東京放課後サモナーズ

すりこみって単語が今回出てきたけど描写されてる範囲だとそれでもね、感はあるからねぇ、まぁ自分は描写しきれない範囲（転校直後とかバトルが激しくなるまでの間）で世話焼いてくれたんだろうと脳内保管してる、というか以前のイベで多少ぶつけてきたけどこれ以上クソデカ感情ぶつけられたらサモナー死んじゃうからある意味ちょうどいいかもしれない、今後のイベで更にぶつけられるかもしれないけど

分かるかも。記憶喪失で身寄りのない主人公の保護者という設定だし主人公が物部先生を大事に思うことは当然と理解はしてるけど、あまりやりとりが無いから主人公にそこまで感情移入できない部分あるなあ。接触少ないのも監視者の立場があるからだろうし。秋祭りイベで何か消えるフラグ立ててきたな…とメタい感情芽生えてきたこと思い出した。もう少し養父ムーブあったらよかったかも。

すりこみパワーもあるけど、25人目の熱量すごい人もいるから……。 後、担任やってるなら、多分毎朝、顔を合わせてると思う。

秘島のトリトン先生みたいなイベントが「メインループ」であるなら納得なんだけどな。シナリオで仲良くなった相手を特別に思うならわかるんだ。正直2部のあの人への主人公の推しは自分からもっとも外れてる部分だわ。自分が教師って職業が嫌いだってのもあるかもしれないけど

シナリオも物部先生も魅力的ではあるし、イベでも優しく見守りながら主人公の出発を見送ったりメインでは優しく叱りつけてくれたりもしたけど良くも悪くも教師の域を出ないのよね、監視者としても一教師としても自分からは干渉しきれれないという制約はあるんだろうけどそれなら主人公側からアクション起こした描写とか記憶がないことを気遣う描写とか、あとはいなくなった時に世話になった回想シーン入れるとかあったらもっと感情移入しやすかったのかなーと思わなくもない、もうちょっと踏み込んだ描写があったらいいんだけどね