株取引を基礎から学び、交流も楽しむ

株取引を基礎から学び、交流も楽しむ / 37

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続きです。

kir  fae00a0708     2018/12/26 (水) 21:28:41  修正

先週木曜日に日経月足のローソク足・平均足で最安値を線で結びましたら、
20,000円を下回ったところに突き抜けましたので、20,000円を割って
19,600円~19,300円又は19,300円が大事になると、書いた
根拠はこの事でした。

そして今日、思惑通り、その延長線上の処に陰線ができて、その陰線の安値が
延長線の上で交わってしまいました。
ここを「抵抗線」にしてくれたら、今回はこの程度で済むと思いますが、これを
大きく割ると暴落に繋がるかと。
 以上は月足です。

※スワンさんが紹介してくれました「多機能チャート」を使ったのです。
 作図したものを切り取って掲載しようとしましたが、上手く行きませんでした。

 週足で見ると、アナリストやテクニカル展望で解説されていました事が外れて、
ローソク足が次々にドスン・ドスンと下へ下へと陰線が伸びて行って、抵抗線と
 なるべき直線を下へ下へと引き直す結果になってしまっていると、思っています。
 右肩上がりの抵抗線が次第に水平になって行くようなイメージです。
 図面を載せられなくてすみません。

kir fae00a0708     2018/12/26 (水) 22:50:02  >> 368
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写真にして掲載します。
 月足(ローソク足・平均足)と週足(ローソク足)です。
 月足で、この安値が抵抗線になりそうな気がしますが、週足を見るとアナリスト達が「上がる」と
言って、二番底や逆三尊の三番目の底を結ぼうとして、2本の大陰線がこぼれていると判ります。(笑)

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