声は甲乙つけがたい。SVは平均点がものすごく高い印象。UTAUはかなりバラつきやすいけど、ときどき2億点が出る。
重音テト、UTAU版イラストもかわいくて好きなんだけど、幼い感じがするので、SV版の31歳的面魂がより好き
はっ、書いたやつの修正、みたいなことになろうかと思いますが、書くつもりはございます
今日は書くんすか?
昨日はいい飲み会だったんじゃないかと思えてうれしい(実際どうかは不明)
はい
わからんじゃなくて書き終えなさいよ
とりあえず投稿できてよかったです。がんばった。でもまた最後まで書き終えられるかわからんのだよな
小説家になろうのUIがリニューアルされてて、だいぶん投稿しやすくなってる
しかし公開から半年以上経ってからこんなことになるとは、予測なんてできるもんじゃないな
突然好きな惣菜発表ドラゴンが流行して、しかも重音テトと一緒のイラストがたくさんあってなんか「よかったね…」ってしみじみうれしくなってるけど何目線なのだ
今日こそはですね、はい、書きます。年度末終わっちゃうし
今日は書くの?
そうですね、大して書いてなかったと思います
大して書いてなかったよね?
書きます
今日は書きますか?
妻とのあいだで猫ミームを会話に盛り込むのがはやっている
ノベルアップ+の短編コンテストで入賞できた。うれしい。よかった。 あまりに読まれないから「小説として最低限のていも成していないってことなのか?」と自信がなくなっていたから、ひとまず最低限小説にはなっている、と言ってもらえたようで安心した。 とはいえもうちょっと規模の大きな賞でないと意味がないので、また書く。書けるかぎり書く。
まあ当然のように間に合わなかったよね
界隈のお祭りに気楽にのっかることができない自分を観測するとき、自分の陰キャぶりあるいは根暗ぶりを再確認する
どこかに書くと冷静になるな。とりあえず2月末まで書けるだけ書いたらいいじゃん。ダメならweb投稿にするなどできるわけだし。
いま書いているやつ、もともとなにかしらの賞に応募するつもりで書いてたのだけど、3万字近く書いたいまになって「これどの賞に応募すんの…?」となってしまった。 アタック・オブ・ザ・キラートマトみたいなトンデモホラー的なジャンルって、どういう賞が該当するんだろう。 しょうがないからもうweb投稿してしまうか、ダメもとで2月末締め切りの賞に応募してみるか悩みはじめてしまった。応募はいいけど2月末って書き終えられんのか。
わりと久しぶりに風邪ひいたかなーと思ったら11月にもひいててちょっと笑う
はっぴーはっぴーはぁっぴー
ほーんと突然飽きるよねおぬしはね
フランスペァン
冷笑癖は本当によくない。結婚しなければ「いやこれよくないな」と危ぶむ機会すらなかったのではないか。 浅い知識でなにかを知った気になって、流行りものなどを冷笑することで自分を保とうとする。まだ完全には抜けていないので、よくない。
というのもあり、3つほど大昔に書いた話を微修正して旧 HTML サイトにアップしました。もう二度と使わないつもりだったのになんやかんや更新しているという。
そういえば独立直前ぐらいからずっと有料プランで愛用してきた Evernote に改悪が重なって無料プランにダウングレードし、その無料プランも一気に制限がかかったためにとうとう使用をやめる。まあ改悪って言葉もよくないな。収益がなけりゃサービスつづけていけないんだから、試行錯誤するのはそりゃそうよねとも思う。 ということもあって、旧 HTML サイトの Notion を Google ドキュメントへ移行した。 どんなに便利でも、ストック系のサービスって心中するような覚悟がないかぎり、結局手元にあるファイルが強いってことになっちゃうんだよなぁ…。心中する覚悟があっても経営者が変わったりして大幅に変わっちゃうこともあるし。むつかしい。
あー、そういえば「やっぱり小説書こう」と思い立ってからもう3年経ったのか。「3年でこれならいよいよダメかもわからんね」という気分と、「たかだか3年でなにがわかる」という気分が混じっている。
義父が買ってくださったため、おじさんが買った、おじさんみたいな顔したくまのプーさんを、おじさんがもらっておじさんが抱いているという地獄のおじさんスパイラル
妻の実家にて、姪っ子のために購入されたでっかいくまのプーさんがあったのだが、姪っ子が大して興味を示さなかったらしくおじさんのわたくしがもらって毎日家で抱いている。生活に彩りが生じた。
アタック・オブ・ザ・キラートマトを見る。ある一面においては理想の作品。
えらい。つづけよ
多少書いてます(いまのところ)
今日はどうすんの?
そういえば、だいぶ前に読んだことのある相貌失認をテーマにしたマンガで「顔にもやがかかってよくわからない」という描写があったような気がするが、自分の場合はかなりちがう。 見ているあいだは明確にその人の目鼻立ちを認識できるのだけど、「目を離した瞬間にその目鼻立ちが消えてしまう・思い浮かべられなくなる」といったほうが近い気がする。 顔が粒子でできていて、たとえばふと視線を移した瞬間その粒子が空中に散らばってしまって顔の形を成さなくなるイメージというか。 何秒か集中すればなんとかその粒子を集めて顔を思い浮かべることもできなくはない(何度も見たことのある人だったら)のだけど、たとえば話しながらとか歩きながらとかだとその粒子を集めることができないので、結局待ち合わせとかでは明瞭に相手の顔を浮かべて照らし合わせることができない。 集中さえすればできなくもないという点で、やっぱり自分は軽度なほうなのかもしれない。
マークダウン的な感じで引用が反応してしまった。あとリンク別に設定してなかったけど、貼るだけでハイパーリンクにしてくれるのか。便利だな。
備忘メモ そういえば自分は、相貌失認というほどではないのだけど、人の顔を認識する能力がかなり低くて、複数回会ってる人でも待ち合わせのとき本当に知り合いかの確信がもてず、相手の反応を見ながら勘で声をかけることがよくある。 なんで気づいたんだっけな。 妻と映画を見ていると、自分は登場人物の服や髪型が変わることで同じ人かどうかがわからなくなってしまうんだけど(多分顔の造型ではなく動きや言葉も含めた全体の整合性で人の認識をしているんだと思われる)、そういうときに妻に「これってあのキャラ?」って聞くと必ず答えてくれるので、それと相貌失認という病気があるらしいという知識が結びついて「もしかして自分は顔を認識する能力が低いのかもしれない」と気づいて、なんだか納得がいったようなおぼえがある。 と思っていま症状を検索してみたら、もろに相貌失認なのか? 「100人に1人程度」とあるから別にめずらしくもないんだろうし、「家族がわからなくなると重度」みたいな記述があって、まったくそこまでではないにしても、
映画・特に外国映画等で登場人物の顔を覚えられずに、ドラマの内容がわかり難い。ビデオなどで何度か見直してわかるようになる。漫画などは、顔や体がデフォルトされているため、認識しやすい。 https://www.uehonmachi.jp/prosopagnosia.html という症状の話がもろに当てはまるんだよな。マンガだとほとんど問題がない(ちなみに引用した文章、デフォルメのタイプミスか?) まあでも、上で言う待ち合わせのときに「ほんとに合ってる?」って声をかけるときに不安になるぐらいで、生活に困ってないし別によいのだけど。
声は甲乙つけがたい。SVは平均点がものすごく高い印象。UTAUはかなりバラつきやすいけど、ときどき2億点が出る。
重音テト、UTAU版イラストもかわいくて好きなんだけど、幼い感じがするので、SV版の31歳的面魂がより好き
はっ、書いたやつの修正、みたいなことになろうかと思いますが、書くつもりはございます
今日は書くんすか?
昨日はいい飲み会だったんじゃないかと思えてうれしい(実際どうかは不明)
はい
わからんじゃなくて書き終えなさいよ
とりあえず投稿できてよかったです。がんばった。でもまた最後まで書き終えられるかわからんのだよな
小説家になろうのUIがリニューアルされてて、だいぶん投稿しやすくなってる
しかし公開から半年以上経ってからこんなことになるとは、予測なんてできるもんじゃないな
突然好きな惣菜発表ドラゴンが流行して、しかも重音テトと一緒のイラストがたくさんあってなんか「よかったね…」ってしみじみうれしくなってるけど何目線なのだ
今日こそはですね、はい、書きます。年度末終わっちゃうし
今日は書くの?
そうですね、大して書いてなかったと思います
大して書いてなかったよね?
書きます
今日は書きますか?
妻とのあいだで猫ミームを会話に盛り込むのがはやっている
ノベルアップ+の短編コンテストで入賞できた。うれしい。よかった。
あまりに読まれないから「小説として最低限のていも成していないってことなのか?」と自信がなくなっていたから、ひとまず最低限小説にはなっている、と言ってもらえたようで安心した。
とはいえもうちょっと規模の大きな賞でないと意味がないので、また書く。書けるかぎり書く。
まあ当然のように間に合わなかったよね
界隈のお祭りに気楽にのっかることができない自分を観測するとき、自分の陰キャぶりあるいは根暗ぶりを再確認する
どこかに書くと冷静になるな。とりあえず2月末まで書けるだけ書いたらいいじゃん。ダメならweb投稿にするなどできるわけだし。
いま書いているやつ、もともとなにかしらの賞に応募するつもりで書いてたのだけど、3万字近く書いたいまになって「これどの賞に応募すんの…?」となってしまった。
アタック・オブ・ザ・キラートマトみたいなトンデモホラー的なジャンルって、どういう賞が該当するんだろう。
しょうがないからもうweb投稿してしまうか、ダメもとで2月末締め切りの賞に応募してみるか悩みはじめてしまった。応募はいいけど2月末って書き終えられんのか。
わりと久しぶりに風邪ひいたかなーと思ったら11月にもひいててちょっと笑う
はっぴーはっぴーはぁっぴー
ほーんと突然飽きるよねおぬしはね
フランスペァン
冷笑癖は本当によくない。結婚しなければ「いやこれよくないな」と危ぶむ機会すらなかったのではないか。
浅い知識でなにかを知った気になって、流行りものなどを冷笑することで自分を保とうとする。まだ完全には抜けていないので、よくない。
というのもあり、3つほど大昔に書いた話を微修正して旧 HTML サイトにアップしました。もう二度と使わないつもりだったのになんやかんや更新しているという。
そういえば独立直前ぐらいからずっと有料プランで愛用してきた Evernote に改悪が重なって無料プランにダウングレードし、その無料プランも一気に制限がかかったためにとうとう使用をやめる。まあ改悪って言葉もよくないな。収益がなけりゃサービスつづけていけないんだから、試行錯誤するのはそりゃそうよねとも思う。
ということもあって、旧 HTML サイトの Notion を Google ドキュメントへ移行した。
どんなに便利でも、ストック系のサービスって心中するような覚悟がないかぎり、結局手元にあるファイルが強いってことになっちゃうんだよなぁ…。心中する覚悟があっても経営者が変わったりして大幅に変わっちゃうこともあるし。むつかしい。
あー、そういえば「やっぱり小説書こう」と思い立ってからもう3年経ったのか。「3年でこれならいよいよダメかもわからんね」という気分と、「たかだか3年でなにがわかる」という気分が混じっている。
義父が買ってくださったため、おじさんが買った、おじさんみたいな顔したくまのプーさんを、おじさんがもらっておじさんが抱いているという地獄のおじさんスパイラル
妻の実家にて、姪っ子のために購入されたでっかいくまのプーさんがあったのだが、姪っ子が大して興味を示さなかったらしくおじさんのわたくしがもらって毎日家で抱いている。生活に彩りが生じた。
アタック・オブ・ザ・キラートマトを見る。ある一面においては理想の作品。
えらい。つづけよ
多少書いてます(いまのところ)
今日はどうすんの?
そういえば、だいぶ前に読んだことのある相貌失認をテーマにしたマンガで「顔にもやがかかってよくわからない」という描写があったような気がするが、自分の場合はかなりちがう。
見ているあいだは明確にその人の目鼻立ちを認識できるのだけど、「目を離した瞬間にその目鼻立ちが消えてしまう・思い浮かべられなくなる」といったほうが近い気がする。
顔が粒子でできていて、たとえばふと視線を移した瞬間その粒子が空中に散らばってしまって顔の形を成さなくなるイメージというか。
何秒か集中すればなんとかその粒子を集めて顔を思い浮かべることもできなくはない(何度も見たことのある人だったら)のだけど、たとえば話しながらとか歩きながらとかだとその粒子を集めることができないので、結局待ち合わせとかでは明瞭に相手の顔を浮かべて照らし合わせることができない。
集中さえすればできなくもないという点で、やっぱり自分は軽度なほうなのかもしれない。
マークダウン的な感じで引用が反応してしまった。あとリンク別に設定してなかったけど、貼るだけでハイパーリンクにしてくれるのか。便利だな。
備忘メモ
そういえば自分は、相貌失認というほどではないのだけど、人の顔を認識する能力がかなり低くて、複数回会ってる人でも待ち合わせのとき本当に知り合いかの確信がもてず、相手の反応を見ながら勘で声をかけることがよくある。
なんで気づいたんだっけな。
妻と映画を見ていると、自分は登場人物の服や髪型が変わることで同じ人かどうかがわからなくなってしまうんだけど(多分顔の造型ではなく動きや言葉も含めた全体の整合性で人の認識をしているんだと思われる)、そういうときに妻に「これってあのキャラ?」って聞くと必ず答えてくれるので、それと相貌失認という病気があるらしいという知識が結びついて「もしかして自分は顔を認識する能力が低いのかもしれない」と気づいて、なんだか納得がいったようなおぼえがある。
と思っていま症状を検索してみたら、もろに相貌失認なのか?
「100人に1人程度」とあるから別にめずらしくもないんだろうし、「家族がわからなくなると重度」みたいな記述があって、まったくそこまでではないにしても、