検索してはいけない言葉Wiki掲示板2

①不正投票の疑いがあったワードということなので、既に正式な記事として認められている記事を復活させるための「削除記事復活議論」としてではなく、もう一度投票をして正式に認めようということで、「新規記事作成投票」として行わせていただきました。（ただ、このワードは本当に慎重に扱うべきなので、意見収集所→その他要望依頼→新規記事作成投票とかなり多い手順を踏ませていただきました。いずれも賛成多数でした。）

②この問題は本当に民度の問題ですが、コメント欄を閉鎖するなどしてどうにかして荒れないようにする必要があると思います。
正直本当にこのことについては自分はもう分かりません。

③少し前に行われた復活議論では確かに、「制作者が希望した」ことにより提起された議論だったのかもしれません。しかし、今回は「制作者の希望」ではなく、「制作者からの許可が出た」とした上で「自分が」依頼して可決された議論です。なので、宣伝目的には当たらないと自分は思います。

④確かに1年という期間は短すぎると思う方もいるとは思いますが、今は「アーカイブ化」中です。新規記事作成が普通なら絶対に行われないような状況で、ひっそりとするからこそ、荒らしユーザーも入りづらくなると思ったので自分は投票を呼びかけました。（現に、投票で絶対に荒らしだと思われるような不自然な票は見られませんでした。）根拠として弱いかもしれませんが、これが自分がいま文章で書くことの出来る全力の根拠です。「白紙に戻そう」という発言は主に、今までの出来事に左右されないように「このワードの本質」のみで審査をしてほしいという思い依頼文に書かせてもらった発言です。もし貴方に誤解が生まれてしまっていたのであればこのような奥手な書き方で表現してしまったことを謝罪します。
そして次に「また信者の人がまた組織票を使って無理矢理復活させて持ち上げているのではないか」ということですが、自分にそのような意思は全くありません。殿堂入りに関しても、自分が最初に意見収集所に提出した依頼文を書く際に検索してみた所、このワードを「検索してはいけない言葉」として取り上げている記事や動画が多くヒットしたので、もうこのときから依頼を出そうと決めておりました。
また、このワードが復活できたということはそれだけ多くの人の賛成があったということです。ただ、あまりにも賛成票に対しての反対票などが少ないので、他の人にとって、そう見えてしまうのも仕方ないと思います。

以上が自分の意見です。少々道理的、文法的におかしいところがあるかもしれませんが、この意見を一意見として認めてくれると嬉しいです。