幽霊食口さん、こんばんは。
今日で3月は終わりですね。
今月は、岡山に行った日以外は聖地に行きました。
今は聖地が私の祈祷室状態です。
もうそろそろ辞めるつもりですが、この経験は大切なものになると思います。
どこもかしこも春爛漫で、現状の苦痛を忘れさせてくれます。
桜満開で、写真をいっぱい撮って楽しんでます。
本日は一粒万倍日＋天赦日＋寅の日の、年３回しかない大開運日だそうです。
何かを始めたり、気になる事にとりかかったりするのに最適だそうで。
占いはあまり信じないのですが、暦の吉日に乗っかるのも楽しいものかと思います。
前回の吉日1/16には、年末からの懸案事項がどうにも気になり、霊の親に、私のために3分40日、とりなしの祈祷をして欲しいと夜、急に思いついてLINEで頼みました。
そんな頼み事は初めてで。
その最中に徳島教区長として戻ってくるとは思いもせず、この展開にはまだ戸惑ってます。
最近また幽霊食口さんの事が気になってまして、
今日の思いを送ろうと先程、思いつきました。
私の気持ちとしましては、この前書いたままです。
読んで頂けてないのですけど。
師匠が私の送ったものを読まなくなられた当初は、大変なショックでした。理由が分からないので。
しかし、読まれない事が私にとっても当たり前になり、もうすぐ２年もそれでも「待ってる」自分を、今は肯定しつつ、良い形で報われたらいいなと思います。
それがどんな形なのかは分かりませんけど。
少なくとも私には、この形は良い形ではありません。
私の信仰に師匠の言葉は欠かせなかったので、立ち止まって考える度に、このような切れ方が残念すぎて悲しいです。
私と関わって下さった師匠にも、嫌な結果としてでなく、良い形で報われたと感じて頂けたらいいなと思ってます。
うまく言葉に出来ないし、勝手な思いをすみません。
3月吉日の思いでした。
