柿崎だったり
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2018/07/28 (土) 20:48:48
そもそも+という演算子の意味について、あるいは1または2という記号の意味について考察しなければなるまい。
そもそも2とはなんだろうか、1が二つであれば2、すなわち1+1が2であるとして、それでは1+1=2という式は「2は1+1であるから、1+1は2である」というトートロジーであり、なんら意味のある式ではないということとなる。ゆえに、2および1という記号についてそれ自身を用いない形で独自に記述できないとならない。
そうでなければ1+1=2という式の正当性も保証できない。
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+という演算子の意味について考察する必要があるというのは的を射ている。
その点について正しく考察できれば泥団子1つと泥団子1つを足せば泥団子1つになるといった1+1=2の反例らしきものを潰せる。