広島582こ・***(かな更新)
野田480く48**
野田301ぬ4*** 春日部400と89**
京都113事・・・7(112) 京都138事・・13(136) 京都134事・・70(131) 京都134事9000(133)
尾張小牧587軽2020(585)
横浜310自・810(397)
北見584軽・512 北見584軽・524
湘南587軽・214(586) 横浜587軽・820(585) 川崎584軽1009 横浜588軽1214(586) 湘南585軽7070
群馬587軽5000(586)
なにわ33Y自・・・9(33P) 滋賀327自・・33(325) 滋賀327自・・88(325) 京都385自・999(383)
横浜362自4580(360) 千葉516自5000(515) 横浜369自5005(368) 相模346自5050(345) 練馬358自5050(356)
三重302つ9*** 京都302ま8*** 湘南503さ4*** 大阪504ひ9***
名古屋31K自・168(31C) 四日市311自2000 三重388自2525(385) 三河560自2525(557) 春日井312自8787
いわき480け35** 熊本480ま66** 三重582す・*** 名古屋880り10**
宮城503め7***
富山335自・・・5(332) 福井354自・・17(350) 金沢347自・・55(341) 富山366自8008(364) 福井368自8008(364)
大阪34Y自・・10(34P) なにわ34C自・・11(33Y)※ 大阪388自・・12(385) 神戸392自・・16(390) 大阪568自・・18(566)
※2024年10月以前
広島31X自・358(31M)
和泉400わ75**
和泉34H自・・・8(33Y)【34A自登場時期:2024年6月以前】 神戸35A自・・18(34X)【35A自登場時期:2024年9月以前】 京都33M自1010(33A) 大阪33M自1111(33L) なにわ30C自7777(394)【30A自登場時期:2024年10月以前】
沖縄502そ・***(かな更新)
滋賀808自・・・1(807) 大分345自1128(343) 姫路327自2000(324) 京都431自3388 春日部319自5678(317)
群馬353自・・72(352)
つくば135事・・55(134) つくば517自・・88(515) つくば340自・125 つくば344自1717(343) つくば313自8008(312)
高松311自・・・8(310) 岡山364自・117(362) 岡山360自・168(357) 徳島556自・358(554) 愛媛381自1001(380)
品川303た6*** 品川400ま43** 川崎400つ14**
品川481り77** 多摩481れ29** 横浜482り86**
福島585軽・505 相模587軽1022(586) 相模585軽2106
つくば341自・・36 (340) 長岡131事・・36 袖ヶ浦372自・・55(370) 群馬136事・・55(135) 足立353自・・87(352)
宮崎100は50**
宮崎342自1112(341) 北九州346自1115(342) 宮崎542自1126(541)
秋田502せ3*** 秋田800あ29** 秋田800か20** 秋田800す82**
秋田484軽1103 秋田585軽2018 秋田585軽2021
秋田県 201秋田市 (旧)河辺町□3+ち緑
練馬502ち・***
札幌480る・1** 札幌480を23** 札幌580り29** 札幌880あ29** 札幌880を17**
札幌585軽・302(584) 札幌591軽・303(590) 札幌585軽・304 札幌586軽・305(585) 札幌583軽7901
確認済み (初期・黒板白字) 愛1.503 名古屋市営 電気バス 昭和13年 (確認済みリストにある 愛1.50* が同一車種か不明のため、 この投稿では伏せ字にしませんでした。) 愛6.93* 愛10.58* 名鉄観光バス 昭和26年頃 すべて 昔の名古屋 より
北九州370自・・10(367) 北九州343自1177(340)
熊本784軽・・33(783) 熊本586軽1231(584) 熊本586軽3131 熊本587軽3377(585) 熊本796軽3588(794)
大宮354自・312(353) 相模132事・317(131) 大宮361自・325(359) 大宮365自・515(363) 大宮355自1026(354)
横浜504わ・4** 品川302わ42**
宇都宮100き35** 宇都宮301も8*** 宇都宮502の5***
宇都宮581た2***
松本516自・・・1(514)
はじめに。 過去ログ201279(2024年9月12日)関連。 ナンバープレートの歴史(1950年7月26日)に掲載されている内容の真偽を確かめる為、 軽自動車検査協会様に対して問い合わせをした旨、書き込みをしておりました。 9月12日に問い合わせをし、昨日の11月20日に回答を頂きましたので、ご報告致します。 (報告は、後述のナンバープレートの歴史修正依頼という形で行います)
内容の真偽とは何なのかというところですが、繰り返しになりますがおさえておきます。 それは、軽三四輪車の排気量は4サイクルが300cc以下という部分です。 ナンバープレート情報局を含む多くのサイトは300という数値であり、引用元であろうオフィシャルの 軽自動車検査協会様サイトでも300という数値です。 しかしながら官報第7061号に掲載の運輸省令(車両規則の改正)では、350という数値です。 結果(軽自動車検査協会様からの回答)は、300ccは誤りで350ccが正当だったということでした。 なお軽自動車検査協会様サイト内の該当箇所の修正は12月1日より行うとのことでした。 その後もずっと300ccという数値のままのサイトが多く残るでしょうが、それらを信用しないで下さいね。 以下、本題。
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1950年7月26日 依頼内容:全文修正。 ・省令を主体とした内容に変更。 ・「軽自動車の規格ができる」とあるが、1949年7月8日改正時にできているので誤り。 ・排気量の誤植修正。 ・小型自動車・特殊自動車の改定等、新情報を追加。
1950(昭和25)年 ●車両規則の一部を改正する省令〔運輸省〕(7月26日公布、即日施行)。この省令により、車両規則が改正される。 【規格】軽自動車・小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)・特殊自動車を改定。軽自動車は二種に区分し、ひとつは特殊自動車以外の二輪自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長2.5m以下×幅1.0m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが150立方cm以下・2サイクルが100立方cm以下。電動機の場合、定格出力が1.2kw以下。もうひとつは二輪自動車・特殊自動車以外の自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長3.0m以下×幅1.3m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが350立方cm以下・2サイクルが200立方cm以下。電動機の場合、定格出力が2.0kw以下。小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)は、次の制限に該当するもの。大きさは長4.3m以下×幅1.6m以下×高2m以下(長さが若干短くなり道路交通取締令と同値になる)。原動機が発動機の場合、4サイクルが1500立方cm以下・2サイクルが1000立方cm以下。電動機の場合、7.5kw以下。特殊自動車に、関節式フレームを有する自動車を追加。小型自動車(二輪自動車・側車付二輪自動車・三輪自動車)・普通自動車は改定なし。
群馬31X自・・11(31P) 群馬131事・・24
知床400さ・2**
川崎500あ48**
長野480り99**
尾張小牧480れ19**
尾張小牧105事・・・3(103)
広島582こ・***(かな更新)
野田480く48**
野田301ぬ4***
春日部400と89**
京都113事・・・7(112)
京都138事・・13(136)
京都134事・・70(131)
京都134事9000(133)
尾張小牧587軽2020(585)
横浜310自・810(397)
北見584軽・512
北見584軽・524
湘南587軽・214(586)
横浜587軽・820(585)
川崎584軽1009
横浜588軽1214(586)
湘南585軽7070
群馬587軽5000(586)
なにわ33Y自・・・9(33P)
滋賀327自・・33(325)
滋賀327自・・88(325)
京都385自・999(383)
横浜362自4580(360)
千葉516自5000(515)
横浜369自5005(368)
相模346自5050(345)
練馬358自5050(356)
三重302つ9***
京都302ま8***
湘南503さ4***
大阪504ひ9***
名古屋31K自・168(31C)
四日市311自2000
三重388自2525(385)
三河560自2525(557)
春日井312自8787
いわき480け35**
熊本480ま66**
三重582す・***
名古屋880り10**
宮城503め7***
富山335自・・・5(332)
福井354自・・17(350)
金沢347自・・55(341)
富山366自8008(364)
福井368自8008(364)
大阪34Y自・・10(34P)
なにわ34C自・・11(33Y)※
大阪388自・・12(385)
神戸392自・・16(390)
大阪568自・・18(566)
※2024年10月以前
広島31X自・358(31M)
和泉400わ75**
和泉34H自・・・8(33Y)【34A自登場時期:2024年6月以前】
神戸35A自・・18(34X)【35A自登場時期:2024年9月以前】
京都33M自1010(33A)
大阪33M自1111(33L)
なにわ30C自7777(394)【30A自登場時期:2024年10月以前】
沖縄502そ・***(かな更新)
滋賀808自・・・1(807)
大分345自1128(343)
姫路327自2000(324)
京都431自3388
春日部319自5678(317)
群馬353自・・72(352)
つくば135事・・55(134)
つくば517自・・88(515)
つくば340自・125
つくば344自1717(343)
つくば313自8008(312)
高松311自・・・8(310)
岡山364自・117(362)
岡山360自・168(357)
徳島556自・358(554)
愛媛381自1001(380)
品川303た6***
品川400ま43**
川崎400つ14**
品川481り77**
多摩481れ29**
横浜482り86**
福島585軽・505
相模587軽1022(586)
相模585軽2106
つくば341自・・36 (340)
長岡131事・・36
袖ヶ浦372自・・55(370)
群馬136事・・55(135)
足立353自・・87(352)
宮崎100は50**
宮崎342自1112(341)
北九州346自1115(342)
宮崎542自1126(541)
秋田502せ3***
秋田800あ29**
秋田800か20**
秋田800す82**
秋田484軽1103
秋田585軽2018
秋田585軽2021
秋田県
201秋田市
(旧)河辺町□3+ち緑
練馬502ち・***
札幌480る・1**
札幌480を23**
札幌580り29**
札幌880あ29**
札幌880を17**
札幌585軽・302(584)
札幌591軽・303(590)
札幌585軽・304
札幌586軽・305(585)
札幌583軽7901
確認済み
(初期・黒板白字)
愛1.503
名古屋市営 電気バス 昭和13年
(確認済みリストにある 愛1.50* が同一車種か不明のため、
この投稿では伏せ字にしませんでした。)
愛6.93*
愛10.58* 名鉄観光バス 昭和26年頃
すべて 昔の名古屋 より
北九州370自・・10(367)
北九州343自1177(340)
熊本784軽・・33(783)
熊本586軽1231(584)
熊本586軽3131
熊本587軽3377(585)
熊本796軽3588(794)
大宮354自・312(353)
相模132事・317(131)
大宮361自・325(359)
大宮365自・515(363)
大宮355自1026(354)
横浜504わ・4**
品川302わ42**
宇都宮100き35**
宇都宮301も8***
宇都宮502の5***
宇都宮581た2***
松本516自・・・1(514)
はじめに。
過去ログ201279(2024年9月12日)関連。
ナンバープレートの歴史(1950年7月26日)に掲載されている内容の真偽を確かめる為、
軽自動車検査協会様に対して問い合わせをした旨、書き込みをしておりました。
9月12日に問い合わせをし、昨日の11月20日に回答を頂きましたので、ご報告致します。
(報告は、後述のナンバープレートの歴史修正依頼という形で行います)
内容の真偽とは何なのかというところですが、繰り返しになりますがおさえておきます。
それは、軽三四輪車の排気量は4サイクルが300cc以下という部分です。
ナンバープレート情報局を含む多くのサイトは300という数値であり、引用元であろうオフィシャルの
軽自動車検査協会様サイトでも300という数値です。
しかしながら官報第7061号に掲載の運輸省令(車両規則の改正)では、350という数値です。
結果(軽自動車検査協会様からの回答)は、300ccは誤りで350ccが正当だったということでした。
なお軽自動車検査協会様サイト内の該当箇所の修正は12月1日より行うとのことでした。
その後もずっと300ccという数値のままのサイトが多く残るでしょうが、それらを信用しないで下さいね。
以下、本題。
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1950年7月26日
依頼内容:全文修正。
・省令を主体とした内容に変更。
・「軽自動車の規格ができる」とあるが、1949年7月8日改正時にできているので誤り。
・排気量の誤植修正。
・小型自動車・特殊自動車の改定等、新情報を追加。
1950(昭和25)年
●車両規則の一部を改正する省令〔運輸省〕(7月26日公布、即日施行)。この省令により、車両規則が改正される。
【規格】軽自動車・小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)・特殊自動車を改定。軽自動車は二種に区分し、ひとつは特殊自動車以外の二輪自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長2.5m以下×幅1.0m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが150立方cm以下・2サイクルが100立方cm以下。電動機の場合、定格出力が1.2kw以下。もうひとつは二輪自動車・特殊自動車以外の自動車で、次の制限に該当するもの。大きさは長3.0m以下×幅1.3m以下×高2.0m以下。原動機が発動機の場合、総排気量は4サイクルが350立方cm以下・2サイクルが200立方cm以下。電動機の場合、定格出力が2.0kw以下。小型自動車(軽自動車・特殊自動車以外の自動車)は、次の制限に該当するもの。大きさは長4.3m以下×幅1.6m以下×高2m以下(長さが若干短くなり道路交通取締令と同値になる)。原動機が発動機の場合、4サイクルが1500立方cm以下・2サイクルが1000立方cm以下。電動機の場合、7.5kw以下。特殊自動車に、関節式フレームを有する自動車を追加。小型自動車(二輪自動車・側車付二輪自動車・三輪自動車)・普通自動車は改定なし。
群馬31X自・・11(31P)
群馬131事・・24
知床400さ・2**
川崎500あ48**
長野480り99**
尾張小牧480れ19**
尾張小牧105事・・・3(103)