お疲れ様でした。
しりとり大喜利は見事に「笑い」と「ゲーム性」のバランスが取れた大喜利ですね。
何とかこの字で始まるor終わる回答で…と考える上で、大喜利の回答としてのクオリティーをどこまで妥協できるかみたいなののせめぎ合いでした。
そして、「うん、これでいこう!」と頭の中で固まった瞬間、あるいは文字を打ち込み始めた瞬間、他の人に先に回答された絶望感もなかなかに味わい深いものがありましたね。
魚面さん、今回も素晴らしい企画をありがとうございました。
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