アビー、韓国カルチャーならとりあえず映画はガチだ。
2024/04/13 (土) 22:49:56
こんばんは、初参加です。
最近、リアルで縁ある人達が死んだり死にそうな兆候を見せたりして、その一つ一つを見送るところまできっちりやってるんですが、もはや喪のリズムゲーみたいなみたいな感じで脳内のゲーセンではDDR筐体二つ並んでいるところにフロイトとバタイユがエントリーぶちかましてキモいレベルの高速足捌きで踊り狂ってます。
死の凄まじさとは畢竟、あらゆる生の意味や物語……つまり、人間側が現象でしかないものに仮想する諸々を、容赦なく打ち切る「切断力」にあると、あらためて思い知る今日このごろです。
今まで、死に対して耽美的な描き方をしてきた自身の筆に、これはかなり影響を与えるだろうなと思います。
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