言葉と責任の許容量みたいなのが今イベの根底のテーマにありそうよね
軽口のつもりで地雷原タップダンスするクマノ、下手に同調しようとしてクマノを怒らせた主人公、登山を趣味としたいザオウに仕事としての責任感を要求するヒマヴァット
結婚についてはトラウマを抱えてるクマノに責任を負えないAIのエニグマ、その重さを知らないまま結婚したいと言うビッグフット 唐突な結婚式だったけどわりと重要なフックになってそう
この線で今一番絡んでないのはタングリスニル先生なんだけど、この人も「物理的に重荷を負えない」人として絡みがあるんだろうか
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タングリスニル先生のシチューキチ…問答無用の善意の押し付けとか?
タングリスニル先生の話では、もっと振り切って『地獄への道は善意で舗装されている』ということわざが合うエピソードをしてほしいですね