この回答は、お遊びですので、軽く流して下さい。
テーブル1:フィールド1(短いテキスト型)
テーブル2:フィールド1(短いテキスト型)・・・テーブル1をコピペして下さい。
フィールド1 |
---|
A |
B |
C |
… |
X |
Y |
Z |
クエリ1(テーブル作成クエリ)
フィールド: | フィールド1 | フィールド1 | 英字分類:[テーブル1]![フィールド1] & [テーブル2]![フィールド1] |
テーブル: | テーブル1 | テーブル2 | |
並び替え: | 昇順 | 昇順 | |
表示: | ⬜ | ⬜ | ☑︎ |
テーブル作成クエリを実行したら、1列目にオートナンバー型のフィールド「カラム」を挿入して下さい。データシートビューに切り替えると、オートナンバリングが実行されます。
英字分類のテーブル
カラム | 英字分類 |
---|---|
1 | AA |
2 | AB |
3 | AC |
… | … |
674 | ZX |
675 | ZY |
676 | ZZ |
同じ要領で、数字分類(短いテキスト型)のテーブルを作ります。
数字分類のテーブル
数字分類 |
---|
00 ※ |
01 |
02 |
… |
97 |
98 |
99 |
※最初のレコード、00は削除して下さい。
最後に、英字分類テーブルをテーブル1、数字分類テーブルをテーブル2に見立て、同じ要領で進めて下さい。
クエリの途中経過
カラム | 英字分類 | 数字分類 | 分類:[英字分類] & “-“ & [数字分類] |
---|---|---|---|
1 | AA | 01 | AA-01 |
1 | AA | 02 | AA-02 |
1 | AA | 03 | AA-03 |
… | … | … | … |
676 | ZZ | 97 | ZZ-97 |
676 | ZZ | 98 | ZZ-98 |
676 | ZZ | 99 | ZZ-99 |
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