名前なし
2018/06/01 (金) 20:00:00
279cd@0b13b
星4の説明、あらすじでジェノサイダー編でジェノサイダーが敵と判明してるのにとあるギルドマスターと不明確で書かれてるのが気になるな。信仰がどうとか書かれてるし、マガン拘束してんのもしかして青山ギルドマスターが関係してる?
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その推測から連想したけど、アザゼルを縛る「大天使の鎖」と同じかもね そうすると青山のギルドマスターがその大天使かな?該当するラファエルは属性的には水か風だけど熾天使と解釈されることもあるから炎っぽい権能とも一応矛盾はしないかな
そもそも何のために捕らえられて生かされてるのかな…物語進めばわかるんだろうけど。
今回の話見るに属性・神器の相性が悪すぎて敗北って感じか。捕らえられて生かされてる理由はクロードと同じ自分達のギルドの行う事の行く末見せる為にか、それともマガンが星4の説明から彼もまた孤独を生きる存在だからハーロットの目に止まったか
生かしとけば鏡に映して魔を呼び放題とか?バーサーカーズトップクラスという認識のマガンを魔として大量生産出来るとか相当な戦力になりそうだし
魔の存在はあくまで偽物じゃなく本人がこの世界に来るのに切り捨てられた記憶という設定だから、出来ても一体でマガン大量生産は無理じゃない?マガンそのものは無理でもマガンを通してマガンが食ってきた者達を魔の存在化して呼び出すはあるかもだけど
あーでも、マガンの元ネタ(マガンの被害者が生きてた場合今度はその被害者がマガンになる)を考えると今の自分達が知ってるマガンじゃなくてそれ以前のマガン達が魔の存在として出て来るはありえるかも