いや、調査ファイルでは「棒の神器は『伸長』の権能を秘めている」って書いてあるから、如意棒が伸長のはず。本編のセリフでも如意棒の権能について言っているように聞こえるが…まあ悟空は天竺まで「到達」したから、ハヌマン本人の権能が到達でもおかしくはない。ただその場合でもザオウの第三の目やバティムの尻尾やカグツチの血みたいに、ハヌマンの体のどこか一部が神器って設定じゃないとちょっと変だ。
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いや、調査ファイルでは「棒の神器は『伸長』の権能を秘めている」って書いてあるから、如意棒が伸長のはず。本編のセリフでも如意棒の権能について言っているように聞こえるが…まあ悟空は天竺まで「到達」したから、ハヌマン本人の権能が到達でもおかしくはない。ただその場合でもザオウの第三の目やバティムの尻尾やカグツチの血みたいに、ハヌマンの体のどこか一部が神器って設定じゃないとちょっと変だ。
石から生まれた石猿が神通力を持って仙道の修行をして仙桃を食べて神仙に上がったのだから、ハヌマンの体自体が神器であるか体内に神器があると解すればおかしくはないかと
↑その可能性はあるけど、第5章でハヌマンが権能「到達」を宣言したシチュエーションって、棒を伸ばして宇宙空間から主人公たちを助けるシーンなんだよな…無理やり解釈できなくもないけど、やっぱりなんかおかしい気がする