東京放課後サモナーズ

それはプロフィールで説明されているよ。「誰か一人だけを強く愛する恋にも強く憧れており、そういった想いを胸に抱く人に対して無条件に好意を抱く。」ってやつ。シンヤとは逆の理由で好き。

プロフィールで説明されてるのは知ってるけど学園もギルドもバラバラだしキャラが渋滞してる現状だと初期の頃の設定をシナリオに落とし込んで今更回収するのは無理なんだろうなと思ってね。

やるとするならマーナガルムって地味にかなり学園内の人気は高いとモテキャラのようだしミッショネルズは色んな所に炊き出しとかで顔出ししてるから、そこで言い寄られるも好きな人がいるで断った場面をエイタが目撃したとかなのかね？
というかエイタに限らず本編やイベでも出会ってもないキャラへの関係性を提示する割にその回収がされてないキャラがあまりにも多すぎるというね。

マーナガルムに関してだと(彼は本編時空にしか居ないから仕方ないけど)確実に一悶着起きそうなブレイクと接触したり父親のフェンリルと再開すればアイドルオタクだけじゃない別の側面が見られそうなんだけど頑なに出会わないんだよな、マーナガルムは何気にキャラクエ消化済みだし望みは薄いけど限定化した時はブレイクは兎も角フェンリルや海洋繋がりでエイタとの絡みも見れたら良いなと。

マーナガルムとブレイクに関しては、運営にとって消えた世界代行者代わりの存在とされる予定だったブレイクは今やかなり主人公側になってるからまぁ本編で出会うだろう感はあるけどね。
真三大ギルドらとのなんやかんやも終わりの精神的に落ち着いた所に出会ってしまって本能が暴走、ゲーム続行を狙う運営に利用されるみたいな。

マーナガルムとの接触がブレイクが予備の世界代行者として覚醒するきっかけになると考えると、２部に入ってから影が薄くなってるマーナガルムも結構重要人物だったりするのかな、それなら６年経っても未だに限定を出せないのにもある程度は納得が行くけど。