これ
これ見ながらwikiなどで実銃の情報とか 探してるとすごい勉強になったりもする。 有名な銃からヘンテコな銃までいろいろ あるから余計に面白いと感じるわ。
画像は後から貼り付けて行くけど 動画が見つかった場合はそいつも 貼り付けるかも?
あと一部の銃のリロード音がクセになる。
(こっから独り言)
ってか案外ハンドガン系の銃って アーティラリーやらカービンやら 改造施されたヤツ多いんだな。 C96のカービンverはデザイン的に好き。
わかる。C96カービンすこ 最近もグロックとかよくカービンになってるし
だよなぁー。 この頃の人たちはカービンとかに 改造するのが好きだったのかねぇ。
C96やP08などの画像。
アーティラリーやカービンの時は 一枚目のようにストックとか ついてたらしい···
あと援護兵のメインウェポンである LMGだけど個人的にホチキスガンの相性で 知られてるM1909 Benet-Mircieの 見た目もそうだが横に出てる保弾板が カッコいい。
これがホチキスガン。 実を言うとリアルでは重機関銃扱い。
動画も見つかったので。
対物ライフルの始祖「Tankgewehr M1918」 当時は強烈過ぎる反動から「二発撃てる銃」 って言われとったらしいな。 一発目で右肩逝って二発目で左肩が逝く。
実際、肩痛めた兵士は多かったらしいなぁ。
MG08/15。 BF1ではエリート兵「警戒兵」の メインウェポンとして登場する。 実際これリアルじゃ持ち運んで使うような ものじゃなかったらしいし 重量も半端なかった。
言えることあるなら 警戒兵はすんごいムキムキマッチョメン だったんだろうなぁ、って···
まちこだけで充分だで😡
え、そう? LMGの方の警戒も耐久力にモノを言わせて ゴリ押しできたりしますぜ。 さらに上手い人が持つとあら不思議、 殺戮兵器と化す。
てかまちこ以外使わないからよさがわからん
LMGの方は装弾数が200発と めちゃくちゃ多いから敵一個分隊でも 耐久力にモノを言わせてゴリ押しで 殲滅できまっせ。
それとも、通常兵科のマチコの事を 言ってたりするのかな?
ビラール・ペロサ M1915。 当時は航空機に載せる機銃として開発 されたっぽいけど、「設計的に言うと」 世界最初のSMGだったんだよなぁ。
世界最初のSMGはMP18とされているけど ビラールも「SMGとして開発した覚えはないが、よくよく考えると紛う事無き世界最初のSMGだった」って事になるな。
すげぇよ、当時の人ら。
ちなみに、 警戒兵のもう一つのメインウェポンでも ありますぜ。 非常に連射速度が速いから接近戦じゃ もはや無敵とも言える。 ただし装弾数が25発と少ないから 頻繁にリロードする事になるんだよなぁ。
ルイス軽機関銃。 第一次世界大戦じゃ広く使われて 「ベルギーのガラガラ蛇」とも言われてた。
後世で誕生したDP28にもある、特徴的な 円形のマガジン「パンマガジン」によって 装弾数が多めになってるのよね。 ただ下部が露出してるから泥とかには 弱かったらしいのだけれど。
画像。 案外弾薬が見慣れない形してるなこれ。
いいねえこれかっこいい
第一次世界大戦ってショットガンも使われたよね確か
うん。 それについては今書こうかと。
ウィンチェスターM1897。 俺が一番好きな銃の一つだ。 第一次世界大戦ではトレンチガンの愛称で 親しまれており、狭い室内戦もだが、 塹壕戦では大いにその威力を発揮したとも 言われる。また、トリガー引きっぱでスライド することによりできる「スラムファイア」も このウィンチェスターM1897の特徴の一つだな。
まぁ、強すぎてドイツからクレーム来たらしいけど アメリカはそんなもん気にも止めずに運用 したらしい。 いつの時代もショットガンは恨まれるって 本当だったのかねぇ。
画像。 スライドした時に威圧的に出るハンマーが カッコいい。
動画。 最後らへんでスラムファイアをやってる。 強い(確信)
トリエラはいいぞ
ガンスリンガー・ガールみたいなイタリア舞台のアニメみてぇ〜
銃の知識がさらに上がりそう(小並感)
Gewehr98。 第一次世界大戦ではドイツ軍主力武器となった。 ボルトアクションライフルなので 射撃後のスキが生まれるが、それでも この銃の特徴であるボルトアクション···もとい、 「マウザーアクション」により、ボルトの破断や後方脱落、また、 発射ガスが漏れるなどのそれまでの ボルトアクションライフルにあったであろう 致命的な欠陥を無くしている。 現在のボルトアクションライフルもこの マウザーアクションが採用されているあたり、 その優秀さが伺える。
がっぞーん。 ちなみに着脱式の箱型弾倉も あった···らしい。
WW1ですでにここまでの完成度のボルトアクションライフル作ってるのすごいよなあ。Kar 98とかWW2でも活躍したし
本当だよ、ドイツってすごいや。
WW2とかではMP40とMP28が有名だな。 特に前者は 「ナチスと言えばMP40」とも 言われてたらしいし。
明日また銃の解説やるか。
とりあえず銃についていろいろ また調べておくかね。
続き書くぞオラァ!
ハウダーピストル。 護身用の武器として一部の将校に愛用された。 名前の由来は「ゾウかご」がHowdahだったらしく 元々はヒンドゥー語だったんだとか。 複数の銃身を持つ大口径の拳銃であったが、 後に誕生したウェブリーリボルバー等により 人気が落ちてしまったらしい···
BAR M1918。 第一次世界大戦では1918年秋に実践投入 されたLMG。名前としては 「Browning Automatic Rifle」の頭文字(大文字の部分)を 取って「BAR」、または「B.A.R」とされた。
また、当時では軽量な割に強力であり、 セミ・フルオート切替可能であったこともあり、 その優れた性能もあってか 第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などでも 多数投入されたようだ。
画像。 追記だが装填数が少ない事が悩みのタネだったらしく また、その高い脅威性からガンナーのヘイトが 集まりやすかった···が。 それが逆に「男を見せる」とされ、それでもなお 使おうとする奴はいたらしい。
動画。
面白そうじゃんその動画
言ってること全部英語だから 翻訳の知識持っとかないと 何言ってるか分からないけどなw
でも俺は言ってることは 大体分かったりするけど。
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あと一部の銃のリロード音がクセになる。
(こっから独り言)
ってか案外ハンドガン系の銃って
アーティラリーやらカービンやら
改造施されたヤツ多いんだな。
C96のカービンverはデザイン的に好き。
わかる。C96カービンすこ
最近もグロックとかよくカービンになってるし
だよなぁー。
この頃の人たちはカービンとかに
改造するのが好きだったのかねぇ。
C96やP08などの画像。
アーティラリーやカービンの時は
一枚目のようにストックとか
ついてたらしい···
あと援護兵のメインウェポンである
LMGだけど個人的にホチキスガンの相性で
知られてるM1909 Benet-Mircieの
見た目もそうだが横に出てる保弾板が
カッコいい。
これがホチキスガン。
実を言うとリアルでは重機関銃扱い。
動画も見つかったので。
対物ライフルの始祖「Tankgewehr M1918」
当時は強烈過ぎる反動から「二発撃てる銃」
って言われとったらしいな。
一発目で右肩逝って二発目で左肩が逝く。
実際、肩痛めた兵士は多かったらしいなぁ。
MG08/15。
BF1ではエリート兵「警戒兵」の
メインウェポンとして登場する。
実際これリアルじゃ持ち運んで使うような
ものじゃなかったらしいし
重量も半端なかった。
言えることあるなら
警戒兵はすんごいムキムキマッチョメン
だったんだろうなぁ、って···
まちこだけで充分だで😡
え、そう?
LMGの方の警戒も耐久力にモノを言わせて
ゴリ押しできたりしますぜ。
さらに上手い人が持つとあら不思議、
殺戮兵器と化す。
てかまちこ以外使わないからよさがわからん
LMGの方は装弾数が200発と
めちゃくちゃ多いから敵一個分隊でも
耐久力にモノを言わせてゴリ押しで
殲滅できまっせ。
それとも、通常兵科のマチコの事を
言ってたりするのかな?
ビラール・ペロサ M1915。
当時は航空機に載せる機銃として開発
されたっぽいけど、「設計的に言うと」
世界最初のSMGだったんだよなぁ。
世界最初のSMGはMP18とされているけど
ビラールも「SMGとして開発した覚えはないが、よくよく考えると紛う事無き世界最初のSMGだった」って事になるな。
すげぇよ、当時の人ら。
ちなみに、
警戒兵のもう一つのメインウェポンでも
ありますぜ。
非常に連射速度が速いから接近戦じゃ
もはや無敵とも言える。
ただし装弾数が25発と少ないから
頻繁にリロードする事になるんだよなぁ。
ルイス軽機関銃。
第一次世界大戦じゃ広く使われて
「ベルギーのガラガラ蛇」とも言われてた。
後世で誕生したDP28にもある、特徴的な
円形のマガジン「パンマガジン」によって
装弾数が多めになってるのよね。
ただ下部が露出してるから泥とかには
弱かったらしいのだけれど。
画像。
案外弾薬が見慣れない形してるなこれ。
いいねえこれかっこいい
第一次世界大戦ってショットガンも使われたよね確か
うん。
それについては今書こうかと。
ウィンチェスターM1897。
俺が一番好きな銃の一つだ。
第一次世界大戦ではトレンチガンの愛称で
親しまれており、狭い室内戦もだが、
塹壕戦では大いにその威力を発揮したとも
言われる。また、トリガー引きっぱでスライド
することによりできる「スラムファイア」も
このウィンチェスターM1897の特徴の一つだな。
まぁ、強すぎてドイツからクレーム来たらしいけど
アメリカはそんなもん気にも止めずに運用
したらしい。
いつの時代もショットガンは恨まれるって
本当だったのかねぇ。
画像。
スライドした時に威圧的に出るハンマーが
カッコいい。
動画。
最後らへんでスラムファイアをやってる。
強い(確信)
トリエラはいいぞ
ガンスリンガー・ガールみたいなイタリア舞台のアニメみてぇ〜
銃の知識がさらに上がりそう(小並感)
Gewehr98。
第一次世界大戦ではドイツ軍主力武器となった。
ボルトアクションライフルなので
射撃後のスキが生まれるが、それでも
この銃の特徴であるボルトアクション···もとい、
「マウザーアクション」により、ボルトの破断や後方脱落、また、
発射ガスが漏れるなどのそれまでの
ボルトアクションライフルにあったであろう
致命的な欠陥を無くしている。
現在のボルトアクションライフルもこの
マウザーアクションが採用されているあたり、
その優秀さが伺える。
がっぞーん。
ちなみに着脱式の箱型弾倉も
あった···らしい。
WW1ですでにここまでの完成度のボルトアクションライフル作ってるのすごいよなあ。Kar 98とかWW2でも活躍したし
本当だよ、ドイツってすごいや。
WW2とかではMP40とMP28が有名だな。
特に前者は
「ナチスと言えばMP40」とも
言われてたらしいし。
明日また銃の解説やるか。
とりあえず銃についていろいろ
また調べておくかね。
続き書くぞオラァ!
ハウダーピストル。
護身用の武器として一部の将校に愛用された。
名前の由来は「ゾウかご」がHowdahだったらしく
元々はヒンドゥー語だったんだとか。
複数の銃身を持つ大口径の拳銃であったが、
後に誕生したウェブリーリボルバー等により
人気が落ちてしまったらしい···
BAR M1918。
第一次世界大戦では1918年秋に実践投入
されたLMG。名前としては
「Browning Automatic Rifle」の頭文字(大文字の部分)を
取って「BAR」、または「B.A.R」とされた。
また、当時では軽量な割に強力であり、
セミ・フルオート切替可能であったこともあり、
その優れた性能もあってか
第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などでも
多数投入されたようだ。
画像。
追記だが装填数が少ない事が悩みのタネだったらしく
また、その高い脅威性からガンナーのヘイトが
集まりやすかった···が。
それが逆に「男を見せる」とされ、それでもなお
使おうとする奴はいたらしい。
動画。
面白そうじゃんその動画
言ってること全部英語だから
翻訳の知識持っとかないと
何言ってるか分からないけどなw
でも俺は言ってることは
大体分かったりするけど。