合連合会登記簿の謄本又は抄本の交付等の手数料に関する件〔台湾総督府〕(2月4日公布、即日施行)
●朝鮮旅客自動車運輸事業区間貨物自動車運送事業補償規則〔朝鮮総督府〕(2月4日公布)
●朝鮮自動車運送事業組合登記取扱規則〔朝鮮総督府〕(2月8日公布、即日施行)
●朝鮮自動車交通事業財団抵当登記取扱規則、改正〔朝鮮総督府〕(2月8日改正、即日施行)
●自動車修理用部分品配給統制規則〔商工省〕(5月12日公布、7月1日施行。一部は8月1日施行)
●陸軍自動車学校令、改正(勅令第608号)(5月28日改正、即日施行)
札幌303む2***
札幌33X自・・33(33P)
札幌372自・510(371)
札幌431自2011
札幌481れ12**