マギレコ☆ボード

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殲滅戦は報酬メモリア無いみたいですね。

マギレコサークル…なんでアクセスできんくなってしまったんや…

マギレコのDVD買おうか悩んでる

アニレコはずいぶん変則的なスケジュールになったな。
それにしても、案の定やちよさんめっちゃ曇っていらっしゃる。

https://mado-magi.com/index.cgi?
多分これで行ける筈…ただ、今は賑わいはないから、ここから記事が作られたことはないけど、記事が作れる下地はあるらしい
…なんか、凄い結菜に話をしているいろはの気持ちになった

メモリア共通じゃないのか、難易度一気に下がったな

こういうのでいいんだよ
できるならストーリーもう少し簡単でいいぜ！
理屈抜きで生き残る為には戦うしかないって展開好きだわ

なんだかんだでまだいるからさー
戻ってこいよー

沢山の魔法少女を使わなきゃいけないイベントはワクワクする

満遍なく育ててる俺氏勝ち組！

もうマギレコのストーリーは登場人物多過ぎて複雑怪奇だからそろそろなにも考えずに遊べるギャグに振り切ったストーリーイベントか、様々な能力を持った手強いNPCをひたすら倒していくのやりたい

？「延期をお知らせすることで感情エネルギーを獲得する作戦だね」

アニレコ２期唐突に来たな

どこですか？

一応結構な頻度で更新してて、社交場とも関わりがある掲示板でまどマギ専用掲示板が出来たらしい…そんなウワサ(という真実)を見たよ

まだ管理人帰ってないのか

今度の学園イベントは面白そう

ぶっちゃけ今マギレコモチベーション消失してるわー。デイリーだけはこなしてるー。
前に一回戻ったけどすぐ萎えたー。
もう一度燃えたいー、モキュ好みのイベントや魔法少女よはよ来いー！

イベストーリー進めて久々に声出してズコッーっと言ってしまった夜

静かなこの夜に…

こんにちはー！
このはづの登場でいよいよトリオは無理なのか疑惑が浮上してきましたねー

じゃあ理子ちゃんの部屋にマメジぬいぐるみを贈りつける

ひめちゃんに柿ピをダンプカーで贈りたい

このみちゃんに味ごのみをダンボールで贈ってみたい今日この頃

さやかと結菜さんに合いそうだなと思った曲
『鬼帝の剣』

レナ「かわいいよぅ☆さゆさゆおんもちかえりぃぃいぃぃ！！」
さゆさゆ「みー☆」

静香「キャー！すなおのエッチー！！」

帆奈ちゃんが登場したら起こして

話が進む度に複雑になりすぎるのは追いかけるのきつい

恋愛系魔法少女なんていらねぇ

今回の魔法少女はスルーだな

悩んで苦しんでいる女にきみは悪くないよ的なこと言うのは悪手だぞ

千秋屋の唐揚げ食いたい

これからはピックアップが確定なのかな？

アレクサンドラかー

次はなんだろう？ゴールデンウィーク近いから旅行イベントかな？

結局、ウワサの神社探してる時にいろはちゃんが見たビルの屋上にある神社はいつ登場するの？

あるてぃめっとで良いから他の魔法少女にも配ってくれないかな？

魔法少女に紹介したい作品
[超力戦隊 オーレンジャー第4話 『怪奇!!鉄人パパ』]

★あらすじ
　地球侵略を企む機械でできた体を持つ者達【マシン帝国バラノイア】がマシン獣を送り込んできた！
　オーレンジャーは迎撃を行うが逃げられて…

▼オススメポイント
　大谷巡査が格好いい&深い

　交番に勤務してるお巡りさん。
　お父さんを慕う息子 ひろしに連れられて、オーレンジャーの駐車違反を取り締まるために現れるが…

■熱い警官魂はまさに鉄人！！
　襲い来る化物に逃げるどころか拳銃を構えて、接近してくるマシン獣にひたすら撃ち込む度胸！
　腕に噛みつかれ悲鳴をあげながらもなんとか引き抜こうと足掻く巡査。
　駆け付けたオーレンジャーに助けられて病院で治療されるが…

　　翌日、普通に勤務している！！

昨晩、腕を擦りながら怯えていたのに…なんという警官魂！

＝哀れ、漢の勲章！化物の侵食！！
　なんと！噛みつかれた時に傷から《金属アメーバ》が入り込み…大谷巡査はマシン獣になってしまう！！
　己を見失い、息子や大勢の子供達を拐ってマシン獣増やす企みに加担させられてしまうのだ！
　駆け付けてきたオーレンジャーとの戦いの最中、息子 ひろし叫びに僅かながらの親の本能が呼び起こされ、ひろしを助けてその場を離れるのである！

●これぞ、警官魂！誇りある雄姿！！
　一時的に人間に戻った大谷巡査
　戸惑う彼に息子が叫ぶ

「父ちゃんが悪いんじゃない！変な生き物が父ちゃんの体の中にいて、それが父ちゃんに悪いことをさせていたんだ！！」

　それを聞いて戦慄する大谷巡査

「俺の体の中にそんなものが…！？」

嘆く大谷巡査、そこに追いかけてくるオーレンジャー達…その姿を見た大谷巡査は息子をオーレンジャーの前に突き出して…

「来るなぁ！」

自分のこめかみに拳銃を突きつけながら叫ぶ大谷巡査

「ひろしを連れて逃げてください！自分は…っ！自分は！警察官です！自分の中にいる生き物はっ！自分のっ、力でっ…！」
「やめてくれ、父ちゃん！父ちゃんは死ぬつもりなんだ！そんなの嫌だ！」

一人の人間として、一人の警察官としての責任と、親として息子をおいて死ねないという感情がせめぎあった大谷巡査は…！

「ううううっ…あああああああ！」

その場から逃げ出すことしか出来なかった

総評：己が今まで積み上げてきた人生に誇りと責任を持つからこそ自害を選ぼうとした覚悟と、愛すべき者がどうなるかを省みたからこその苦悩と逃避が人間の弱さと強さを訴える名作