創作スレ民
2023/07/15 (土) 19:45:49
>> 1226
作品のあらすじを以下の形にして投稿したいと考えています。ご意見とかあれば。
天下を争う時代は一時の幕を下ろす。されど、その爪痕は今も深く、各所で散った浮かばれぬ魂が魔物と成りて人々を襲っていた。そうして、攻めの時代から守りの時代となった昨今。一国の主、或いは城の主は挙って魔物の討伐を試みたが、その数、生息域から領土を守ることも困難な地域すら出ていた。故に彼らは、流れて生きる者達を引き入れては魔物の討伐を繰り返し、己の領土を守っていた。
辰岩 迫間(たついわ はざま)は流れて生きる者の1人。時には木を、火を、土を、金を、水を操るその男は、一羽の鴉を連れて今日もまた、関所を越えて見知らぬ国を歩いて行く。そうした最中、
同情心から行き倒れになっていた女を助けた所、自身を育ててくれた神様が狙われており、それを何とかすべく城下町へ行こうとしていたらしい。流れるままに依頼を請ける羽目になった彼らは、その最中で依頼者の陰謀に巻き込まれる。
──女は故郷を守る為、その拳を振り上げる
──鴉は三の脚を畳んで空を駆ける
──男は今尚生きる神と相まみえる
青い果実は未だに熟れず、ただただその身を大きくした。
小さな果実は色付き、確かな身となった。
見て見ぬ振りをしていた依頼者の親は、どちらかの果実を選ぶか迫られる。
選ぶは名目か、実利か。
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なんかあまりにも曖昧すぎる気がする。
女の子を拾う展開よりも、依頼者からの監視役でつけられた方があらすじも
『依頼者から依頼された難関と神様を助ける為に依頼者から主人公を監視するように言われたヒロインが陰謀に巻き込まれる』くらいにした方がわかりやすくないかな?
諸事情でしなしなしてるけどちょっとだけきました。
そうですねー、魔物・領主・ハンター(流れる者たち)はわかりましたが後半のヒロインの説明の『神様』ってなんやねん、ってなりますかね。
『神様と領主が基本的には仲良く治めあってる世界にたくさんの魔物が来たよ。世も末な中にハンターが来たよ。
でもそれはそれとしてハンターや魔物を利用した領主間スマブラもあるよ。世も末なら人も末……なのかどうかは、果たして?』
みたいな方が良いかなって。
後半部分がふわっとしているのが目立つ気がします。つまり何をするのかとか、>1228で補足して頂いた情報を入れたほうが良いかなと思います。