りんご様
返信ありがとうございます。
switch関数で動くことは確認できたのですが、場合分けの数を増やしていったところ、16個ほどの条件で、指揮が複雑すぎます、というエラーが出るようになりました。
他に手法はないのでしょうか?(そもそもaccessはそういうツールではないし、Excelでやればどうにかなるのですが…)
ご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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りんご様
返信ありがとうございます。
switch関数で動くことは確認できたのですが、場合分けの数を増やしていったところ、16個ほどの条件で、指揮が複雑すぎます、というエラーが出るようになりました。
他に手法はないのでしょうか?(そもそもaccessはそういうツールではないし、Excelでやればどうにかなるのですが…)
ご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
ある属性X( 1 )を決めると、他の属性Y( AA )の値が一意に決まる
ある属性X( 2 )を決めると、他の属性Y( AB )の値が一意に決まる
ある属性X( 3 )を決めると、他の属性Y( AC )の値が一意に決まる
...
場合、「 Y は X に関数従属している 」といいます。
Y の種類が少数の場合は
IIf関数やSwitch関数を使って X を定義するのもいいでしょうけど
Y の種類が多い場合や、今後、Y の種類が増えることが想定される場合は
テーブル設計を見直したほうがいいでしょう。
`
sql入力ID COUNTER NOT NULL PRIMARY KEY
, 分類 VARCHAR( 50 ) NOT NULL
);
SELECT y.入力ID
, y.分類
, x.分類CD
FROM t_分類マスタ x
, t_分類トラン y
WHERE x.分類名 = Left$( y.分類, 2 )
ORDER BY 1 ;
この回答は、お遊びですので、軽く流して下さい。
テーブル1:フィールド1(短いテキスト型)
テーブル2:フィールド1(短いテキスト型)・・・テーブル1をコピペして下さい。
クエリ1(テーブル作成クエリ)
テーブル作成クエリを実行したら、1列目にオートナンバー型のフィールド「カラム」を挿入して下さい。データシートビューに切り替えると、オートナンバリングが実行されます。
英字分類のテーブル
同じ要領で、数字分類(短いテキスト型)のテーブルを作ります。
数字分類のテーブル
※最初のレコード、00は削除して下さい。
最後に、英字分類テーブルをテーブル1、数字分類テーブルをテーブル2に見立て、同じ要領で進めて下さい。
クエリの途中経過