ミバちゃんねる（ε）
NVIDIAが新しいグラフィックボード出すらしい / 11
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リアルタイムレイトレーシングは光源追跡ばかりが取り沙汰されがちだけども、音響や様々な判定に応用できる。
1つは、Quadro RTXシリーズに内蔵されているTensorコアを利用して、AIでVR環境とオーディオの反響などを適合させていく機能。
NVIDIA、70万円でリアルタイムレイトレを実現した「Quadro RTX」をデモ - PC Watch
また、TuringアーキテクチャはVoltaに続き行列計算を支援するTensor Coreも搭載しており、マシンラーニングだけでなく同じく行列計算であるグラフィックスにも有利だろう。もちろんゲーム内でディープラーニングしても良い。
［GTC 2017］西川善司の3DGE：Volta世代のGPU「GV100」は，これまでと大きく異なるプロセッサだ――いったい何が？ - 4Gamer.net
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