1行づつ話をつづけてみる リレー小説 前のひとの続きをむだにどうぞ
ポティトチップスマンさ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
ポティトチップスマンは、チャコット製の黒いタイツを履いていました。彼はバレエダンサーだったのです。
そして彼が華麗に踊りだしたのは… ポティトサンバ!!!
この様子を木陰で見ていた少年「ほえぇ〜、なんてきらびやかな踊りなんだ〜」 この少年がのちの松平健である
大人になった松平健が将軍を目指すため「けつだいらまん」という役職につくやいなや、肛門から芽が生えて来た。
最初は嫌だったが、そのうち愛着が湧いてきて名前をつけた。この世に一つしかない名前を…
『もともと特別なオンリーケツ』 と言う名を付けたけつだいらまんの松平健は白馬を探す旅に出ました。
松平健はバランスボールに乗って 白馬の住む山 けつだいら桃源郷へやってきました。
けつだいら桃源郷に着いて気づいたのだが、バランスボールだと思っていた物が、じつは…
桃のような尻でした
桃尻松平健は桃尻サンバを踊りながら、ケツだけ星人をしていると…
「見事な桃尻ですわね」と称賛にも嫉妬にも似た声が聞こえてきました。なんとその声の主はあの無敗の桃尻チャンピオン、桃尻エリカ様だったのです!
実は、桃尻エリカ様はその時、桃尻界からの引退を決意していました。
引退会見で桃尻エリカ様は言いました 桃がきらいでも 桃尻はきらいにならないでください
そんなエリカ様のスピーチに、いたく感動した松平は、えねーちけーで新しい番組を作ることを決意したのです。
もちろんその番組の司会は、ウキウキしながらウォッチングするタモリさんと、
そのタモリさんをウォッシングする井森さん。 あ、ちなみに井森さんはいまだに誰のものでもありません
ウォッチングするタモリさんをウォッシングする井森さん。するとそこへ2人をピッキングしようとする輩があらわれた!
「吾輩はルパソ32世である。名前はもうある。」 と言い残し、タモリさんのカツラをピッキングして逃げ去っていくと…
すかさずタモリさんの頭をウォッシングしはじめた井森さん プロのウォッシング技術により光り輝くタモリさんの周りにいつしか人々は集まり村を作った
その村には、、 今はもう、 誰も、 いな、、、、、、
い。。。。。
かと思ったその時!
ぺーターがヤギのゆきちゃんを探しに成田エクスプレスに乗ってやってきました。
「メ…メェ〜…」ペーターがその鳴き声のする方に行くと血まみれのゆきちゃんが横たわっていました
血まみれのゆきちゃんに向かって「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。」と言う兵十を見たペーターは…
血まみれのユキちゃんの着ぐるみを着たごんからその着ぐるみを脱がし、兵十にこう言いました。 「Hey,Jude 」
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
ポティトチップスマンさ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
ポティトチップスマンは、チャコット製の黒いタイツを履いていました。彼はバレエダンサーだったのです。
そして彼が華麗に踊りだしたのは…
ポティトサンバ!!!
この様子を木陰で見ていた少年「ほえぇ〜、なんてきらびやかな踊りなんだ〜」
この少年がのちの松平健である
大人になった松平健が将軍を目指すため「けつだいらまん」という役職につくやいなや、肛門から芽が生えて来た。
最初は嫌だったが、そのうち愛着が湧いてきて名前をつけた。この世に一つしかない名前を…
『もともと特別なオンリーケツ』
と言う名を付けたけつだいらまんの松平健は白馬を探す旅に出ました。
松平健はバランスボールに乗って
白馬の住む山
けつだいら桃源郷へやってきました。
けつだいら桃源郷に着いて気づいたのだが、バランスボールだと思っていた物が、じつは…
桃のような尻でした
桃尻松平健は桃尻サンバを踊りながら、ケツだけ星人をしていると…
「見事な桃尻ですわね」と称賛にも嫉妬にも似た声が聞こえてきました。なんとその声の主はあの無敗の桃尻チャンピオン、桃尻エリカ様だったのです!
実は、桃尻エリカ様はその時、桃尻界からの引退を決意していました。
引退会見で桃尻エリカ様は言いました
桃がきらいでも
桃尻はきらいにならないでください
そんなエリカ様のスピーチに、いたく感動した松平は、えねーちけーで新しい番組を作ることを決意したのです。
もちろんその番組の司会は、ウキウキしながらウォッチングするタモリさんと、
そのタモリさんをウォッシングする井森さん。
あ、ちなみに井森さんはいまだに誰のものでもありません
ウォッチングするタモリさんをウォッシングする井森さん。するとそこへ2人をピッキングしようとする輩があらわれた!
「吾輩はルパソ32世である。名前はもうある。」
と言い残し、タモリさんのカツラをピッキングして逃げ去っていくと…
すかさずタモリさんの頭をウォッシングしはじめた井森さん
プロのウォッシング技術により光り輝くタモリさんの周りにいつしか人々は集まり村を作った
その村には、、
今はもう、
誰も、
いな、、、、、、
い。。。。。
かと思ったその時!
ぺーターがヤギのゆきちゃんを探しに成田エクスプレスに乗ってやってきました。
「メ…メェ〜…」ペーターがその鳴き声のする方に行くと血まみれのゆきちゃんが横たわっていました
血まみれのゆきちゃんに向かって「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。」と言う兵十を見たペーターは…
血まみれのユキちゃんの着ぐるみを着たごんからその着ぐるみを脱がし、兵十にこう言いました。
「Hey,Jude 」